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唯「濃厚ガチレズファック 憂×とみ」
- 名前: 管理人 2011/01/29(土) 11:40:31
- 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/29(土) 02:10:36.52
唯が寝たのを確認して
憂はこっそり家を抜け出す
音を立てないように細心の注意を払いながら玄関を出て
向かうは隣家、一文字の家
一文字家には老婆が一人暮らしていた
名をとみという
生来気質の優しかった憂は
天涯孤独なこの老人を常に気にかけ
毎日のように会いに行っていた
今もいつものように会いに行く途中
しかし会いに行くと言っても
ただご機嫌を伺いに行くわけではない
いや以前まではそうだった
料理をおすそ分けしたり近況を語り合ったり
それだけの関係であった
だがいつからだろうか
禁じられた一線を踏み越えてしまったのは
自宅の扉をそっと閉めた憂は
とみの家へと駆け出していく
その顔が紅潮しているのは
必死に走っているからという理由だけではない
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/29(土) 02:13:38.86
とみ「よく来たね」
怪しい微笑で憂を出迎えるとみ
いつものやわらかい雰囲気は感じられない
全身から醸しだされるオーラは
まるで不老不死の魔女のよう
憂はとみの顔を見た瞬間
今まで必死に抑えていた
劣情の炎が燃え上がったらしく
我慢出来ないといったふうに
とみへと一歩一歩近づく
そんな憂の内心を知ってか知らずか
とみは空気を読まずに尋ねる
とみ「しっかりいれていたんだろうね」
憂「はい……」
入れてきたというのはいわゆるアレ
おとなのおもちゃというやつ
憂はとみに命じられて
今朝からずっと一日中
アレをアソコに入れっぱなしにしていたのだ
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/29(土) 02:16:39.16
憂はスカートをめくってそれを見せる
パンツの奥からかすかに聞こえる振動音
それを確認するととみは満足そうに笑い
家の奥へと戻って行く
憂もそれについていく
二人が来たのは寝室であった
畳の上に布団が綺麗に敷かれている
ただし一人分
この上で二人は何度体を重ねあっただろうか
数カ月前まで数えていたが
今ではもうやめているので正確な回数が分からない
いやこのさい回数はどうでもいい
二人はするすると服を脱ぐ
憂にはもう裸になることに抵抗はないようだ
最初の頃は恥ずかしがっていたのに
初々しさがなくなってしまったのは可愛くないが
そのぶん行為は濃厚になった
これが喜ばしいことかどうかの判断は保留とする
憂が裸になった
歳相応の若く瑞々しい肉体に
私も思わず見とれてしまう
本当にきれいな体だ
なのになんでこんなババアと……勿体無い
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/29(土) 02:19:39.23
とみも和服を脱ぎ去ってその肌を露にする
見るに耐えない醜い体だ
全身しわしわ、肉は垂れ、肌にはシミだらけ、
ツヤもハリもない老いぼれた肢体。
その薄汚さは死さえ感じさせる。
しかし憂はその体を
燃えるような瞳で見つめている
心なしか呼吸もさらに熱くなっている
この老婆の何に惹かれるのか
私には全く理解出来ない
憂が飢えた犬のようになっているのを
目ざとく見抜いた老婆はそれを制するように
とみ「今夜は憂ちゃんからまず気持ちよくなろうねぇ」
孫に言って聞かせるような
甘ったるい声を出しながら
とみは憂の股間へと手を伸ばす
期待に満ちたまなざしで手の動きを視線で追う憂
とみの手がまだ入れっぱなしだった
おとなのおもちゃを乱暴に引きぬく
その瞬間憂は色っぽい声を上げる
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/29(土) 02:22:39.26
普段私たちといる時には
まったく見せることのない憂の女の顔
それを独占しているとみ
死にぞこないの分際で贅沢な女だ
とみは憂の体に手を這わす
しわだらけのひからびた指で
憂の乳を、尻を、脚を撫で回す
かすかに喘ぎながら愛撫を一心に受ける憂
陶器のような憂の肌に
老婆の手が触れるのを見ていると
憂の美しい体が冒されて
しわくちゃに枯れてしまうのではないか
そんな気分になってしまう
さらにとみは舌まで使い始めた
憂を布団に押し倒し
全身をねぶりまわしていく
その姿はまさに魔女、いや山姥のようだ
山に迷い込んだ若い女の血をすすって
不死の命を得ようとしている死にかけの山姥
思わずそう形容したくなるほどに
今のとみは人間とは思えない気色悪さを放っている
その気色悪さの原因は
とみと憂という生物的に正反対の存在が
互いを求め合っていることへの本能的な違和感だろうか
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/29(土) 02:25:41.13
記録係の一人が猛烈な吐き気のためにリタイアしたので
ここからは記録を交代します
老婆の唾液に染まっていく憂の体
敏感なところを舐められるとひときわ大きく喘ぐ憂
そのたびにとみのテンションは上がり
不愉快さしか感じられないこのセックスは
さらに激しさを増していくのだ
早く終わってほしい
私ももう吐きそう
全身をくまなく愛撫していたとみだったが
局部への一点集中に切り替わった
憂の股を広げさせ
指と舌で的確に憂の感じる場所を刺激していく
憂の矯正がさらに大きくなる
近所に聞こえてたらどうするつもりなのか
あっ窓開けっ放しじゃん
大丈夫かこの二人
憂の顔は快感に歪む
もはや今の憂は快楽を貪るただのケダモノだ
憂のこんな表情は初めて見た
いつもにこやかに微笑んでいて
少女らしい魅力にあふれた憂が
こんなふうに悶えるなんて
もう憂と普通に接する自信がない
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/29(土) 02:28:42.53
憂の喘ぎ声……
いやもはや叫び声といったほうが適切かもしれない
さっきとは比べものにならないくらいの大声で喘ぐ憂
同時に体がのけぞっていく
とみは憂の声が大きくなるのと比例して
局部を刺激する舌の動きのスピードを上げていく
なんという俊敏さか
老婆とは思えない
本当に山姥なんじゃないか
すぐに憂は体をびくんと震わせた
おそらく果てたのだろう
それを確認してとみも愛撫をやめて
憂の股間から顔を上げる
その顔は憂の愛液でびっちょびちょだった
一仕事終えたみたいな顔すんな
憂は仰向けに寝たまま動かず
肩で大きく息をしている
イく瞬間って相手のことで頭がいっぱいになるらしいけど
じゃあ今の場合は憂はとみのことで
思考のすべてが満たされていたのか
想像したくない世界だ
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/29(土) 02:31:43.13
ぐったりしていた憂が起き上がった
そしてとみにもたれるように抱きつき唇を重ねる
舐めあうように舌を絡めあう二人
唾液がぴちゃぴちゃと音を立てる
見ればとみの顔もだんだん紅潮してきている
憂と同じ女の表情になってきた
老婆でもこんな顔を出来るとは世紀の新発見だ
熱烈な接吻は数分間続いた
憂から唇を離し
とみを布団に押し倒す
憂「今度は私が気持よくさせてあげるね……」
憂にうるんだ瞳でこんなことを言われて
断ることのできる人間がいるだろうか
男性なら間違いなくされるがままになることを受け入れる
女の私でもちょっと揺らぐ
実際今ドキッとしたし
憂はとみにされたように
萎びた老人の体を愛撫していく
軽く60は年齢が上回る人と
こうやってセックスするのはどういう気分なんだろう
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/29(土) 02:34:43.55
耳から首筋へと舌を這わせていく憂
同時に右手で干し柿みたいな乳房をまさぐる
その手つきは愛撫というよりも
ガラス細工を扱うときのように慎重だ
相手は一応老人だし
あまり激しくするのは控えているんだろう
とみの体のどこが感じるかを
憂は完全に熟知しているらしく
憂がとみの肌を吸ったり揉んだりするたびに
とみは歳に似合わぬ嬌声を挙げる
とみ「んっ……ああ、憂ちゃ、そこ、ああん……」
おっと思わず文字に起こしてしまった
世にも珍しい老婆の喘ぎ声
これを読む人は不愉快になるだけかも知れないが
学術的価値があると信じて
消さずに残しておく
二人の行為はさらに進んだ
憂はとみの乳首をしゃぶっている
干しぶどうにしか見えないが乳首である
憂のテクはかなり凄いらしく
とみはさっきからあんあん喘いでいる
最初からとみはこれほど声が出たのか
それとも憂に開発されて感じるようになったのか
あんまり気にしないでおこう
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/29(土) 02:37:45.59
憂の手がとみの股間に伸びた
そこはまさにグロ注意と言いたくなるほど
腐り果てたという形容詞がぴったりな
直視に耐え難い女性器であった
憂のぴちぴちでぷりっぷりのソレとは
月とすっぽん、いやすっぽんに失礼か
なにか別のもので譬えるとすれば
アワビとかそんな美味しそうなものじゃなくて
もっとえげつない……そう、
最も近いのは南国の食虫植物だ
食虫植物について詳しいわけではないが
それ以上に的確な表現が見つからない
とにかく非常に、非情なまでにグロテスク
ちょっと胃の内容物がこみ上げてきた
憂はそのグロさに慣れているのか
そのグロさが好きなのかは分からないが
まったく平気な様子で股間を覗き込み
指でそっと外側を撫でる
そして濡れていることを確認した
憂「おばあちゃんのここ、もうこんなに濡れてるよ」
食虫植物の消化液を指で掬う憂
指先がてらてらと光っている
憂はそれをぺろっとなめて
あっやばマジで吐き気してきた
もう無理もう無理
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/29(土) 02:40:46.80
二人目の記録係がリタイアしたので
ここからは私が筆を執ることにする
憂はとみの上に跨ると
自身の股間をとみの股間にこすりつける
いわゆる貝合わせというやつだ
とみは足腰を悪くしているため
貝合わせは憂が手動でなければできない
最初はゆっくりとだったが
憂は次第に腰の動きを早めていく
快楽を得るだけではなく
老体に負担をかけない絶妙な腰使い
肉と愛液のぶつかりあう音
そして二人の声が部屋に響く
とみ「あああっ、憂ちゃ、憂ちゃ、きもちっ……ああ、あんっ」
とみの喘ぎはまさに少女のそれである
80間近の歳を感じさせない
性の快感に取り付かれた生娘のような
若々しく美しささえも感じさせる悶絶が
今私の目の前で繰り広げられる
この光景を詳しく描写できるだけの
筆力が私に欠けているのが残念だ
とにかくとみはもはや老婆ではない
先の記録者たちが書いたような山姥でもない
一人の娘だ
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/29(土) 02:43:47.09
憂はとみの上に覆いかぶさって
激しく接吻を交わした
それは野獣のようで
ひたすらに唇を舐めあい吸い合いながら
憂は腰をこすりあわせ続ける
貝合わせというのは双方が腰使いが上手であってこそ
なしえるものなのだが
ここで腰を動かしているのは憂だけである
一人の動きだけで貝合わせを出来るようになるまでに
どれだけの努力と試行錯誤を重ねたのだろう、この二人は
二人は唇を離した
もうキスをする余裕はないのだろう
憂は絶頂へと向かって
腰の動きのみに神経を集中させる
果てそうなのはとみも同じようだ
しわだらけの顔が快楽に歪み
くしゃくしゃにした紙みたいになっている
それにしてもさっきから息も絶え絶えになっているが
このまま心臓麻痺とか呼吸困難になったりしないか心配だ
とみ「ああっあっあああっあ、あ、あ、イク、イク……」
憂「私もイクよおばあちゃん、一緒にイコっ!」
ぐっちゃぐちゃという水音がさらに激しくなる
喘ぎ声もひときわ高くなり
そしてふたりは同時に果てたのであった
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/29(土) 02:46:49.65
憂はとみの上に撓垂れ掛かり
とみはそれを優しく抱きとめる
こうして見ると二人は本当の恋人同士のようだ
どれだけの間そうしていただろうか
やがて空も白み始めてきた頃
憂は布団から起き上がって服を着た
そして寝ているとみを起こさないように
そっと部屋を出ようとする
とみ「待ちなさい、憂ちゃん」
憂はびくっとして振り返る
これには私も驚いた
死んだように眠っていたと思ったのに
まさか起きていたとは
とみは引き出しからなにやら取り出して
憂に手渡した
懸命なる読者諸君であれば既にお気づきであろうが
大人のおもちゃというやつである
しかし昨日付けていたものよりも一回り大きい
とみが憂にそれを付けて一日過ごすように命じる
憂は戸惑っていたが
どこか嬉しそうに見えたのは気のせいではあるまい
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/29(土) 02:49:49.84
こうして本日の情事は幕を閉じた
記録もこれで終了だ
ずいぶんと記録が溜まってきたので
そろそろ整理と研究が必要だろう
それにしても憂は
いつまでこんなことを続けるつもりなのか
姉にバレてしまった時のことを考えているのだろうか
もしかしたらもうバレているかも知れないのに
早いところ男の恋人、
同性愛にしか興味がないとしても
もっと若い恋人を作るべきだと強く思う
今度友人に頼んで憂に合う人を紹介してもらうことになっている
この記録を付けている以上は
私には憂をこの道から救い出すという使命もあるのだ
なんとかして哀れなるこの幼なじみに
真っ当な人生を送らせてやりたい
私の願いはただそれだけだ
先ほどリタイアした記録者2名が戻ってきた
我々はこれから作戦会議にうつる
次回の記録ではその結果を報告する予定だ
読者諸君に良い結果をもたらせることを祈り
今回の記録を締めくくる
記録者 中野梓
鈴木純
真鍋和
2011年1月29日
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/29(土) 02:51:31.08
__ Π
_,.-、 | | r――'''つ ┌‐┘ 'ー┐
,,-'' _,ノ_ | | ´ ̄ ̄  ̄/ / ̄ / 〉
,,-'' < / / .| | / / ヽ二二! / /
,,-'' rヘ `´ / _ | | /`ー--―┐ / / / / r 、
(_,.イ ,、ヽ 〈 < ヽL_j ` ー――‐' <_/ <´ ー--、 { {__,.、 { i
} ` ハ `'´ ノ ` ー‐ ' ヽ__ノ } }
/ r┐ ./ ヽ_,/ __ / / ,/
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<_ノ ヽ ,-‐'::::::::::::::::::::::::::ヽ、 / /
\ ヽ <、:フ::/::::::::::::::::へ、:::::ヽ /
\ ヽ /:::/:::::/i/,-─ヽ:::::ヘ /
\ rヽ ̄7:::::へ'´ r rニヽ ヽ:::::} /
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\_ `‐--‐ヘ'i´| 'とニヽ }
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