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過去の名作たち

  1. 名前: けいおん!中毒 ◆hRmb0JUc 2011/01/25(火) 09:55:11 URL [ 編集 ]
    グッジョブ
  2. 名前: けいおん!中毒 ◆- 2011/01/25(火) 14:10:49 URL [ 編集 ]
    ペニバンブームが来ると読んでる

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『子猫とペニバン』

  1. 名前: 管理人 2011/01/25(火) 07:31:48
    307 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 21:46:14.41
    梓「唯先輩のこと考えてると……ハァ、いつもしちゃう……んん」

    梓「……」

    bbbbb

    梓「……」

    bbbbb

    梓「うるさいなぁ……」

    bbbbb!

    梓「…………」

    梓「新着メール30件……」


    あずにゃんあずにゃんあずにゃん
    あずにゃんあずにゃんあずにゃん
    あずにゃんあんなんであずにゃん
    あずにゃんあずにゃんあずにゃん
    あずにゃんあずにゃんあずにゃん
    あずにゃんあずにゃんあずにゃん
    あずにゃんあんなんであずにゃん
    あずにゃんあずにゃんあずにゃん
    あずにゃんあずにゃんあずにゃん
    あずにゃんあずにゃんあずにゃん


    309 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 21:50:08.88

    梓「ひいいいい!!」

    梓「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

    prrrrr!

    梓「!!」

    prrrrr!!

    梓「……着信……唯センパイ」

    prrrrrrr!!

    梓「……」ゴクリ

    梓「……はい、もしもし」

    『あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん』

    梓「ひいいいいいいい!!」

    『ねぇどうして逃げたの? ねぇどうして? あずにゃんあずにゃんあずにゃん』

    梓「ごめんなさい!」

    『あずにゃんあずにゃんあ…あ…あ…あ…ああずにゃんあずにゃん』

    梓「   」ガクガク

    312 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 21:55:05.76

    『あずにゃんあずにゃんあずにゃん』

    梓「わかりました! すいませんってば! ごめんなさい!」

    『……ううん、わかればいいの。私こそごめんね』

    梓「いえ、私が全面的に悪いと思います……」

    『そんなことないよ。私が無理じいしたから』

    梓「も、もう今日は寝ます!」

    『うん。おやすみあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん』

    梓「はい、おやすみなさい」

    『あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん』

    梓「……」プツ

    ツーツー

    梓「……」

    梓「…………どうしよう」

    梓「いまので許してくれたのかな」

    梓「明日が怖い……」

    314 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 21:59:43.67

    ……


    梓「おはよーございまーす……」

    唯「……おはよう」

    梓「うっ……」

    梓(なんかすごい憔悴した顔してる)

    唯「……」

    梓「きょ、今日もいい天気ですねー」

    唯「……あぁ、そだね」

    梓「……」

    唯「あ、私もう教室いくね」

    梓「……はい」

    唯「それと今日は部活中止だから」

    梓「え?」

    唯「伝えたよ。じゃあね」

    317 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 22:05:05.30

    梓「絶対怒ってるよねアレ」

    梓「……うぅ、怒らせちゃった」

    梓「どうしたら許してくれるんだろう」

    梓「わかんないよ……」

    梓「あぁやりなおしたい。もう出会った頃からやりなおしたい」

    梓「このままじゃお先真っ暗だ」

    梓「唯先輩が笑顔じゃない世界なんて……」

    梓「私のせいなのに……」

    梓「私のせい、なのに……」

    梓「うぅ、グス、最近……すぐ涙がでるんだよね」

    梓「……こんな顔じゃ憂と純に笑われちゃうよ」

    梓「そうだ、憂にも顔あわしづらいな……」

    梓「消え去りたい……」

    梓「私……ほんと、どうすれば」

    梓「唯先輩の笑顔を取り戻すには……」

    319 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 22:11:40.82

    ……

    梓「あれから三日」

    梓「いろんな策をこうじてみたものの全部空振りに終わった」

    梓「アイスをプレゼントしたり、ケーキのいちごを分けてあげたり」

    梓「猫耳つけて甘えてみたり……」

    梓「うぅ……もう私の頭じゃ思いつかないよ」カリカリカリカリ

    梓「もうこの原稿おわったら死ぬんだ」カリカリカリカリ

    梓「唯先輩、先立つ不幸をお赦しください」カリカリポロポロ

    梓「あ、また涙が……滲んじゃう」

    梓「……なんてえっちな漫画だろう」

    梓「唯先輩とのえっち……でもそれは……」

    梓「怖い……」

    梓「もしはじめてを失ったら、唯先輩とはどんな関係になるんだろう」

    梓「いま現在は最悪だけど、またあの日のように笑い合えるのかなぁ……」

    梓「あ、メール。唯先輩からだ!」

    322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 22:15:53.49

    今日うち泊まりにこない?

         by愛しの唯先輩


    梓「と、泊り……」

    梓「……なんでこのタイミングで」

    梓「あっ! もしかして」


    『のこのことよく来たね。ほら憂、つかまえて』

    『いやですーいやですー』

    『ニャーニャーうるさいんだよ糞猫の分際で』

    『たすけてーたすけてー』

    『おとなしくしろ! べシーン!』

    『きゃー』

    『今夜は猫鍋だねーお姉ちゃん♪』


    梓「あうあうあうあうあう」

    323 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 22:20:35.52

    梓「パターン2」


    『あずにゃ~ん♪ ごめんねー私が悪かったよー』

    『にゃーにゃー許してくれるんですかー』

    『許すもなにも、あずにゃんは悪いことしてないよー』

    『にゃーにゃー嬉しいなー』

    『もう、あずにゃんは可愛いんだから! チューチュー』

    『にゃーくすぐったいですー♪』

    『アハハハハー♪』


    梓「ないない」

    梓「そんな漫画みたいな展開」

    梓「なんて調子のいい頭してるんだ私は」

    梓「きっちり謝ろう。許してくれなくても謝ろう」

    梓「それで……もし唯先輩がいいなら、許してくれるなら」

    梓「……捧げよう。全部」

    326 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 22:25:10.77

    ……

    ピンポーン

    梓「……ついに来た」

    梓「でないなぁ」

    ピンポーン

    梓「唯先ぱーい。自分から呼んどいて、いないんですかー?」

    梓「……?」

    ガチャ

    梓「!」

    唯「やっほー」

    梓「あ、唯先輩」

    唯「よくきたねー! さぁお上がり」

    梓「は、はい」

    梓(なんか怖いくらい普通……ここ数日はずっと虚ろな目してたのに)

    梓(さすがにもう許してくれたってことかな……ふふ)

    327 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 22:29:24.40

    唯「ささ、こっちへ」

    梓「部屋いくんですか?」

    唯「あ、原稿もってきた?」

    梓「はい、言われたとおり画材と一緒に」

    唯「うん!」

    梓「もしかしてまた描くんですか?」

    唯「それもあるけどー」

    梓「はい?」

    唯「とりあえず行こ行こ!」

    梓「はい」


    唯の部屋


    梓「で、どのネームをおこします?」

    唯「んーっと、その前にさ」

    梓「……?」

    330 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 22:35:18.51

    唯「……」

    梓「ゆ、唯先輩……?」

    唯「ねぇあずにゃん」

    梓「は、はい……」

    唯「私いったよね?」

    梓「え?」

    唯「解答がない場合は自動で後者って」

    梓「は……? あっ……」

    唯「……」

    梓「うそ……ですよね?」

    唯「……」

    梓「こ、こわいです……」

    唯「……」

    梓「ひぃ……」

    唯「あずにゃん」

    333 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 22:37:56.27

    唯「ってのは冗談でー♪」

    梓「え? 冗談?」

    唯「えへへーびっくりしちゃった?」

    梓「……はは、よかった」


    唯「なわけないじゃん」


    梓「え?」

    カシャン

    梓「はひ?」

    唯「はいあずにゃんゲットー」

    梓「にゃあ!? これ手錠!? なんで!?」

    唯「今度は逃げないよーに」

    梓「外してください!」

    唯「やーだよ」

    梓「にゃあああ!!」

    336 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 22:42:24.11

    ギュウウ

    唯「んふー、ひさしぶりのあずにゃん分補給~」

    梓「ああっ! お願いしますやめてください」

    唯「え? 抱きつくのもイヤなの?」

    梓「そ、それじゃなくて」

    唯「あー。手錠はイヤ? わかった」

    シャコン

    梓「ふぅ……あのですねー唯先輩」

    唯「じゃあ首輪ね」

    カチャ

    梓「え?」

    唯「あっずにゃ~~ん」スリスリスリスリ

    梓「にゃあああっ!!」

    唯「あずにゃん聞いて! 私ね、この三日間でたっくさんたくさん勉強したんだよ!」

    梓「べ、勉強って何の!?」

    338 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 22:46:21.39

    唯「えっち! えっちの勉強!」

    梓「ええええっ!?」

    唯「それで夜更かしとかしちゃってね」

    梓「そんな理由で疲れた顔してたんですか」

    唯「ごめんね! でもあずにゃんに気持ちよくなってもらいたかったから!」

    梓「そ、そんな」

    唯「私が上手にすれば、きっとあずにゃんにとって楽しいえっちになるかなって思ってさ!」

    梓「努力の方向性を間違ってます」

    唯「それでね! まだあるから聞いて!」

    梓「な、なんですか」

    唯「たくさん調べてるうちにね。いろんなイイ物を見つけたんだよ」

    梓「良い物……?」

    唯「待ってね」ゴソゴソ

    唯「じゃーん! これとか!!」

    梓「!!!」

    342 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 22:51:10.68

    唯「どう? おもしろそうでしょ?」

    梓「それは……ディ、ディルドってやつでは」

    唯「んーん、違うよ」

    梓「じゃあ、バイブ……ですかね」

    唯「ノンノン」

    梓「えっと……わかりません」

    唯「しらないの? ペニバンだよ! ペニバン!」

    梓「ペニ……バン……?」

    唯「そう! これであずにゃんを気持ちよくできるんだー!」

    梓「は……?」

    唯「ねー? おもしろそうでしょ? これがあれば女の子同士でも楽しいえっちできるんだよ!」

    梓「い、いやです……」

    唯「いや? そうかなー。じゃああずにゃんがつける?」

    梓「ど、どうやって……」

    唯「こっちの突起をね、あそこにハメるだけだよ! それで終わり、人馬一体!!」

    345 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 22:54:55.58

    梓「ちょ、ちょっとまってください」

    唯「なに?」

    梓「それを唯先輩がつけたとして」

    唯「うん」

    梓「私をどうするっていうんですか」

    唯「レ◯プするんだよ」

    梓「レ◯プするんですか……はは、そうですか」

    唯「まだ状況がわかってなかったの?」

    梓「……あの、一つ言いですか」

    唯「?」

    梓「絶対いやですうううううううう!!!!」ジタバタ

    唯「こら、暴れない、コラ!」

    梓「にゃああああレ◯プされちゃううううう!!!」

    唯「ちょ、ちょっと大声ださないで、ご近所にあらぬ噂たてられちゃう」

    梓「あらぬ噂じゃなくて事実じゃないですかああああ!!」

    346 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 23:00:43.50

    唯「わ、わかった! じゃあこうしよ? レ◯プじゃなくて合意の上で……」

    梓「にゃあ! それでもそのグロテスクなソレ使う気でしょ!」

    唯「当たり前じゃん! 一万円もしたんだよ! 一万円だよ!?」

    梓「しりません! 私の初体験と一万円どっちが大事なんですか!」

    唯「あずにゃんに決まってるじゃん!」

    梓「ほんとですかあああ!!?」

    唯「この世で一番大事だよおおおぉ!!」

    梓「そうですか!!」

    唯「そうだよ」

    梓「……そうですか」

    唯「うん……」

    梓「……ハァ」

    唯「……ねぇ。しよ?」

    梓「……はい」

    唯「うん、嬉しいよ。とっても」

    348 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 23:06:38.78

    梓「唯先輩……あのときはほんとにごめんなさい。唯先輩の気持ちを裏切って」

    唯「いいよ。許してあげる」

    梓「……」

    唯「だって大好きなあずにゃんのすることだもん」

    唯「「なんであろうと、例え神が許さなくても私は許してあげる」

    梓「……」

    唯「私、いっぱい勉強したよ」

    梓「……言ってましたね」

    唯「だからきっとあずにゃんを満足させられる。たのしいえっちができる」

    梓「……」

    唯「だから私を信じて、私に体を預けてくれる?」

    梓「……わかりました。信じます、愛する唯先輩のこと」

    唯「うん!」

    梓「よ、よろしく、お願いします」

    唯「おっけぃ」

    350 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 23:16:45.78

    梓「……」ドキドキ

    唯「あずにゃんはされるのはじめてなんだよねぇ?」

    梓「そうです」

    唯「人にはガンガンやるくせにはじめてだなんて」

    梓「う、うるさいです」

    唯「あずにゃん経験値たりてないよ~」

    梓「むぅ! なんでそんな事言うんですか」

    唯「いやーそりゃラブラブなえっちもしたいけど、ちょっとした悪戯心もあるからね」

    唯「ほんとはあんなことやこーんなこともしたい」

    唯「ていうか勉強したことは全部試してみたい」

    梓「最初はラブラブがいいです……」

    唯「そっか」

    梓「き、キスとか……しましょうよ」

    唯「……いいよ」

    チュ

    357 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 23:51:53.19

    唯「ど?」

    梓「これだけですか?」

    唯「えへ。じゃああずにゃん教えてよ。ホンモノのチュー」

    梓「勉強したんじゃないんですか」

    唯「実戦経験があまりないもんで」

    梓「それでよく私を満足させられるなんて言えましたね」

    唯「これから経験積んでいきます! もちろんあずにゃんとね」

    梓「……私以外とだったら怒るどころじゃ済まないです」

    唯「うん。だからさ、んー」

    梓「……」

    唯「経験値プリーズ。んー」

    梓「……」

    チュウ

    唯「はむっ、ふぅ……ん」

    梓「チュプ……んぅ」

    358 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 23:58:53.36

    唯「ん……はぁ、きもち」

    梓「えぇ……唯先輩とのキスは……とても嬉しいです。幸せです」

    唯「私もだよ」

    梓「なんかすごくトロンとした目してますね」

    唯「うん……頭のなかとけそー」

    梓「ふふ、やっぱり唯先輩は私の犬なんです。キスだけで御主人様がだれか思い出したんですね」

    唯「そうかも……今日は絶対……あずにゃんにしてあげるって決めてたのに」

    梓「私にキスさせたのが運の尽きですね」

    唯「ふぁ……」

    梓「唯先輩……可愛いです」

    チュ

    唯「んぅ……ん」

    梓「……チュプ……」

    梓(ふふ、唯先輩はほんとにキスに弱、あれ?)

    唯「チュプ……んぅチュ……」

    361 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/25(火) 00:02:43.16

    梓「んぅ……ふっ!? んんんっ」

    梓(やば……反撃され……あっ)

    唯「チュプ……・チュプチュ」

    梓(だめぇ……こんなの私……)

    梓(頭が……おかしくなっちゃう)

    唯「あじゅにゃ……チュプ……んぅ」

    梓「んんんっ!!」

    唯「ぷは……」

    梓「あっ……あ」

    唯「レベルアップしたので、ちょっとだけ頑張ってみました」

    梓「あっ……あぅ」

    唯「どうやらあずにゃんを越える日がきたようです」

    梓「そ……そんな」

    唯「へへ……えへへ」

    梓「私……唯先輩のキスで……感じてた」



    362 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/25(火) 00:09:18.03

    唯「あずにゃん。こっち見て?」

    梓「は、はい……う」

    梓(あぁ、いじわるな目してる……)

    唯「えへぇ……あずにゃん、物欲しそうな顔してるねぇ」

    梓「し、してません……」

    唯「なんかさーお腹の底のほうがキュンとなるんだーその顔」

    梓「……むぅ」

    唯「あーいいねーそのツンとした顔も素敵」

    梓「にゃああああ!」

    唯「怒ってるあずにゃんは超プリチー」

    梓「……うぐぐ」

    唯「悔しいの!? ねぇ悔しい!? どんな顔しても可愛いって言われるから悔しいんだ?」

    梓「うぅ……」

    唯「でもね、泣き顔は……あんまり見たくないかな」

    ギュ

    364 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/25(火) 00:16:48.89

    梓「あっ……」

    唯「よしよし。可愛いねー」

    梓「スン……」

    唯「……ねぇ……する?」

    梓「…・・・します」

    唯「もう心の準備はおっけい?」

    梓「大丈夫です……ていうか」

    唯「ていうか?」

    梓「頭の中がぐにゃぐにゃしてて、あんまり考えられません」

    唯「私のチューで骨抜きとな!?」

    梓「そうなのかな……」

    唯「よし! じゃああずにゃんがおとなしくなったところで早速!」

    唯「脱ぎ脱ぎタイム!」

    梓「脱ぐんですか……」

    唯「脱がないとできないよ」

    365 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/25(火) 00:25:00.71

    梓「自分で脱ぎます……」

    唯「えーだめだめ。私がやる」ワキワキ

    梓「唯先輩の手つきなんだかやらしいです」

    唯「やらしいことするんだからいいじゃん!」

    梓「むぅ……」

    唯「いいでしょ? 脱がして」

    梓「わかりました……けど変なとこ触らないでくださいね……」

    唯「どうせあとで触るけどね」

    梓「デリカシーなさすぎです。もっとムードをですね」

    唯「ごめんねー。でも散々じらされたんだからこれくらい許して」

    梓「……」

    唯「ほーれぬっぎぬぎ」

    スルスル シュル

    梓「……恥ずかしいです」

    唯「なんだかんだであずにゃんはほとんど裸を晒してなかったからねー」

    368 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/25(火) 00:32:53.79

    梓「みないで……」

    唯「いま、謎に包まれたあずにゃんのベールが! あ、無毛だ」

    梓「にゃああ!」

    唯「にゃあじゃないよ。ホントのこと言っただけじゃん」

    梓「ひどいです……気にしてるのに」

    唯「えー可愛いじゃん。お子様な感じで」

    梓「子供じゃないです!」

    唯「子供だよ?」

    梓「そういえば子供でしたね……」

    唯「ちょっとおとなの階段のぼりすぎちゃっただけだよ」

    唯「てかパンツ汚れてるねー……」

    梓「いやああ言わないで!」

    唯「ご、ごめんごめん。でもさ、これって興奮したから?」

    梓「ち、ちがいますよぉ」

    唯「キスでおまた濡らしちゃうあずにゃん」

    370 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/25(火) 00:36:06.60

    梓「そんなこと……ないです」

    唯「いっつも私をいじめてる時ももしかしてこんな感じだったとか?」

    梓「うるさいです」

    唯「あ、図星?」

    梓「うるさいです!」

    唯「あははっ、おこんないでー」ナデナデ

    梓「にゃあ……」

    唯「それではいよいよ……ごくり、いきますか」

    梓「……」カァ

    唯「あははー照れてるー」

    梓「恥ずかしいですって」

    唯「あずにゃんも私にしたじゃーん」

    梓「わかってますけど……わかってますけど」

    唯「ここまで長かったねー」

    梓「……そう、ですね……」

    371 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/25(火) 00:40:30.37

    唯「指、いれていい?」

    梓「……どうぞ」

    唯「けっこう濡れてるけど、いちおうちょっとだけ擦っておく?」

    梓「い、いいですよ……そんなの」

    唯「んーでも不安、痛かったらヤでしょ?」

    梓「なら少しだけ……」

    唯「うん。おまかせあれ」

    スリスリ

    梓「ひゃっ!」

    唯「あずにゃんの縦筋すりすり~」

    梓「うああ……」

    唯「ねぇ、これ触ったら怒る?」

    梓「これって……あっ」

    唯「あずにゃんの……なんだっけ?」

    梓「く、くり……とりすです」

    373 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/25(火) 00:44:51.50

    唯「そうそう知ってるよ。クリストスね」

    梓「くりとりすです……」

    唯「えいっ」

    ギュム

    梓「にゃあ!!?」

    唯「およ?」

    梓「ひっ……だめですって、いきなりそんなことしちゃ」

    唯「あれれー? おかしいな、つまんだらキモチーって書いてあったのに」

    梓「ゆ、ゆっくり……触ってください。ほんと指先が気持ち触れるくらいで」

    唯「そっか! うんわかった」

    ススス

    梓「んっ……あっ……」

    唯「ど?」

    梓「いぅ……いいです……んんぅ……っ……」

    唯「いい? 気持ちいいってこと?」

    375 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/25(火) 00:52:04.86

    梓「そうです……なんか……切ないような」

    唯「いれてほしいんだよね?」

    梓「そうなんですかね……んぁ!! んっふぅ……」

    唯「えっちな声……あまーい吐息」

    梓「あぁ……んっ」

    唯「可愛い顔、潤んだ瞳、蒸気した頬」

    梓「だめぇ……これ以上はぁ……」

    唯「おいしい薄紅色の唇……いやらしい水音」

    梓「もう……むり……」

    唯「ねぇあずにゃん」

    梓「は……い……んんっ……」

    唯「全部全部貰っちゃうよ。全部」

    梓「んぅ……もらってください……私の心も体も全部……唯先輩のものです」

    唯「ありがとう……」

    ツプ

    378 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/25(火) 00:59:26.28

    梓「あああっ!!」

    唯「痛い? ごめんね」

    梓「い、痛くはないです……けどっ」

    唯「ごめんね?」

    梓「異物感が……うぅう」

    唯「そっか、ほんとになんにも入れたことないんだね」

    梓「そうなんです……唯先輩の指が生まれてはじめて……です」

    唯「嬉しいなー。あずにゃんの生まれてはじめてが私の物だなんて」

    梓「これだけはもう……誰にも捧げられないです。唯先輩だけのものです」

    唯「あずにゃん自身も私のものだよね?」

    梓「そうです!これからもずっとずっと唯先輩のものです」

    唯「うん……私もずっとあずにゃんの隣にいる。居ていいよね?」

    梓「居てください……絶対絶対絶対」

    唯「わかった……どんなに嫌がられてももう離れない……」

    梓「はい……永遠に一緒です……――――――――

    380 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/25(火) 01:04:28.26

    ――――――

    ――――

    ――


    唯「……ねぇあずにゃん」

    梓「はい、なんですか?」

    唯「えへへーこういうのなんて言うんだっけ。ピロートーク?」

    梓「そうですけど……」

    唯「結局アレ、ペニバン使えなかったね」

    梓「だ、だってそれは仕方ないじゃないですか」

    唯「そーだねー、あずにゃんのあそこちっちゃいもんねー」

    梓「うるさいです! 体が小さいんですからそんなもんです!」

    唯「アレを入れようと思ったらちょっと拡張しないとね」

    梓「拡張……うっ、いやいや、無理につかわなくてもっ!!」

    唯「えー、だめだよ。あれがあったらもっと楽しく気持ちよくなれるのに」

    382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/25(火) 01:09:50.29

    梓「そんなに使いたいんですか?」

    唯「あずにゃんといろんな体位がしてみたい」

    梓「た、たいいって……うぅ」

    唯「したいよね?」

    梓「…………」

    唯「ね?」

    梓「し、したいかも……ですね」

    唯「おーえろえろあずにゃん」

    梓「知ってます。私はえろえろです」

    唯「そういえばそうか。えっちのとき意外と乙女な反応だったから忘れてたよ」

    梓「あ、今日の分ネームにします?」

    唯「そのためにもってきてもらったんだぁ」

    梓「さっそく書きます」

    唯「え、待って。もうちょっとだけ抱き合ってようよ」

    梓「そ、そうですか? 私はそれでも……いいですけど」

    385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/25(火) 01:15:14.13

    唯「んーあずにゃんいい匂いー」

    梓「唯先輩もふわふわしてて……えっちな匂いします」

    唯「そう? またする?」

    梓「きょ、今日はもう……疲れました」

    唯「じゃあ明日!?」

    梓「嬉しそうにしないでください……」

    唯「だってーこれからは私もあずにゃんにしてあげれるんだよ? 嬉しいよ」

    梓「うっ……なら明日しましょう」

    唯「おお! おっけーおっけー! 約束だよー」

    梓「えっちの約束ってなんだかムードないですよね」

    唯「あずにゃんは雰囲気重視!」

    梓「わかってるならそうしましょうよ」

    唯「じゃああずにゃん……えへへ……」

    梓「え? あ、ちょ、そういう意味じゃ……」

    唯「……ね もっかいしよ? おねがい」

    386 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/25(火) 01:17:20.81

    梓「わかりました……あと一回だけ」

    唯「とかいいつつずるずる何回もしちゃったりね?」

    梓「それ、ありうるから嫌なんですよぉ……」

    唯「あずにゃんは私に弱いもんねー」

    梓「ずるいです……」

    唯「えへへー」

    387 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/25(火) 01:24:00.93

    梓(私は唯先輩に弱い……そんなの当然)

    梓(だって大好きだもん)

    梓(こんな大好きな人とこれから一緒にいられる)

    梓(もう一人で寂しい夜を過ごすこともない)

    梓(どんなときも唯先輩が側にいてくれる)

    梓(これ以上の幸せってあるのかな)

    梓「唯先輩……先よりもっともっと素敵なえっちにしましょう」

    唯「え?」

    梓「最高のネームをつくるんです。それで唯先輩とまた一緒に……」

    唯「おぉ! やる気満々だね!」

    梓「はい! だって本当の本当に大好きですから! えっち!!」

    唯「え?」

    梓「あ、唯先輩です間違えました」


    to be continued...

    390 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/25(火) 01:39:04.60

    /: : / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
    : : : / /: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : \
    7 : { / : : : : /: : : : : : : : : : : ノ: :/: : : : : : ヽ
    : : : Y :{: : : : : :/: : : : : : : :/| : /|i: : : : : : \
    : : ハ{: :ハ : :/ :/ : : : : : /⌒ l /  |:ト、 : : : ヽ:ト\
    : ||V: : V: :/ : : : :/ 、  〃   ∥`'; :ヽ : ':!   
    ヘ U : : :/ィ" : : /、アΤ}ヽ/    |  : : l : :|
      ヽ ハ/ { : /{ ん ィ/      ィぅ、 | : |: : |  はじめてを愛する人に捧げた梓ちゃん。
         {  ∨   ゞ‐'′     んハ} 〉 l : ハ: :|  愛する人のはじめてをもらったお姉ちゃん。 
         ヽ._  ""         ゞ '′ / :/ V  コングラッチュレーション! おめでとう!
             人        '   "" イ/     しかしそんな二人に振りかかるとある問題が!
            , -_jヽ.    {⌒ン    /        あぁ、梓ちゃん……それ、裂けちゃうよ!
        __.ノ: . ヾ  \  `´   ,. ′        次回!  
     ィ<: . . : . . : ヽ  ` ーr<   // `丶、          『マゾ猫梓の憂鬱』
    ´- 、 ヽ\. : . . : ヽ   /| : . \//     `丶、     
        \\\: . . : ヽ-ー┤. : .}//         `丶、 みないとお仕置きしちゃうんだから!  
         \\\: . . ヽ二l . : //            / 
          \\\. : .', l_:_//            /
            i  \\\ / -、`Y              /
    \     l  } \ヽ/´-‐ 、 }J          /)、
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澪「梓にお姉ちゃんって呼ばれて甘えられたい」
律「陽はまた昇る」
唯「こぴー?」
  1. 名前: けいおん!中毒 ◆hRmb0JUc 2011/01/25(火) 09:55:11 URL [ 編集 ]
    グッジョブ
  2. 名前: けいおん!中毒 ◆- 2011/01/25(火) 14:10:49 URL [ 編集 ]
    ペニバンブームが来ると読んでる

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