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唯　「体は正直じゃないか・・・　あずにゃん」

1. 名前： 管理人 2010/09/14(火) 14:58:34

   1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/09/14(火) 14:10:16.26
   唯　「あずにゃ～ん、お願いだよ」
   
   梓　「いつもいつも甘えて・・・ちょっとは我慢してくださいよ」
   
   唯　「私の我慢強さでも限界だよ。さっさと自分に正直になろうよ」
   
   澪　「（唯は我慢強くないだろ…）もうやめとけよ。今日は我慢すればいいじゃないか」
   
   唯　「今日は？ここ最近ずっとじゃん！もう我慢できないんだよ！
   
   　　　お願い、久しぶりにいいじゃん～」
   
   梓　「だめですよ。我慢するって宣言してたじゃないですか」
   
   澪　「唯もそろそろしつこいぞ。宣言したのは私も聞いてたし、もう諦めろ」
   
   唯　「今日だけだから！一生のお願い！」
   
   澪　「（それは一番信用できない言葉だけどな・・・）」
   
   
   2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/09/14(火) 14:13:16.44
   唯　「ほら、あずにゃんも我慢しすぎて汗垂れてるじゃん！」
   
   梓　「こっこれは・・・ト、トイレに行ったときに、顔を洗ってきて、あんまり拭かずに帰ってきたというか・・・」
   
   唯　「言い訳が下手だなぁあずにゃんは」
   
   律　「フフ、私はわかってるんだぜ、梓。梓はどうせここ濡れ濡れなんだろ」ｶﾞﾊﾞｯ
   
   梓　「あっ、やめてくださいです！///」
   
   唯　「なんだ・・・体は正直じゃないか・・・あずにゃん」
   
   澪　「（あれ、なんかムギの顔が・・・）」
   
   紬　「わたし、そこを舐めてみるのが夢だったの～」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
   
   梓　「ちょ、ムギ先輩、そこは・・・あっ///」
   
   澪　「そろそろやめとけって。さわ子先生がこんなとこ見たらどうするんだよ」
   
   唯　「さわちゃんなんか関係ないよ。さっさとあずにゃんが自分に素直になればいいだけだよ・・・」
   
   3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/09/14(火) 14:16:00.86
   ｶﾞﾁｬ
   
   唯　「さわちゃーん！」
   
   さ　「・・・あんた達は相変わらず元気ねぇ」
   
   唯　「聞いてさわちゃん！あずにゃんが・・・あずにゃんが・・・」
   
   さ　「あら、今日も？まぁ梓ちゃんも今日ぐらいはいいんじゃない？」
   
   梓　「先生が止めなくていいんですか？！」
   
   さ　「別にいいと思うわよ。困ることじゃないし」
   
   梓　「・・・じゃ、じゃあわかりました。でも！今日だけですよ！」
   
   唯　「ふふ・・・いい子だねぇあずにゃんは。よしよし　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
   　　　じゃあスイッチオンっと」
   
   5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/09/14(火) 14:16:55.36
   ﾋﾟｯ　　ｺﾞｫｰ
   
   梓　「気持ちいい・・・」
   
   唯　「でしょ？我慢することなんてなかったんだよ」
   
   律　「ホントだぞ。脇ビショ濡れになるほど我慢すんなって」
   
   唯　「9月に入っても暑いものは暑いんだよ」
   
   澪　「やっぱ、なんだかんだいって、クーラーつけると涼しいな」
   
   紬　「ああ、私もっと脇を舐めておきたかったのに～」
   
   
   
   おわり
   
   寝る前に思いついたことを書きたかっただけ。短すぎるｗｗｗｗ

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