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過去の名作たち

  1. 名前: けいおん!中毒 ◆- 2011/03/19(土) 21:01:57 URL [ 編集 ]
    相変わらずdat落ちしてないやつ載せるのな
  2. 名前: けいおん!中毒 ◆- 2011/03/20(日) 00:23:49 URL [ 編集 ]
    内容評価:ゴミ!
  3. 名前: けいおん!中毒 ◆- 2011/03/20(日) 02:49:38 URL [ 編集 ]
    ははっ…
  4. 名前: けいおん!中毒 ◆- 2011/03/20(日) 17:29:25 URL [ 編集 ]
    まあ良かった
  5. 名前: けいおん!中毒 ◆- 2011/03/20(日) 18:55:40 URL [ 編集 ]
    このストーリーなら別にエロはいらんやろ。
    展開もトリックという程でも無くこじつけた感じがする。
    純ちゃんの内面描写が主体で梓の生真面目な優しさが出るなどキャラは良いのだが

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純×憂 「輝いていようね。ずっと、一緒に!」

  1. 名前: 管理人 2011/03/19(土) 19:48:48
    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:00:08.99
    純「んっ…ふ…んぁ…///」

    ……いつからだっけ

    純「あぁん…ぅ……///」

    ……あんなにも、憂を意識するようになったのは

    純「ひゃぁ…///んぁあ//」

    ……憂って、何でもできるもんね。同じ女子としては憧れるよ

    純「ぁ…うぃ…憂…///」

    ……そんな憂のことが……好きになったのって、いつからだっけ…?

    ……中学の時から一緒で……気づけば、憂に憧れてて

    ……今じゃ…一緒にいないと寂しくて寂しくて……

    純「ゃ…いくぅ…いっちゃぁ……///」

    ……でも…もうすぐ卒業

    ……ずっと一緒にいたいのに

    ……どうすれば……卒業した後も、一緒にいられるだろう


    3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:00:59.45
    純「んっ…ぁ…んぁぁぁあああ////」

    ビクンッ

    ……憂が…この気持ちを、理解さえしてくれればなぁ…

    純「ん…っ…はぁ…はぁ……」

    ……でも、無理かな……










    ……学校のトイレで……オナニーしてるぐらいだし……


    4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:01:50.55
    純「(はぁ……何やってんだろ…私)」

    純「(…なんかむなしい……もう出よっと…)」

    ガチャッ


    純「(ふぅ…よかった、誰もいなくて)」

    純「(帰ろっと……というか、普通に家ですればよかった//)」

    スタスタスタ・・・




    梓「………………………」



    【帰り道】
    純「(はぁ……もしあの声、誰かに聞かれてたらどうしよう)」

    純「(まぁでも……ジャズ研の帰りで、大体6時30分ぐらいだったし、大丈夫だよね、たぶん)」


    純「(あー疲れたらお腹すいちゃった。 走って早く帰ろ……)」


    5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:03:28.79
    【次の日】
    【昼休み】

    憂「ねー純ちゃん、化学の課題、どう?進んでる?」

    純「いや~、まだ全然だよ……実験の考察を書けって言われても…適当に本とかから探した資料をもとに自分の意見で書け、だなんて……きついって…」

    憂「でも、そういうのが大事なんだと思うよー?」

    純「うん…それは分かってるんだけど…どうも書き始められなくてね~」

    純「梓は?どう?」

    梓「………………………」

    純「…………梓ぁー?」

    梓「…………………ぇ……え?ご、ごめん、なんか言った?」

    純「だからー、化学の課題、進んでるー?」

    梓「え……あ、あぁ、もう終わったよ」

    純「ぅえ!?ほんと?」

    梓「うん」


    6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:03:51.22
    純「………憂………は?」

    憂「あはは……私も……終わってる…よ?」

    純「ガーン!」

    憂「……ま、まぁ、じ、純ちゃんなら大丈夫だよ!」

    純「ぅ……そんなひきつったように言われても……ぅう…」

    梓「んー、まぁ純でも、頑張ればあれくらいすんなりいけちゃうと思うけど」

    純「そうすんなりいくなら問題ないんだけどね…」

    憂「ぁ…ごめんね、私、ちょっとトイレに…」

    純「んー、わかったー」

    スタスタスタ・・・

    純「はぁ~……今日中に頑張って終わらせておかなきゃなぁ…」

    7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:05:10.83

    梓「………………………………」

    純「……………梓……………?」

    梓「…………あのさ、純…………」

    純「………?何?」

    梓「ぁー………いや、何でもないや。ごめん。」

    純「……………………?」



    【ジャズ研へ向かう途中】

    はぁ…………今日も憂、かわいかったなぁ……//

    ……………はぁ………………せめて気持ちぐらいだけでも…………伝えてみようかな……

    純「(いやいやでも、私が女の子好きだって知ったら、憂に当然嫌われるよね)」

    ………………ふぅ…………やっぱり、この気持ちはとどめておくべきかな。

    別に憂とは仲が良くて、親友と呼べるくらいだし………いつか……必ず離れてしまう時が来るけど、それまで親友同士として一緒にいられれば。

    …………恋人同士じゃなくても、そうならいいかな。


    8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:05:51.84
    ………………………いつか……………………………

    ………………………来ちゃうんだよね…………………

    ………………………お別れの時が……………………

    ………………………必ず………………………………

    ………………………必ず………………………………


    9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:07:14.11





    ギリッ
    純「(ジャズ研……行く気しないや……帰ろ……今日自主練だしいいよね)」

    トボトボ・・・・・





    10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:08:06.76
    【帰り道】

    憂「あ!純ちゃん!」

    純「え?……あっ、憂!」

    タッタッタッ・・・・・

    憂「あれ?純ちゃん、ジャズ研は?」

    純「ぇ………あ、うん、今日、休みなんだっ!」アセアセ

    憂「へぇ~そっか~」

    憂「なんか、こうやって純ちゃんと一緒に帰るの、久しぶりだねっ」

    純「ぁ…うん、そうだね//」

    純「(うわぁー、なんかそんなこと言われると恥ずかしい……///だめだっ、普段どおり接しなきゃ!)」

    純「あぁ、そういえば、この間決まった文化祭の出し物だけどさぁ……」

    そうやって、テレを隠しながら、私と憂は自らの家へと向かっていった


    11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:09:44.69
    需要ないっぽいからやめるわ

    13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:17:31.72
    よくよく考えて見れば、純×憂好きなんて俺だけか

    16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:18:29.55
    怖いよ

    18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:18:59.16
    純「あ、それじゃあ、私はここで。憂、じゃあね」

    憂「あ、うん。純ちゃん、ばいばい!」




    ガチャッ
    純「ただいま~」

    家に帰るやいなや、私は私の部屋のベッドへとうなだれた

    ドサッ
    純「ぅ~……まさかあんなに恥ずかしいだなんて……///」

    純「前まではこんなことなかったのに……完全に憂のこと意識してる証拠だよね……///」

    純「あ゛ー、いっそ告白しても……憂ならそう簡単に人のこと嫌いになりそうもないしな~」

    純「まぁ………そこが……好きなんだけど…//」




    20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:19:59.48
    【次の日】
    【朝】

    梓「あ、純。おはよー」

    憂「純ちゃん、おはよ~」

    純「あ、二人ともおはよ。」

    憂「あ!純ちゃん何見てるの?」

    うわぁぁ////憂の顔がこんなに近くに……//

    純「え、あぁ、これ今朝買ったファッション雑誌だよ」

    私、顔赤くなったりしてないかな…ばれたら恥ずかしいし…//

    梓「………………………………」


    キーン・・・コーン・・・カーン・・・コーン

    梓「…ってあっ!席つかなきゃ!」


    22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:21:03.87
    あ、あと一応いっておくが、これ一年前に書いた奴だから

    24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:21:50.07
    【放課後】

    純「それじゃあ、憂、梓、私ジャズ研行くから。じゃあねー」

    憂「うん。ばいばい純ちゃん」

    梓「あ、私もけいおん部あるし、そこまでいっしょに行くよ」

    純「ん。じゃ、いこっか」



    トテトテトテ・・・・

    25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:22:07.18

    純「どう?けいおん部は、新入部員入りそう?」

    梓「ん~…何とも言えないかな。でも、今度の新入生歓迎会で必ず新入部員を獲得してみせるよ」

    純「そっか~大変だねー。私が入ってあげられたらいいんだけどねー。」

    梓「それは嬉しいけど…ジャズ研をやめてまでこっちに来ることは無いよ。」

    純「ん~まぁね~……」

    梓「……………あのさ……………」

    純「……………ん?」

    梓「……………率直に聞くけどさ……………」



    梓「純って…………憂のこと…………好きでしょ……………?」


    27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:22:41.04
    純「!?!?!?」

    梓「(すごい動揺してるし…)」

    純「っっなっ…!なにをっ…言って!」

    梓「って、純、驚きすぎ!もう少し落ち着いてよ」

    純「だって…いきなり梓がそんなこと言いだすから。」

    梓「…最近、純って憂のことばかり見てるような気がして…」

    純「いや!そ…そんなことはっ!///」

    梓「顔赤くなってるよ?」

    純「う…///」



    28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:23:05.62
    俺はうざい性分なんだ。気にするな

    29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:23:57.58
    梓「ほら。やっぱり…好きなんでしょ?」

    純「………でも………私が憂を好きなんて、梓も変だと思うでしょ?」

    梓「………別に…変だとは思わないよ?」

    純「!?ほんと?」

    梓「うん…まぁ…」

    純「めずらしい…普通拒絶反応とか示しそうなのに…」

    梓「うーん、そんなことはないけど…」

    純「もしかして…梓にも好きな人がいるとか?」

    梓「えぇ!?いや、そんなことはないけど…//」

    純「(あやしい)」

    純「って!そんなことより…なんで私が憂を好きだって気づいたの…?」

    31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:25:02.17
    梓「え?あ、それは…」

    梓「(トイレでのことはまだ伏せておこう…)」

    梓「なんだか、最近純が憂と話すたびに顔を赤くしてるみたいだし」

    純「えっ!(……ばれてたんだ…)」

    梓「……純は、どうしようと思ってるの?憂とのこと」

    純「え…それはまぁ…いつか告白はするかも…」

    梓「そっか…………」

    純「梓……?」

    梓「ん…」

    梓「はぁ……純、私が……」

    純「…え?」







    梓「私が………背中を押してあげるから…」


    33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:26:19.91
    梓「諦めないで、純」

    純「…え?梓?背中を押すって…」

    梓「……協力してあげる。純と…憂のこと」

    純「え…ほんと?」

    梓「ほんと。それじゃ、私、けいおん部いくから。それじゃあね」

    純「ぇ…あ…うん。じゃあ…」

    タッタッタッ・・・・


    純「行っちゃった…」












    梓「…………………はぁ……………私何やってんだろ………………」


    34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:27:13.63
    【純の部屋】

    ドサッ
    純「ふぅ~ベッドはやっぱり気持ちいいなぁ~」

    純「(今日の梓……どうしたんだろ)」

    純「(背中を押すって言ってたよね……)」

    純「(それって……協力してくれるってことだよね……?なんでいきなり……)」

    純「(う~ん…)」

    純「」

    純「」

    純「(でもまぁ……梓なら、唯先輩繋がりで私の知らない憂のことを知ってるかもしれないし……いいかな)」


    純母「純ー!ごはんー!」

    純「あ!今行くー!」


    36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:30:23.01
    梓が私に協力してくれる…………。

    どうなるんだろう、私。

    憂と…………付き合えるようになるのかな。

    憂……!
    憂……!
    憂……!








    純「ハッ!?」
    純「………」
    純「………………………え?」







    純「夢?」
    【第1部】終了


    39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:33:08.57
    【第2部】※梓視点

    ジャジャーン!!

    澪「ふぅ…今日はなんだかいい練習だったな」

    唯「うん!なんかすごいあってたよね!」

    梓「そうですね!こういう練習が毎日続けばいいんですけどね…」

    律「………だってさ、唯」

    唯「わ、私!?」

    梓「あはは…別に、唯先輩どうこうってわけじゃないですけどね」

    梓「それじゃあ、すいません。今日は用事があるので、先に帰りますね。お疲れ様でした」

    4人「お疲れ様ー!」


    40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:33:54.02
    ガチャッ

    梓「ふぅ…早くしないとドラマ始まっちゃう…」

    タッタッタッ・・・

    梓「(あ…)」

    梓「(トイレ寄ってこ…)」



    梓「(やっと着いた…)」

    なんでこの高校ってこんなにトイレ少ないんだろ…

    けいおん部に一番近いトイレがここだったから来てみたけど…

    もう外も暗いし…結構怖いかも…あんまり使われないトイレだってよく聞くし…

    梓「(う…すぐ済ませて帰ろう…)」



    「あぁん…ぅ……///」



    梓「!?!?」


    42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:35:25.38
    梓「え!?え!?何この声…」

    あの個室から聞こえる…
    なんだか聞き覚えのある声のような…



    「ひゃぁ…///んぁあ//」



    梓「(この声、もしかして…あえぎ……声、かな…//)」

    だれか…なにかエッチなことでもしてるのかな…//
    この声…聴き心地…誰かに…似てるような…






    もしかして……純!?!?


    43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:37:07.03
    「ぁ…うぃ…憂…///」



    梓「(う…憂!?!?)」
    え?え?今憂って…



    まさか…純と、憂が、せっ…セックス…してるとか…?
    でも、ここの個室結構小さいから、二人はいったらきついような…

    じゃあ、もしかして、純が憂で…オナニーしてるとか…//

    梓「(……って!まだ純か決まったわけじゃないし…)」



    ガタッ!ガタン・・ガタガタッ!

    梓「(って!あ!出てきそう!)」

    カササッ!


    44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:38:16.58
    梓「(あわてて個室に逃げちゃったけど…ばれないよね…?)」

    ちょっとだけドアを開けて、誰なのかを…


    ガチャッ!

    スタスタスタ・・・

    梓「(………///)」

    純だし…//

    梓「(くすっ、純、何もしてないように見せてるけど、顔真っ赤!)」

    ぷっ、ふふ。あはは


    梓「(……あ……)」





    そっか……純、憂のこと考えながら…オナニーしてたんだ……


    梓「(…………嘘…)」

    45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:39:14.64







    もういいや、トイレなんていかなくて……





    46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:39:35.33
    【次の日】
    【昼休み】

    梓「はぁ…眠い……」

    昨夜は、寝れなかった。

    梓「(純…)」



    純「梓は?どう?」

    梓「(私、もしかして……もう無理なのかな…)」



    純「…………梓ぁー?」

    梓「…………………ぇ……え?ご、ごめん、なんか言った?」

    純「(??)」





    47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:40:17.54
    【けいおん部へ行く途中】

    梓「(純…)」

    もう、無理なのかもしれない。

    私は、憂のことが好き。

    私は、純のことも好き。

    友達として?恋愛の対象として?

    わからない。

    ただ………

    梓「(純が……)」

    梓「(純が、憂を好きなのは…もう事実…だよね。)」


    48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:41:36.20
    だって、あんなに顔を赤くしてるんだもん。

    ばればれだよ、純。

    梓「(……はぁ……)」


    遅すぎたんだね。

    遅かったんだね、私。

    もう、取り返せないんだ。

    時間は。

    過ぎた時間は。

    過ぎ去ってしまった時間は。

    遅かった私は無能。

    何ができるだろう、私に。

    遅れた私に何ができるだろう。


    梓「(………)」グスッ


    50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:43:29.44
    目が熱い。なんだろう…なにか熱い液体が目に…。

    梓「(だっ、駄目だ私!今からけいおん部行くのに、目が赤かったら泣いてたのばれちゃう)」

    ゴシゴシッ

    右手の服の袖で涙をぬぐう。

    幸い、周りにはだれもいなくてよかった…。


    涙はぬぐったけど。

    心には何かが引っ掛かってて。

    梓「(遅れてしまった私に出来る、何か…)」

    あるだろうか、そんなもの。


    自問自答して、なにか報われるだろうか。


    ……………わからない。


    51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:44:22.95
    >>49ありがとう
    さるよけ忘れてたよ。さるよけのために誰か定期的に適当なコメントしてくれるとたすかる

    52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:44:48.10





    きっと純は悩んでる。

    苦しんでる。






    ガチャッ

    唯「あっ!あずにゃん!」

    澪「お、梓。珍しく遅かったな」

    梓「すみません…ちょっと用事があったので」

    唯「よしっ!それじゃああずにゃんもそろったことだしっ!お茶にしよう!」

    澪「っておい!今日は最後の文化祭に向けての曲作りだろっ!」


    54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:45:58.05








    私が純にできること、あるかな。


    でも、それを思いついたところで


    私の痛みは………消えないね……


    55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:46:53.30
    -純 視点-

    【学校へ行く途中】

    純「(梓が応援してくれるとは言ってくれたものの…)」

    純「(まぁでも、このままでも、いいんだけどなぁ……)」

    純「(って、よくはないんだけどね)」


    純「………って、あ!梓!」

    私の前には梓が歩いていたけど

    純「(なんか…やめとこ。今日は一人でいこっと…)」


    57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:48:42.65
    【学校】
    【放課後】
    純「(憂は…もう帰ったね。よし。)」

    純「………そのさ………あずさ…」

    梓「ん?」

    帰り支度をしている梓に話しかける私

    純「昨日さ…協力してくれるみたいなこと……いってたじゃん?」

    梓「ぁ…」

    梓「その…そのことだけど…」

    梓「あのね…」

    梓「あまり驚かずにに聞いてほしいんだけど……」

    純「なっ…何……?」ゴクリッ


    梓「唯先輩がね……」



    梓「憂に…告白したみたいで……」

    純「………は?」

    58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:50:38.90


    『 「遅れ」は悪 』


    梓「憂も……」

    梓「憂も……試しで、付き合うだけなら了承しちゃった…みたいで……」

    純「」

    純「」


    ガタンッ

    梓「じゅ、純!?」

    純の座っていた椅子は勢いよく倒れる
    純「……………唯先輩のところ………行ってくるね…………」


    梓「純!!」

    タッタッタッ・・・・

    梓「行っちゃった…」

    梓「………純………」


    59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:52:08.59



    『 「遅れ」は悪 』



    ガラッ

    教室のドアが大きな音を立てて開く

    純「唯先輩!」


    唯「ほぇ?えっと……確か…あ!純ちゃん!?」

    純「唯先輩…ごめんなさい、いきなり来たりして。」

    純「二人っきりで話したいことがあるので……来てもらえませんか?」

    唯「ぇ?あ、うん…いいけど…どうしたの?」

    純「ここじゃ話せないので…来てほしいです」

    唯「ぁ…うん…」

    律「おぉ!?どうした、唯!もしかして告白とか?」

    澪「やめろ律!結構真剣だぞ…」

    61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:53:15.63
    【使われていない教室】

    純「唯先輩…その……」

    唯「どうしたの?いきなり…」

    純「その…憂のこと…なんですけど…」

    唯「!?」

    純「聞いてください…私の……気持ちを…」



    カクカクシカジカ


    唯「……そっか……そうなんだ…」


    唯「でもね、純ちゃん。」





    唯「渡さないよ?憂は」

    純「………!」


    62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:54:25.18
    唯「もうね、私と憂、付き合ってるもん。」

    唯「お互い愛し合ってるんだぁー//」

    唯「フフッ」

    唯「クスッ・・・純ちゃん?」

    純「………なんですか」

    唯「遅かったね、純ちゃん。」

    唯「なんだか、すごい哀れだよ。」

    純「……クッ!」

    唯「私と憂が付き合い始めたのに、今になって、憂をくださいだなんて…」

    純「べっ!別に、そういうわけじゃ!」

    唯「そうでしょ…?そうだよね?」

    唯「……今頃来たって………遅いよ。」


    63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:55:46.09
    唯「フフッ・・・それにしても…純ちゃんが、レズだったなんてね…アハハ」

    純「なっ!そ、そんなの、唯先輩だって!」

    唯「いくら女子高だからって…さすがに引くよ」

    純「なんでっ!唯先輩だって!」

    唯「私は、周りから見たら、単に仲が良い姉妹だもん。」

    純「うっ…」

    唯「アハハ・・・このこと、広めたらどうなるだろうね」

    純「!!!!!」

    純「(う…嘘…そんな、広められたりしたら…)」

    純「(私が馬鹿にされるどころか………憂にまで完全に迷惑がかかる!)」

    純「い、いくら先輩でも…それはひどくありませんか!?」

    唯「アハハ」


    64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 16:58:18.06
    唯が、純の背後に回り込む

    純「って!え!?」

    唯「(ごめんね…純ちゃん…)」








    純「ハッ!?」

    純「………」

    純「………………………え?」




    純「夢?」

    【第2部】終了

    65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/19(土) 16:59:57.75 ID:njxym2XC0
    53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/19(土) 15:31:26.02
    さて・・・・・数々のSSを書いてきた俺の出番か・・・?用が無ければ帰るが

    57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/19(土) 15:33:15.17
    おいおい、まぁまぁ。俺の今まで書いてきたSSはいろんなまとめサイトに乗ってきたんだ!実力ならあるぜ

    60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/19(土) 15:37:23.17
    ネタに決まってんだろクズ

    実力()
    どこにあるんすかwwwww
    クズはお前だろwwwww

    67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:02:54.34
    時刻は20時

    純「夢?」

    純「………そっか…よかった…」

    なんだかすごくつらい夢を見ていた気がする。
    いや、気がするんじゃなくて…見てたんだ。
    辛い夢を。

    純「あんな変な終わり方をしたっていうことは…夢か……はぁ~!良かった!」


    しっかり思いだせる。
    目覚める直前までの夢は記憶していないけど。
    何があったのか。


    何を教えてもらったのか。


    純「…………憂」


    もう私ならできる気がする。



    夢が…私に、大切なことを教えてくれたから。

    68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:03:52.75
    すまん。【第3部】って書き忘れた



    71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:04:38.82
    純「たかが夢だけど……夢の中の唯先輩、なんか怖かったなぁ…」

    純「そんな先輩だったけど…」



    気づかせてくれた。大切なことを。



    時刻は…20時。



    純「まだ明日なら…間に合う。絶対。」



    『 「遅れ」は悪 』


    72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:05:33.82
    純「もう迷わないよ…憂。」

    純「憂、待っててね…。明日…必ず、伝えに行くから。」



    もうこれ以上時間は無いね。

    もうこれ以上待てないね。

    もうこれ以上迷えないね。



    純「待っててね…憂!」


    73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:06:32.05
    -別視点-(時間巻き戻し)

    【使われていない教室】

    純「い、いくら先輩でも…それはひどくありませんか!?」

    唯「アハハ」


    唯が、純の背後に回り込む

    純「って!え!?」

    唯「(ごめんね…純ちゃん…)」

    バキッ

    純「」

    純「」

    唯「あっ、あずにゃん。そんなところに隠れてたんだ。」

    梓「はい。って…唯先輩、これやりすぎじゃ…」

    唯「うぅ…ごめんね。加減できなくて…」

    梓「(ぶ、不器用…)」


    74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:07:07.95
    梓「それじゃあ、二人で運びましょうか。」

    唯「純ちゃんのお家は知ってるよね?」

    梓「はい、大丈夫です。家の鍵も、純の鞄に入ってますし。目を覚まさないうちに、ちゃっちゃと布団に寝かせちゃいましょう。」

    唯「二人で持てるかな…」

    梓「あはは、なんとか…」







    75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:08:09.66
    【純の家】

    梓「よいしょっと…服変えるの、結構大変…」

    唯「なんか、純ちゃんのきちゃいそうで怖いねぇ」

    梓「ですから、早く済ませちゃいましょう」




    梓「よしっ。これで完成」

    唯「あはは、純ちゃん、気持ち良さそうに寝てるね」

    梓「唯先輩の加減のせいで純の首になにか大きな負担でもかかってたらどうするんですか…」

    唯「あはは、ごめんごめーん」

    梓「それじゃあ、出ましょうか」

    ガチャッ


    76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:10:16.17
    【純の家の外】

    梓「ふぅ…これで一段落ですね」

    梓「唯先輩、私たちは何も知らなかったんですからね?」

    梓「今日のことは何も知らない。何もなかったんですからね?」

    梓「すべて純の夢ですから。ちゃんと演技してくださいね?」

    唯「うん!大丈夫、分かってるよ!」

    梓「明日、『憂にしっかり話す』んですからね?」

    唯「うん、頑張る!」

    梓「はい!それじゃあ、私家こっちですので、それじゃあ、さようなら」

    唯「うん!あずにゃんまたね~」


    78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:12:45.92
    -純視点-

    【次の日】


    純「ふぁ~」

    まだ眠い…

    時間は…まだ少しあるし…二度寝を…

    純「ってぇ!今日は大事な日なんだから、シャキッとしなくちゃ!」


    そう、今日は…

    今日は、憂に、気持ちをちゃんと伝える。
    そう決めた。
    時間は無い。

    今すぐ動き出さなくちゃ!





    純母「え?まだ6時よ・・・?もう起きたの?」

    純「うん!」


    79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:14:32.71
    【学校】【授業中】

    純「って…憂に告白ったって…どこでしたらいいんだろう…人目のつかないところとか…」

    先生「おい鈴木、なにブツブツ言ってるんだ?」

    純「あ、すみません」

    梓「………」

    【放課後】

    ついに…ついに放課後になってしまった…。

    結局どこに呼び出すかも決まってないし…

    純「(はぁ…もう私何やってんだろ…)」


    あんな夢の内容のようなことにはなりたくない。

    今すぐ動き出すって決めた。

    後戻りはできない。したくない。

    純「(今日じゃなきゃだめだっ!)」


    80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:17:10.19
    純「だめだっ…落ちつこう。深呼吸して…すぅ………ヨッシャ!!」

    梓「あのさ…純、ちょっといい?」

    純「ん?何、梓」

    梓「あのさ…純と憂のこと、協力するって、言ったでしょ…?」

    梓「唯先輩がね……」



    梓「憂のことが……好きみたいで…」

    純「………え?」

    梓「今度、告白するつもりだって…嬉しそうに昨日言ってて…」


    純「………何?何言ってんの?」




    正夢?


    81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:17:42.94
    純「………」

    梓「………ごめん…こんな、私役に立てなくて…」

    梓「唯先輩に…話に行ったほうがいいかもね…。今は、屋上にいるみたいだけど…」

    純「………」

    純「………そんなこと、言われなくてもわかってるよ」


    梓「じゅ、純!?」

    梓「(行っちゃった…。)」

    梓「(……………頑張って、純)」

    82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:19:02.50
    …なんだか、夢で見たような光景だ…

    憂が…とられる…


    なんか夢とは違うような同じような





    なんでもいいや、そんなこと




    今私にするべきことを果たせば、それで。






    憂…!


    憂…!


    憂…!

    83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:21:13.79
    ガチャン!
    純「唯先輩!!!!!!!!」

    来たんだ、私は屋上に。

    私のためにも。

    未来のためにも。

    唯「ぇ?純ちゃん?」

    唯先輩は…屋上のコンクリートの中でひそひそと咲いていたたんぽぽを見ていたようだった

    純「唯先輩…その…」

    唯「ん?どうしたの?」

    純「私…」

    私…
    私…

    もう迷わず進める。

    憂が、私が憂のことを好きになっていること知ったら、私が嫌われる?

    そんなの分からない。
    というより
    もうそんなことはどうでもいいよ

    84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:21:41.69
    純「私…憂のことが、好きなんですよ!!!!!!!」

    純「すごく押しつけがましい感じもしますけど…!」

    純「唯先輩が、憂のことが好きなんだって知りました!」

    唯「え?え?」

    純「私…私、唯先輩には負けたくなくて!」

    純「こんなこと唯先輩に行ったところで、唯先輩が身を引いてくれるとは思いませんけど…」

    純「すごくみっともないですけど…」

    唯「じゅ、純ちゃん…」

    純「でも、これだけは言えるんです!」

    純「唯先輩よりも…」

    純「唯先輩よりも、私のほうが、憂のことをずっとずっと好きなんです!」

    純「憂のこと、大好きなんです!!」

    85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:21:57.49
    叫んだ。無意味なのは分かってたけど。

    もう…遅れるのは嫌だったから。

    純「そうですよ!私はレズですよ!気持ち悪いかもしれません!」

    純「でも、憂ことが好きなんです!抑えられないんですよ!どうし…………………え?」


    86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:22:22.36



    温かい。

    体が。

    なんだろう。

    なぜだろう。

    唯先輩がこんなにも近くにいる。



    ギュウゥ・・・・
    唯「///」

    純「………って!唯先輩、何抱きしめてるんですか!私は真剣に…!」

    唯「純ちゃん、ものすごく嬉しいよ…」

    純「え?」

    唯「純ちゃん…嬉しすぎて、なんか言葉が出ないや…えへへ…//」

    87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:23:07.73



    ゆっくりと…目の前にいた唯先輩の相貌が変化する。



    後ろ髪を束ねる唯先輩。



    純「なっ…!なんでっ!なんで!?」

    憂「えへへ…純ちゃん、ありがとっ///」
    ギュゥゥゥウウ・・・

    体いっぱいで、先ほどよりもギュッと抱きしめてくる唯先輩…じゃなく、憂。

    純「え?ぁ、え!な、なんで!?////」

    憂は純を抱きしめたまま、顔がとても近い距離で、上目づかいで話してくる。

    憂「そのね…実は、お姉ちゃんから、『憂は私の変装をして、屋上に行ってみて!きっといいことがあるから』って言われて…それで…」

    純「(憂の顔…こんなに、近い/////)」


    89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:24:07.05
    純「そ、そっか…私、すっごい恥ずかしいこと言ってたよね…//」

    憂「ううん、そんなことないよ。すっごく、嬉しかった…」

    純「そ、そっか///」

    憂「純ちゃん…あのね…私…」

    純「(憂かわいすぎるよぉ…//)」

    憂の顔は、徐々に火照りを増す。みるみる赤くなる。

    二人の抱きしめ合った体温は、暑いくらいに上昇されていた。

    憂「純ちゃん…私もそのッ…」

    憂「純ちゃんのこと…好きだから…っ」


    90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:25:07.64
    純「う、嘘……」

    純「でっ、でも、女の子が女の子を好きになるっておかしいと思わないの?」

    憂「ううん。じゃあなんで、純ちゃんは私のこと好きになってくれたの?」

    純「うっ、それは…」

    憂のことが好きだから、ただそれだけだ。
    女の子同士だなんて関係ない。

    憂「ふふっ、同じだよ。純ちゃんは私が好き。私は純ちゃんが好き…何もおかしくないよ。何も変なことじゃないよ…!」

    純「う、憂ぃ…」グスッ

    憂「って、純ちゃん!」

    少し涙ぐむ純。その涙をハンカチで拭う憂。

    憂「ん…純ちゃん、私も…大好きだよっ///」

    92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:26:14.60
    抱きしめあう体。

    温かい。

    暑いくらいに。

    あぁ…こんなに暖かいなら、もっと早く告白すればよかった…

    純「…うんっ///私もだよ、憂…///」

    お互いの顔は赤く、

    二人とも幸せそうで、

    笑顔で。


    93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:27:33.89
    そんな中、二人は互いに唇を合わせた。

    純「ん………///」

    二人は抱きしめ合いながら、優しく唇を重ね合い…

    憂「ん…んぅ…ちゅ…ちゅっ……////」

    二人はお互いの口に舌を入れ、からませ合った。

    純「ん……ちゅ…///」

    憂「ん…ぷはっ//」

    純「んぁ…憂の唾液……甘いよ…//」

    口を離した二人の口元の間には、二人の唾液の交わった一本の唾液の線が。


    94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:28:11.78
    純「ふぁ…//憂ぃ…好きだよぉ…///」

    憂「うん…私もだよ、純ちゃん//」

    二人は、抱きしめ合ったまま離れない

    純「憂と抱きしめ合ってると…すごく気持ちい…///」

    憂「うん…温かいね…//」

    純「そ、そういえば、私は梓から、唯先輩が憂に告白しようとしてるって聞いてここに来たんだけど…」

    憂「えっ!?」

    憂「うーん…でもお姉ちゃんが私を屋上に誘導してくれたってことは…たぶん、梓ちゃんはわざと言ったんじゃないかな?」

    純「そ、そっか…なんだったんだろうね…?」

    95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:28:54.52




    ラブラブな屋上での二人を、ドアからこっそり見る人物が一人。

    梓「………良かったね、純。」

    梓「…………」

    ドサッ

    壁にもたれかかる梓

    梓「はぁ…………」

    梓「私も純のこと……好きだったのになぁ……」

    ?「あーずにゃーん!」







    96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:29:34.72
    憂「というよりね、お姉ちゃんは私よりも好きな人がいるよ。」

    純「え?」

    憂「きっとね…今頃、お姉ちゃんは、好きな人のもとへ向かってるよ、きっと」

    純「………そっか」





    梓「にゃぁ!って…唯先輩、いきなり後ろから抱き締めないでって言ったじゃないですか。というか、憂たちに気づかれちゃいますよ?」

    唯「あはは、ごめんごめーん。」

    唯「…………二人、うまくいってよかったね。」

    梓「…はい。」

    唯「(………あずにゃん…)」

    唯「あ、あずにゃん!二人はうまくいったことだし、一緒に帰らない?」

    梓「…ぁ…」

    唯「ね?だめ…?//」

    梓「…いいえ、帰りましょうか、唯先輩!」


    98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:30:29.14
    純「憂への告白も済んだし…憂、どうしよっか、これから」

    憂「その…純ちゃん…」

    憂は、もっと顔を赤くしながら…下半身をもじもじさせていた。

    憂「その…私…もう、抑えられないよ//」

    純「憂…///」

    下半身に気づいた純。

    純「ここじゃアレだし…誰にも見られない場所へいこっか//」

    憂「ぅん…//じゃあ、私の部屋で…しない?」

    純「でも、唯先輩が…」

    憂「ううん。きっとね、今日は、お姉ちゃん帰ってこないと思うんだ。」

    純「そっか…//じゃあ、憂の部屋で…」

    憂「…うん//」


    二人は…手をつなぎながら、憂の家へと向かった。


    99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:31:44.65







    純「はむ…ん…ちゅる」

    裸になった二人は…憂の部屋でお互い向き合い、純は憂の乳首を舐めていた。

    憂「んぁあ!//や、じゅ…ん、ちゃん///」

    純「ちゅ…ちゅぱ」

    純「ん…すごく硬い…興奮するとこんなに硬くなるんだね…//」

    憂「んやぁ///あんまりそういうこと言われると…//」

    純「あはは、ごめん憂。でも、憂がすごくかわいくて…」

    純は舐めていた片方の乳首を、人差し指と親指でつまみ、コリコリとつまみながらいじる

    100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:31:56.98
    憂「ぁん!///んぁ//」

    憂の口からは甘いと息が漏れる。

    顔を赤くしながら少しずつ息を荒くする憂に、純はまたキスをした

    純「ん…ちゅっ//」



    憂「ぁ…もう、純ちゃんも…すごい興奮してるね//」

    そういうと、憂は右手の人差し指で局部のワレメをなぞった

    純「ひゃう!///」

    憂「すごい…こんなに濡れてる…//」

    そう言いながら、憂は純の愛液を人差し指にとりながら、ワレメを下から上へと、ゆっくりなぞった


    101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:32:08.89
    純「にゃ…ぁ…んぁあ///」

    憂はなぞる手を少しずつはやめていく

    純「ゃ…ぁん//んひゃぁぁあ///」

    憂「純ちゃん…喘いでる姿…すっごく可愛いよ///」

    なぞっていた指は、純の陰核へとたどり着く。

    憂「すごく硬いね…//」

    純「んやぁぁあ///そこはっ///」

    憂は純の愛液のついた指で、陰核をコリコリといじる

    純「ひゃぁぁあ!!///そこいじられると…すぐ…//いっ・・・ちゃ・・ぁあ///」

    憂「いいよ…純ちゃん、いっぱい気持ち良くなって//」


    102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:32:23.26
    憂は純に気持ち良くなってもらいたい一心で、陰核をつまむ指を少し強め、ぐりぐりと指の腹でこすりながらつまんだりした。

    純「にゃぁぁ///憂ぃ...そこいっぱいいじられると…///やぁあ///いくぅぅぅぅう///」

    ビクンッビクンッ

    純「ひゃぁぁ……///はぁ…はぁ…」

    憂「いってる姿もすっごくかわいいよ、純ちゃん//」

    快感の余韻を味わう純に、憂はキスをする。


    103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:34:38.09
    憂「ちゅ…」

    純「ん…憂、今度は私が気持ち良くしてあげるからね//」

    そう言うと、純はゆっくり憂を仰向けにさせ、足を広げさせた。

    もう一度純は憂に優しくキスをすると…純は自らの愛液で濡れた局部を、憂の局部へとこすりつけた

    憂「ひゃぁぁぁあ!!///」

    純「憂…憂も、こんなに興奮してるんだね…。さっきっから、愛液がどんどん溢れてるよ//」

    純は、ゆっくりと局部をこすりつける。愛液で濡れたお互いの局部は擦れるたびに快感を与えてゆく

    憂「ひゃぁ!//んぁああ!!//」

    純「私は…さっきいったばっかりだから、結構気持ちい…///」

    純は自らの陰核を、憂の大きく勃起した陰核へと擦りつけ始める



    105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:35:42.56
    憂「んん///はぁん!!//」

    純「憂…かわいいよ///」

    純は口元を憂の顔近くまでもっていき、ディープキスをした

    憂「はむ…ちゅる…ちゅ…ん////」

    二人の舌が絡み合い、お互いの唾液が交わる。

    純「ん…憂とのキス…なんかやみつきになりそう…//」

    憂「んぁ…私もだよ…//」

    純は先ほどよりも、こすりつける速度を速める。

    憂「ひゃ!ぁぁん!///や//」

    純「んぁあ…///う、憂、どうかな…気持ちぃ…?」


    106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:36:16.80
    憂「ぅん//すっごい気持ち…良くて//」

    憂「なんだかもう、頭が真っ白で…//」

    二人の局部はお互いの愛液が混じり合い、クチュクチュと音を立てていた


    憂「ぁん//私もう…ぁ…いきそう///」

    純「うん//憂、一緒にいこ//」

    クチュクチュクチュ・・・

    憂「や//いっ…いくぅ…んぁああああ////////」

    純「ぁん///ひゃぁぁあああ////////」

    ビクンッビクンッ

    ビクンッビクンッ

    二人は大きく体をのけぞらせ、快感におぼれた…


    107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:36:38.86




    憂「はぁ……はぁ……」

    純「ん…はぁ…憂…すごい気持ち良かった//」

    憂「うん//私、純ちゃんと一緒に気持ち良くなれてよかったよ//」

    憂は、そう言って純をギュッと抱きしめる。

    そして、また二人は優しくキスをした

    チュッ

    純「なんかこうしてると…本当に憂と恋人同士になれたんだなって、実感するよ…//」

    憂「うん//なんか夢みたい//」

    純「憂が私を拒まなくてよかったよ…//」

    憂「そんなこと、気にすることなかったのに//」


    108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:39:01.03
    女の子同士だからって、悩んでいた私が馬鹿だったんだ。



    そんなこと悩む必要無かったんだ。



    そんなことより、一歩足を踏み出すことが重要だったんだ。



    私は、それを夢のおかげで知ることができた。





    そして………

    ――――――――――――――

    ――――――――

    ―――

    109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:39:21.31
    憂「あっ!この服純ちゃんに似合いそう!」

    純「んー?おぉっ。これかわいい!」

    憂「着てみたら?結構似合いそうだよっ!」

    純「うーん…。まぁ、とりあえず着てみよっか。店員さーん!」




    憂「よかったね!いい服が見つかって。」

    純「うん!憂のおかげだね。ありがと!」

    憂「いえいえ!それじゃあ純ちゃん、今度はどこに……あ………」

    純「あっ………!」



    梓「あ………」


    118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 18:04:56.78
    唯「あ!憂!純ちゃんも!」

    梓「へぇ~二人も服見てたんだー」

    梓「あっ、二人とも…手なんてつないで、ラブラブだね」

    憂「え…あ//」

    純「///って!そういう梓こそ!嬉しそうに唯先輩と手つないでるじゃん」


    唯「えへへ~//」

    憂「クスッ あはは//」



    悩み事なんて問題じゃない。



    そんなことどうでもいいよ。


    119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 18:06:18.20
    そんなことより、前に進み出そう。

    「今」すぐ。

    「今」すぐ行動に移して。

    明日のあなたが後悔しないためにも。

    永遠なんてこの世にはないから。

    だから、「今」すぐ動き出そう。

    そうすればきっと、明日からのあなたは輝くよ。




    純「輝いていようね!ずっと、一緒に!」

    憂「うん!」

    終了

    121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/19(土) 18:11:11.61
    【第1部】        【第2部】
    最初の純のオナニー    ←純のオナニーを目撃する梓
    ↓                ↓
    純は憂に恋焦がれる     梓は純が憂のことを好きであることを知る
    ↓                ↓
    寝落ち           梓は悩んだ結果、唯と一緒に純と憂をくっつけようとする

    【第3部】

    唯に気絶させられた純が起きる
    (2部では純が寝落ちしているが、唯が純を気絶させたことは夢ではなく、純が忘れてるだけ)



    純は、唯が憂のことを好きであるという事実は夢であったと信じる


    実際、唯が憂を好きである事実は、唯と梓の策略であり、本当は好きではない


    梓から、唯が憂を好きであることを報告され、正夢かと焦る

    屋上に唯を求めいくと、そこには憂いがいる

    分かりにくかったかもしれん。すまん  

    コメントを書き込む コメントを読む(5) [けいおん!SS] ブログランキングへ 人気ブログランキングへ このSSをはてなブックマークに追加


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過去の名作たち

紬「眉毛が無い」
梓「憂、ひざまくら!」
梓「ぶっかけ!!」
  1. 名前: けいおん!中毒 ◆- 2011/03/19(土) 21:01:57 URL [ 編集 ]
    相変わらずdat落ちしてないやつ載せるのな
  2. 名前: けいおん!中毒 ◆- 2011/03/20(日) 00:23:49 URL [ 編集 ]
    内容評価:ゴミ!
  3. 名前: けいおん!中毒 ◆- 2011/03/20(日) 02:49:38 URL [ 編集 ]
    ははっ…
  4. 名前: けいおん!中毒 ◆- 2011/03/20(日) 17:29:25 URL [ 編集 ]
    まあ良かった
  5. 名前: けいおん!中毒 ◆- 2011/03/20(日) 18:55:40 URL [ 編集 ]
    このストーリーなら別にエロはいらんやろ。
    展開もトリックという程でも無くこじつけた感じがする。
    純ちゃんの内面描写が主体で梓の生真面目な優しさが出るなどキャラは良いのだが

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