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唯「ラブボディAZUSA!」

  1. 名前: 管理人 2011/03/05(土) 13:14:46
    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/04(金) 22:50:03.90

    唯「わーいやっと届いたよー」

    唯「あけてみよう」バリバリ

    唯「おお! あずにゃんの顔そっくりのプリントがしてあるよ!」

    唯「怪しげな通販サイトだったけど買って良かったー」

    唯「あとは空気をいれて」スコスコ

    唯「ふくらめふくらめー」

    唯「完成!」

    唯「わーダッチあずにゃんだー」

    唯「えへーあっずにゃ~ん」ギュウウ


    ――――――――――――――――


    梓「んにゃ!?」

    梓「な、なに!? いまのなに……」キョロキョロ

    梓「お、オバケかな……絶対いまなんかに抱きつかれた……」

    梓「怖ぁ……もう寝よう」


    4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/04(金) 22:55:32.23

    ――――――――――――――――


    唯「にしてもほんとに似てるなぁ」

    唯「まぁもちろんあずにゃんではないんだけどさ……」

    唯「……くふ、なんか座らせてるだけでも可愛い」

    唯「えい、つんつんぶにぶに」


    ――――――――――――――――


    梓「ひっ!」

    梓「ひ……ひいいい!!」

    梓「なになになになに!?」

    梓「なにかにつんつんされてる……」

    梓「ううう、こわいよぉ」ブルブル

    梓「たすけてぇ……唯先ぱぁい」



    13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/04(金) 23:01:43.18

    梓「唯先輩で思い出した」

    梓「あれがあったな。うん、買ったきりでまだ試してなかったよ」

    梓「……」ゴソゴソ

    梓「じゃじゃーん! ラブボディYUI!」

    梓「えへへ、顔のプリント唯先輩そっくりー」

    梓「さてまずは空気をいれましてと」スコスコ

    梓「だんだんふくらんできたね」

    梓「もうちょっとかな」スコスコ

    梓「お、おっぱい……おっきぃ……」

    梓「こんなただのビニールなのにすごいどきどきする……」

    梓「い、いいのかなこんなの使っちゃって」

    梓「つつつ、使うってそんないやらしい意味じゃないよ!?」

    梓「ただ一緒に添い寝したりー……膝まくらしたりー……あはは……」

    梓「と、とりあえず唯先輩ぎゅうううう!!」

    16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/04(金) 23:06:49.60

    ――――――――――――――――


    唯「おお! ダッチあずにゃんが抱き返してきた!」

    唯「へー、科学はここまで進化したんだねー」

    唯「よーしよし、あずにゃん今日はいっぱいイイ事しようねー」

    唯「ぎゅうううっ」


    ――――――――――――――――


    梓「うみゃああ!」

    梓「なんかほんとに唯先輩に抱きしめられてるような」

    梓「も、もしかして唯先輩の生霊が宿ってたり!?」

    梓「ってそんなわけないよね」

    梓「ふふ。私ったら柄にもなく興奮しちゃって……」

    梓「ゆーい先輩っ♪」ギュウウ

    梓「……ちゅ、チューくらいいいよね? ただのビニール人形だし……」

    20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/04(金) 23:13:06.91

    梓「……」ドキドキ

    梓「あぁ……こんな笑顔の唯先輩にチューなんて……」

    梓「なんかアイドルポスターにチューするオタクの人たちの気持ちがわかるかも」

    梓「唯先輩……はぁ……本物には絶対できないもんね」

    梓「い……いきまーす」

    梓「んぅー……」


    ――――――――――――――――


    唯「はぁ……あずにゃんの顔プリみてたらなんだかチューしたくなっちゃった」

    唯「……いいよね?」

    唯「いいよ! よし、やろう……」

    唯「あずにゃん……可愛い……」

    唯「ほんとのあずにゃんには到底できないもんね……えへへ」

    唯「あずにゃんちゅうー……」

    22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/04(金) 23:22:15.52

    ――――――――――――――――

    梓「んむぅ……」

    梓「ふにゅ……ちゅぱ」

    梓「す、すごい! ほんとにしてるみたいだった!」

    梓「って、ほんとのチューをまだ知らない小娘ですが」

    梓「なんかチューくらいじゃ我慢できなくなってきたな……」


    ――――――――――――――――


    唯「んちゅ……ちゅぷ」

    唯「ふああああ! すごいよダッチあずにゃん」

    唯「ほんとにあずにゃんとチューしてるみたい!」

    唯「ってまだハグまでしかしたことないけどね!」

    唯「いつかあずにゃんとチューしたいなぁ……チューだけじゃなくてもっと……もっと」

    唯「あ、そうだ! この際ダッチあずにゃんで少し練習しておこう!」

    唯「えへー、あっずにゃ~ん」

    27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/04(金) 23:31:59.80

    ――――――――――――――――

    梓「あぁ……なんで抱っこしてるだけでこんなに落ち着くんだろう」

    梓「唯先輩のぬくもりが伝わってくるような……」

    梓「不思議……」

    梓「私、唯先輩に恋してる……」

    梓「うん、きっとそう……」

    梓「こんなところ見られたら嫌われちゃうな……」

    梓「まぁでもこのままじゃ体火照って寝られそうにないから、一応続きはするけどね」

    ――――――――――――――――

    唯「あずにゃ~ん、あずにゃ~ん」

    唯「あぁー昼間もっと抱きついとけばよかったなー」

    唯「あずにゃん分がたーりーなーいーよー」

    唯「だからちょっとだけアレにつきあってねダッチあずにゃん」

    唯「はいいいですよ唯先輩!(裏声)」

    唯「えへへーありがとー」

    28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/04(金) 23:41:18.77

    ――――――――――――――――

    梓「さてと。ふふふ唯先輩」

    梓「いまから私になにをされるかも知らずにそんな笑顔で、ふふふ」

    梓「しちゃうんですよー? えっちなことしちゃいますよー?」

    梓「いろいろしちゃいますよー? さわったりもんだりイチャイチャしたり!」

    梓「うぅ……虚しくないもん」

    梓「さぁ唯先輩! まずは私が裸になるところを鼻血我慢しながら見ててくださいね!」

    ヌギヌギ

    梓「ふあぁ……見られてる……! 唯先輩があんな笑顔で私の裸みてる……!」

    梓「はにゃあああん! ああんパンツも脱いじゃいますね!」

    スルスル

    梓「いやだ唯先輩ったらそんなイヤラシイ目付きでぇ……んもぅ!」

    梓「まだまだ、が・ま・ん! でしょ? えへへっ」

    梓「…………虚しくないもん」

    梓「さて、脱ぎおわったしちゃっちゃとしようかな」

    32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/04(金) 23:53:59.82
    ――――――――――――――――

    唯「さてと、裸になったはいいものの!」

    唯「なにしたらいいんだっけ?」

    唯「いつも枕使ってするみたいな感じでいいのかな」

    唯「でもこれどの部分でスリスリしたらいいの?」

    唯「あ! 付属品があったぁそういえば」ゴソゴソ

    唯「これだこれだ!」

    唯「ってなんだろうこれ?」

    唯「ええっと、説明書によると」

    唯「ふむふむ」

    唯「これは女の子用の、お……おち、おちんちんです……あわわわ」

    唯「私のお、おち、んちん!」

    唯「はずかひ~」

    唯「こ、これを保健の授業で習ったみたいに……」

    唯「ダッチあずにゃんのここに入れるってこと……? そ、それはすごくえっちだね……えへへ」

    34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/04(金) 23:58:35.73

    ――――――――――――――――

    梓「するって言ってもどうしたらいいんだろう」

    梓「ダッチワイフって普通男の人用だよね」

    梓「ん? あれ? なんかこれおかしいな」

    梓「お……おまたの部分が……!」

    梓「な、なんでどうして!? ここ、凹じゃなくて凸になってるよ!」

    梓「こ、これってつまり……」

    梓「うぅうう……そういうことだよね……」

    梓「うわー……すごー……」

    梓「って、まじまじと見つめるなんて、私ったらイヤラシイ子」

    梓「こんなふざけた凸こうしてやる! てい!」ペチン

    ――――――――――――――――

    唯「ひゃふっ!?」

    唯「え……? なに!? なんかいま気持ちい感覚が……」

    唯「このおちんちんバンドをつけたせい……?」

    36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 00:05:09.68

    唯「……いれてみたい」

    唯「絶対たのしいよ」

    唯「うん! えっちぃからじゃなくて楽しそうだからするだけ! そうなの!」

    唯「よしする前にもうちょっとハグハグしておこう」


    ――――――――――――――――


    梓「なんだろう……これ、さっきより少し膨張したような……」

    梓「そ、そんなわけないよね!」

    梓「……にしても、これをアレに有効活用しようとしたら……それはつまり」

    梓「……あうう」

    梓「私まだしたことないのに……ハジメテがダッチだなんて……」

    梓「いいのかな!? ダッチだからカウントしないよね!? いいんですよね唯先輩?」

    梓「自称あなたの梓は純潔のままですよね!?」

    梓「そ、そういうことにしとこうかな……あはは……」

    梓「というわけで……唯先輩二回目の抱っこ~」

    38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 00:10:32.61
    お風呂はいっていいですよね いいね

    48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 01:07:13.39
    ――――――――――――――――

    唯「はうううあずにゃんぷにぷに可愛いよおお」

    唯「この少しツンとしつつ照れた顔が最高だね」

    唯「私の一番好きな顔だよー」

    唯「もっとちゅっちゅしちゃえ」

    唯「ちゅっちゅ、あずにゃんちゅっちゅ」

    唯「むちゅちゅ、ちゅぱ、んちゅ」

    ――――――――――――――――

    梓「んむ……ちゅ、ちゅぷ」

    梓「えへへ、こんなに必死にちゅーしてるなんてえっちだな」

    梓「いいや、どうせ誰も見てないし」

    梓「んちゅう、ちゅぷ……ちゅー」

    梓「きもちい……唯先輩のぬくもりが伝わってくるような……」

    梓「買ってよかった……」

    梓「……そろそろしましょっか唯先輩。わたしむずむずします」

    50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 01:14:11.78
    ――――――――――――――――

    唯「よし……早速これをダッチあずにゃんのここに……」

    唯「……あれ? これで私きもちよくなれるのかな?」

    唯「まぁいっか! 楽しいからするんだし!」

    唯「まずは観察ー。ふむ、独特な形してますなぁ」

    唯「透けてるから中まで丸見えだねあずにゃん! みるからにキツキツそう」

    唯「えへへ、いまからこのちっちゃいアソコに唯先輩のおっきいおちんちんがはいるんだよー」

    唯「裂けてパァン!って割れちゃったりして……えへへ、うそうそ」

    唯「さて、まずは入り口のあたりを~♪」

    ――――――――――――――――

    梓「えっと……私のここにダッチ唯先輩のこれをいれるんだよね……」

    梓「うぅ……恥ずかしいな……」

    梓「こんなとこみられたら死んじゃうよぉ」

    梓「で、でも……絶対これきもちいよ……する前からわかる」

    梓「ゆ、ゆっくりいれてみよう……ゆっくりゆっくり」


    54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 01:23:26.27
    ――――――――――――――――

    唯「つんつん」

    唯「!」

    唯「おお! なんかきもちい!」

    唯「あずにゃんのあそこもこんな感じなのかなぁ」

    唯「えへー、もっといれちゃおー」

    ――――――――――――――――

    梓「ひゃうっ!?」

    梓「あ……すご……ちょっとあてただけなのに……」

    梓「いつもひとりでするときより濡れてる……」

    梓「唯先輩そんな笑顔でみないでぇ……」

    梓「いれよ。いれますね唯先輩」

    梓「私のアソコでいっぱいきもちよくなってくださいね」

    梓「……んっ」

    ヌプ…


    55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 01:32:28.17
    ――――――――――――――――

    ヌプヌプ

    唯「う、きつっ……でも入ってる」

    唯「あ、うっ……やばぁ」

    唯「なんかきもちい! なんで!?」

    唯「あははオバケおちんちんだー」

    唯「きっと私があずにゃんとえっちしたいって気持ちが通じたんだね」

    ――――――――――――――――

    梓「んっ……あ、入ってきてる……」

    梓「あう……でも、いたくない」

    梓「むしろ、き、きもひ……ひゃ……」

    梓「唯先輩のこれ……おっき……い、し」

    梓「空気ぶにぶにのくせに……かたくて……きもちい」

    梓「こ、これ……もっと動いてみたらどうなるっていうの……!?」

    梓「やば……私だめだ……えっちすぎるよ……」

    59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 01:42:10.00

    ――――――――――――――――

    唯「あずにゃん! もっとしちゃうよ!」

    唯「唯先輩のおちんちんでちっちゃいアソコいじめちゃうよ!」

    ずちゅずちゅ ヌチュヌチュ

    唯「んんっ。すご……あずにゃんのアソコ……」

    唯「ぬめぬめーってしてて、にゅるにゅるなのに私のおちんちんつかんで離さないよ」

    唯「もう、えっちなあずにゃん……」

    唯「いっぱいいっぱい突いてあげる!」

    ――――――――――――――――

    梓「ふぁ……ふにゃああっ」

    梓「すごひぃ! 唯先輩のおちんちんすごいですう!」

    ずちゅずちゅ ヌチュヌチュ

    梓「あ、だめ……きもち、よすぎてぇ、何も考えられないよぉ……」

    梓「あう、にゃうう……あ、これ……目とじたらっ、ああん、う、完全にっ、唯先輩だ!」

    梓「私いま唯先輩とえっちしてる、唯先輩とえっち……にゃふ、にゃうっ、ああん、あっ」

    61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 01:51:22.22

    ――――――――――――――――

    唯「うわ……目とじたらホントにあずにゃんとしてるみたい……」

    唯「んっんっ、あずにゃん……きもちいよおお」

    ずっちゅずっちゅ ぬっちゅぬっちゅ

    唯「腰とまらないよお」

    唯「あずにゃんはなんでそんなに可愛い顔してるの!? なんでそんなにえっちな体してるの!?」

    唯「わかんないよぉ、好きすぎてもうなにがなんだかわからないよお」

    ――――――――――――――――

    梓「ああん唯先輩唯先ぱぁい!」

    梓「きもちい! きもちいです! もっともっと……あずさのここ……いっぱいしてぇ!」

    ずっちゅずっちゅ ぬっちゅぬっちゅ

    梓「おっぱい擦れてきもちい! おま◯こもっときもちいです!」

    梓「あずさのおま◯こできもちよくなってぇ……だいすき……だいすきぃ」

    梓「唯先輩だいすきですう……」

    梓「もっとしたい……まいにちしたい……唯先輩唯先輩唯先輩!」

    62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 01:57:35.79
    ――――――――――――――――

    唯「うわああああずにゃんあずにゃんあずにゃん!」

    ずっちゅずっちゅ ずっちゅずっちゅ

    唯「あ、なんかくるぅ! なんかきちゃううう!」

    唯「うううっ!! ああああああ!! イク!」

    プシュー

    ――――――――――――――――

    梓「うにゃあああああっ!! あああっん!!」

    梓「ああああっ!!! んんっ!」

    梓「~~~っくあああ!! ひっ」

    梓「……ハァ……ふぁ……すご……イけた……ハァ」

    梓「……あ、唯先輩の、しぼんでる……激しくしすぎて空気ぬけちゃったかな」

    梓「ありがとうございます唯先輩……」

    梓「う、勝手にアレにつかっといてありがとうなんてただの変態だね……」

    梓「まぁいいや、なんだか心地良い疲れと眠気が……」

    63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 01:58:22.98
    寝る 

    85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 09:26:37.02
    ――――――――――――――――

    唯「ふ……あ……」

    唯「空気ぬけちゃった……」

    唯「でも……気持ちよかったなぁ」

    唯「はぁ……これが本物のあずにゃんだったらどれだけ幸せか」

    唯「あずにゃん……したいよぉ」

    唯「えっちしなくてもいいから……一緒にいたい」

    唯「はぁー……こんなことしちゃって、明日どんな顔で会えばいいんだろう」

    唯「まともにあずにゃんのこと見れるかな」

    唯「ちょっと汗かいちゃったしシャワーあびて寝よっと」

    ――――――――――――――――

    梓「……zzz」

    梓「……ゆい……せん……ムニャムニャ」

    梓「すき……zzz」

    梓「……ちゅーして……ふふふ……zzz」

    86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 09:33:56.79

    ―――――――翌日――――――

    唯「……」

    唯(きまずいなぁ……)

    梓「……?」

    梓(今日は抱きついてこない……まぁ簡単に抱きつかれても困るけど)

    唯(抱きつきたいけど……変に意識しちゃって……うぅ)

    梓(昨日あんなことしたからか、なんだか気恥ずかしい……)

    唯(まともに顔もみれないや)

    梓(唯先輩の顔が一段とまぶしくみえちゃう……)

    唯(抱きついちゃおうかな……気楽に、気さくに……)

    梓(抱きつかれたいな……うん、抱きつかれたい)

    唯(生あずにゃん……うへへ、私変態だ)

    梓(生唯先輩……う、生だなんて……私ったら……うぅぅ)

    唯(よし、この一口飲んだら声かけよう。そうしよう)

    梓(だ、抱きつきやすいように無防備な感じに振舞おう……かな……)

    89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 09:40:48.77

    唯「あ、あずにゃんや」

    梓「は、はひ!」

    唯(なんで私緊張してるんだろう)

    梓(こ、声が上ずっちゃった……最悪)

    唯「……こ、この紅茶おいしいねぇ?」

    梓「!! そ、そうでしょ!? 私、自分でもお茶淹れるののうまくなったなぁと思ってますから」

    唯「そうなんだ」

    梓「……はい」

    唯「……」

    梓「……」

    唯(ぐ……会話が続かない……)

    梓(あぁーもう、ここでどうして話を広げられないの! いっぱい話したいことあるのに私の馬鹿あああ!!)

    唯(うう、さっきからお茶のんで無理やり間を持たすことしかしてないよ……だめな先輩)

    梓(そういえば今日の唯先輩ちょっと変かも……そわそわしてるような……)

    唯「……ゴクゴク」ズズズ



    92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 09:48:21.96

    梓「……れ、練習しましょうか!」

    唯「そうだね!」

    梓「じゃあちょっとお茶片付けます……」

    唯「え? あ、そうする?」

    梓(ほら、立ち上がりましたよ……ギューってするチャンスですよ!)

    唯(い、いまを逃したら絶対抱きつけない! いくしかっ!)

    唯「あ、あずにゃ~ん」

    ギュウウ

    梓「ふにゃ!?」

    梓(うわぁ……ふにゃ、だなんて。実はこんな計算高い子だってバレたら嫌われちゃいそう)

    唯「本日初のあずにゃん分補給~」

    唯(とかいいつついつもあずにゃんの匂い嗅いだりしてます。ごめんなさいこんな変態な先輩で)

    梓(あぁ……唯先輩あったか……ふわふわでいい匂い……)

    唯(ああああ、あずにゃん最高の抱き心地だよぉ……シャンプーのいい匂い、あったかくてぷにぷにで……)

    梓「ふぁ……」

    94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 09:53:45.38

    唯「ん~あずにゃ~ん」

    梓(ど、どうしよう……なんか……変な興奮が……)

    唯(あずにゃん今日は嫌がる素振りみせない……うふふ、嬉しいな)

    梓(やばいやばいやばいです唯先輩……わたし、おかしくなっちゃう)

    唯(よし、この抱き心地をしっかり身体に焼き付けて今晩もレッツトライ!)

    唯「…………はぁ」

    梓「なんでため息つくんですか」

    唯「いや……ちょっとねー……」

    唯(虚しい……あずにゃんはこんな近くにいるのに……)

    梓(唯先輩……なにかあったのかな……元気ない……)

    唯(でもダッチあずにゃんもきもちいし……ああああっどうしたらいいの)

    梓(あ、そうだ。このあったさを忘れないようにして今晩も……)

    梓「…………はぁー」

    唯「あずにゃんもため息ー」

    梓「な、なんでもないですよ! なんでも……」

    97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 10:02:17.48

    唯「……」

    梓「……」

    唯(や、やば……抱きついたまままた沈黙が……あわわわ)

    梓(唯先輩今なに考えてるんだろう……手、まわしてみようかな)

    唯(どどど、どうしよう。ここで変に離れたら挙動不審だよね、気まずいよね)

    梓(……いいよね? いいや)

    ぎゅ

    唯「ふえ!?」

    唯(あ、嘘……あずにゃんが……あずにゃんが抱きついてきたよ!)

    梓(うぅ……やっちゃった。大胆だと思われるかな……)

    唯(はわわわ……こんなの初めてだよぉ……嬉しいな、うれしいな!)

    梓(自分から抱きしめたほうがあったかいんだ……しらなかったなー)

    唯(はうー、ニ倍あったかあったかだよー)

    梓(すごい……なんか……これ……いいな、唯先輩がくせになる気持ちわかるかも)

    唯(しあわせー……にしても、あずにゃん一体どういう風の吹き回しだろー)

    99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 10:09:08.91

    唯「……」

    梓「……」

    唯(よく考えたらこれってさ……)

    梓(はたから見たらほんとに抱き合ってるだけ……うわあぁああ!)

    唯(や、やば……なんか、恥ずかしっ)

    梓(ど、どどどどうしよう。これじゃ、こ、恋人、みたいっ! うにゃあ!)

    唯「……」

    梓「……」

    唯(こういうときに限ってなんであずにゃん離してくれないの……)

    梓(どうして唯先輩離してくれないの……あとから抱きついたら私が先に離したら変な空気だよ)

    唯(うう、体温あがってきたかも……あと、すごい心臓どきどき言ってる気がする……)

    梓(いま絶対顔真っ赤だ……背低くてよかった……)

    唯(心臓ってどうやったら止まるんだっけ! 心臓とめたいよ!!)

    梓(平常心、平常心! これはただのスキンシップだよ。そう、スキンシップの延長線!)

    101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 10:20:03.57

    唯「……それにしてもあったかいなー」

    梓「!」

    唯(し、しまったつい声にでちゃった)

    梓(あったかい……そうだよね! 私たちはあったかいから抱きついてるだけ!)

    梓(うんうんそうだ。け、けっして私が唯先輩のこと好きだからずっと抱きついてるとかそういうわけじゃ……)

    唯(むぅ……あずにゃんもあったかいのかな? 顔見れないや)

    梓(あ、唯先輩にも教えてあげなきゃ)

    梓「……あったか……」

    唯「!」

    唯(あったかって言った! やった! あずにゃんもあったかいんだ! 嬉しいなー)

    梓(い、言っちゃった! で、でもふたりともあったかいなら、とってもお得だからいいよね!?)

    唯(もうちょっと強く抱いてもいいかな。いいや、えい!)

    ギュウウウ

    梓(ふあああっ、唯先輩そんなに強くだきしめたら……ふにゃああ)

    唯(あああやばいいいい! これはすごいよ! あずにゃんを全身で感じる!)

    102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 10:29:45.75

    梓(すご……唯先輩ってこんなにあったかいんだ……やみつき)

    唯(あれ、なんかあずにゃんの胸のあたり……どくどくって。あれ?)

    梓(うわっ、どうしよう、ドキドキしてるのバレちゃう! そんなに強くだかないで~)

    唯(あ、あずにゃんも喜んでるんだよね? ……ドキドキしてくれてるんだよね?)

    梓(バレちゃう……バレてもいいのかな? なんかもうわかんないよ)

    唯(私に抱きつかれてドキドキするってことはさ……その、つまり……)

    梓(唯先輩をみてるだけでいつもドキドキしますなんて言えない……)

    唯「……」

    梓「……」

    唯(なんで何も言わないの!? あずにゃんドキドキしてるくせに!)

    梓(あ。唯先輩も……胸のせいでわかりにくいけどドキドキしてる……これってさ……)

    唯「……」

    梓「……」

    唯(なにか言ってきてよー)

    梓(どうしてだんまりなんですか……私に抱きついてドキドキしてるくせに)

    105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 10:41:54.25

    唯(……もうすぐ澪ちゃんたちがきちゃう)

    梓(……早く何とかしないと……ってあれ? なんとかってなんだろう……)

    唯(このまま無言で抱き合ってたら絶対誤解されちゃうよー)

    梓(私って結局どうしたいんだろう? 唯先輩と……ちょっと進展したいのかな)

    唯(誤解される……いや、誤解じゃなくてもし本当にそういう関係なら……)

    梓(恋人になりたいのかな……そうだよね。唯先輩を想ってあんな事するくらい好きなんだもん)

    唯(うん、私はあずにゃんが好き……好きだから抱っこしてるの……それだけの簡単な理由)

    梓(唯先輩好きです……好き……ずっと抱きついてたい)

    唯(あずにゃん……このままずっと……)



    「でさー、そのとき澪がさー」
    「お、おい言うなって! 律ぅ!」
    「うふふふ~」



    唯「!」

    梓「!」

    107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 10:48:38.24

    唯(どうしよう離れないと! でも私からは離したくない!)

    梓(唯先輩離してください! 先輩たちきちゃいます!)

    唯(ああああずにゃん離してよー)

    梓(唯先輩いいい!!)


    ガチャ

    律「おーっす……ってなんだ取り込み中か」

    澪「唯は梓にだきつくの好きなんだな」

    紬「あいかわらず仲良しね」


    唯「……」

    梓「……」


    律「あれ? 今日は梓も抱きついてんのか、珍しいなー」

    梓「!」

    澪「と、とりあえずお茶……じゃなくて練習……」

    109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 10:52:05.79

    ……


    律「このケーキうめー」

    紬「でしょ!? それはねベルギー王室ご用達のなんたらかんたらで」

    澪「……」

    律「ま、ケーキはいいとして」

    澪「あれはいつまで抱き合ってるんだ」


    唯「……さぁ」

    梓「……しらないです」


    律「接着剤でもついてんのか?」

    紬「腕しんどくないのかしら……」

    澪「しかもなんで真顔……」


    唯「……慣れた」

    梓「……ですね」

    110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 10:56:52.19

    澪「一日中そうしてるつもり?」


    唯「……どうだろうね」

    梓「……唯先輩が離してくれないことにはなんとも」

    唯「え? あずにゃんが離してくれないからだよ……」

    梓「えっ」


    紬「ふ、複雑な関係のようね」

    律「こりゃめんどくさい感じがぷんぷんするぞ」

    澪「練習できるのかこれ……」


    唯「あずにゃん。じゃあせーので離そうよ」

    梓「そ、そうですね。それならあと腐れなく……」


    律「あと腐れってなんだ」

    澪「どんな過程があったかしらないけど早く練習したいから離れろー……」

    紬「過程ちょっと知りたいかも……ちょっとだけ」

    112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 11:00:18.30

    唯「……せーの!」

    梓「!」



    唯「……」

    梓「……」


    澪「離れろよ!」

    律「なんでフェイントかけあってるんだよ!」


    唯「あずにゃんずるい」

    梓「唯先輩もずるいです」

    唯「ほ、ほら私は抱きつき魔だから! 決して自分からは離せない習性なのです!」

    梓「じゃ、じゃあ私はくっつき魔ですから! どうこうされない限り離れられません!」

    唯「……」

    梓「……」

    紬「ハラハラ」

    114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 11:05:48.48

    澪「もういい! 今日は解散!」

    律「澪が怒った!」

    紬「じゃあ私も怒る! こらー!」

    梓「すいません、でも唯先輩が……」

    唯「え~? 人のせいにしてー! あずにゃんのせいだよー!」

    梓「わ、私が何したっていうんですか!」

    唯「そ、それは……」カァ

    梓「……なんで照れるんです?」

    唯「かわいすぎるから……」

    梓「はにゃ!? かわ!? にゃ!?」

    唯「だ、だってぇ……ずるいよあずにゃん……」

    梓「……ゆ、唯先輩だって……ずるいです」

    唯「な、なにが……」

    梓「そんなに……可愛い顔して……ふわふわで……」カァ

    唯「なななな! 可愛い~!? そ、そんな……あずにゃんったら……もうっ」

    116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 11:11:30.69

    梓「……ほんとですよ」

    唯「……うぅ。あずにゃんのほうが可愛いもん」

    梓「そんなことないですし」

    唯「そんなことあるですし」

    梓「むぅ……いじわる唯先輩」

    唯「ほめてるのにー……えへへ」


    律「……き、きみたちぃ、よすんだ! やめたまえ、神聖な学び舎だぞここは!」

    澪「やめような!? こんな空気にされたらこのあと練習どころじゃないからやめような!?」

    紬「こ、こらー!」


    唯「……怒られちゃった、てへ」

    梓「悪い人」

    唯「あずにゃんもだよ」

    梓「でもこんなにあったかいならいいかも……」

    唯「……だね」

    118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 11:15:22.55

    澪「どうしよう二人だけの国にいっちゃった」

    律「帰るか」

    紬「そうね。ケーキここに置いとくから食べてね」

    澪「ちゃんと鍵職員室にかえすんだぞ」

    律「明日は練習できますように」

    澪「絶対するから!」


    唯「……くふ、みんな帰っちゃった」

    梓「あーあ、私の真面目キャラどうしてくれるんですか」

    唯「いいじゃん。こっちのほうがいいでしょ?」

    梓「そ、そうですけど……ふぁ……」

    唯「可愛いあずにゃん」

    梓「可愛い唯先輩……」

    唯「えへへ、あずにゃん好きだよー」

    梓「はい……私も好きですよ……あ、やっと言えた」

    121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 11:23:18.55

    唯「ずっと聞きたかったよ……あずにゃんの口から好きって言葉」

    梓「でも、唯先輩のいつも言う好きとは違いますから」

    唯「……うん。しってる」

    梓「唯先輩が今言った好きは……ど、どっちですか?」

    唯「……あずにゃんが言ったのとおんなじ好きだよ……えへへ」

    梓「えへへ……嬉しいです……嬉し……グス」

    唯「泣くほど?」

    梓「嬉しいですよ……ずっと、こうなりたかったんです」

    唯「そうなんだ……私も!」

    梓「はじめて抱きつかれた時から……どきどきがとまらなくて」

    唯「うんうん! 私もはじめて抱きついた時からなんかおかしな気持ちになってたよ!」

    梓「あれ、これ変だなって思ったときには。もう恋しちゃってたんです」

    唯「だよね! 一緒! あずにゃんと一緒!」

    梓「うぅ……良かった……正直、怖かった部分もありましたから」

    唯「嫌われたらどうしようとか? ごめんね、私も怖がりだからなかなか言い出せなかったの」

    124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 11:29:11.25

    梓「はい……でも、優しく抱きしめてくれました」

    唯「うん……あずにゃんも抱き返してくれた」

    梓「それだけで、充分お互いに通じてたんですよね。きっと」

    唯「……うん!」

    梓「外も暗くなってきましたし、そろそろ帰りましょっか」

    唯「そうだね」

    梓「じゃあ一旦離れないと」

    唯「うん、せーので離そうよ!」

    梓「はい。今度はフェイントなしですよ!」

    唯「おっけー、せーの!」


    梓「……」ギュウ

    唯「……」ギュッ


    梓「ふふ、抱きつき魔はさすがですね」

    唯「あははっ、くっつき魔ー」

    125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 11:34:47.55

    ―――――――夜―――――――――


    梓「あれ? ダッチ唯先輩がしぼんでる」

    梓「……空気ぬけたのかな」スコスコ

    梓「あれ? ふくらまないよ……おかしいな」

    梓「……ふふ、そっか。もう役目は終わったんですね」

    梓「ありがとうございましたダッチ唯先輩」

    梓「おかげで自分のホントの気持ちに気づけました!」

    梓「そ、それと唯先輩とお付き合いできるようになったんですよ!」

    梓「やったー!」

    梓「うふ……えへへ、夢みたい」

    梓「ほっぺたつねっへも全じぇんいひゃくない、えへへ」

    梓「うれひー……」

    梓「っと! 明日は初デートだからもう寝ます!」

    梓「おやすみなさいダッチ唯先輩……じゃなくて唯先輩!」

    126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 11:41:10.50

    ――――――――――――――――

    唯「ほえーみごとにぺったんこだ」

    唯「ダッチあずにゃんよ、さらば~」

    唯「えへ~でも私には本物のあずにゃんがいるもんねー」

    唯「生あずにゃんだよー? 生って、うへへ下品だね」

    唯「よし、明日は初デート! なにきていこうかなー」

    唯「あずにゃんはぜったい気合入れてめかし込んでくるよね!」

    唯「私もとっておきのTシャツ用意しなきゃ」ゴソゴソ

    唯「……およ? これ、付属の女の子用おちんちん」

    唯「あれれ、なんでこれだけ空気ぬけてないんだろ」

    唯「……? ま、いっか! もしかしたらそのうち使えるかもだし、一応とっておこ!」

    唯「むふー、ということでおやすみあずにゃ~ん♪」




    おしまい

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憂「和ちゃん、大好き!」
紬「個人面談!」
唯「ん~授業終わった~」
  1. 名前: けいおん!中毒 ◆- 2011/03/05(土) 13:37:29 URL [ 編集 ]
    ...ふぅ




    ...ふぅ
  2. 名前: けいおん!中毒 ◆- 2011/03/05(土) 18:19:09 URL [ 編集 ]
    ほっぺたつねっても痛くな…い?
  3. 名前: けいおん!中毒 ◆- 2011/03/05(土) 19:39:03 URL [ 編集 ]
    生で見てたけどこれは良い唯梓

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