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律「本能寺にいったら死ぬよ?」 信長「えっ」

  1. 名前: 管理人 2010/10/13(水) 00:33:46
    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/11(月) 23:41:28.23
    信長「いやいやいや」

    律「いや、ホントなんだって!私、社会の勉強だけはソコソコ得意だったんだから」

    信長「確かに今までいくつも未来を予言してたが」

    律「そりゃー私は未来人だからな。本能寺で死ぬってば」

    信長「ええー……」

    律「確か今日で徳川家康ってのが来て3日だろ?」

    信長「そうじゃな」

    律「んじゃさ、そろそろ秀吉の猿から援軍の以来が来るから」

    信長「そんなタイミングよく来るわけ…」

    使者「殿!秀吉様より援軍の依頼を――」

    律「な?」

    信長「まじかぁー…」


    9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/11(月) 23:52:05.23
    信長「でも偶然ってことも…」

    律「ウジウジウジウジうるさいなぁ!第六天魔王なんだろ!?」

    信長「何それ…おっかない……」

    律「私たちの時代では織田信長といえば第六点魔王って呼ばれてた事になってるんだよ」

    信長「ちょ、ちょちょ、それ捏造」

    律「はぁ?」

    信長「とにかく、中国遠征に行きたいから本能寺いかなきゃ。とりあえず猿の援軍には――」

    律「援軍には明智さん」

    信長「こわっ…また当たった……」

    律「ちなみにその明智さんにアンタ殺されるよ?」

    信長「またまた」

    律「29日くらいに本能寺で謀反」

    信長「うそ…」

    14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/11(月) 23:56:52.03
    信長「光秀ー」

    明智「はっ」

    信長「まだ一杯のみしてるの?」

    明智「はい。家康様がしつこく」

    信長「ちょっと猿の援軍お願いできる?」

    明智「分かりました」

    信長「こっちは中国遠征の準備とかで忙しいから任せたぞ。兵士は適当に使っていいから」

    明智「殿のお付きの者は何人ほどで?」

    信長「100人くらいかな?」

    明智「……では、失礼します」

    信長「うむ」


    律「……」

    信長「りっちゃん、やっぱり光秀が裏切るなんて信じられん。信じたくない」

    律「バカ!あいつ100人って聞いておもいっきりガッツポーズしてただろ!!」

    信長「でもー…」

    18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 00:01:20.21
    信長「……」

    律「……」

    信長「……」


    光秀「敵は本能寺にあり!!」

    兵「おおー!!」

    光秀「いけー!!」


    信長「うわぁ…」

    律「な?本能寺に行かなくて良かっただろ?」

    信長「でも大丈夫かな…」

    律「大丈夫だよ。何の為の影武者だ」

    信長「澪ちゃん…」


    澪「この第六天魔王、織田信長!一兵たりとも生かしては返さんぞ!!」

    26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 00:06:41.16
    澪「この第六天魔王、織田信長!一兵たりとも生かしては返さんぞ!!」

    律「澪ー、もういいぞー」

    澪「この第六天魔王、織田信長!一兵たりとも生かしては返さんぞ!!」

    律「澪ー」

    澪「この第六天魔王、織田信長!一兵たりとも生かしては返さんぞ!!」

    律「ダメだ。壊れたテープみたいに同じことばっかり言って気を失ってる」

    信長「とりあえず二人とも無事でよかったよ」

    律「そうだな。お付きのおかげで澪も無傷みたいだし」

    信長「弥助、よくやってくれたな」

    梓「誰が弥助ですか。誰が。別にアナタのためにしたわけじゃありませんから」

    律「まぁまぁ」

    梓「私はただ…澪先輩を守る為に……」

    信長「おおっ!これが噂のデンデレじゃな!!」

    31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 00:10:57.03
    信長「それにしても光秀の奴しつこいのう」

    律「そりゃーやっきになってアンタの首探してんだろ?」

    信長「光秀にそんな趣味が…」

    律「要するにアンタを殺したって証拠がほしいんだよ」

    信長「せっかく目をかけてやったのに……」

    律「とりあえず秀吉の猿さんに連絡して追っ払ってもらおう」

    梓「ひげの死体が出てこなかったら怪しまれますからね」

    信長「ひげ…」

    35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 00:19:57.44
    使者「秀吉様!一大事にございます!!」

    秀吉「なんじゃ、騒々しい」

    使者「明智光秀様御謀反!信長様は本能寺に火を放ち…あえなく……っ」

    秀吉「うはwwおkwwww大返しいくでーwww唯ちゃんもおいでやーwww」

    唯「えいえいおー!」


    信長「あっ、猿」

    秀吉「大返しwww大返しwww天下はワシのもんじゃwwww」

    唯「秀ちゃん、信ちゃん死んで嬉しそうだねぇー」

    秀吉「そらそうよwww」


    信長「えぇー……」

    律「うわぁー…人徳無いなぁ」

    梓「いっそのこと今からでも本能寺で死んだほうがいいんじゃないですか?」

    39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 00:26:26.92
    秀吉「やったーwwwワシが天下人じゃwwww」

    光秀「ぐったり。やられた」

    秀吉「とりあえず首とって川の近くに晒しとこうwwww」

    唯「えぇーっ!そんなの可愛そうだよー」

    秀吉「あかんあかんwwwこいつ悪いやっちゃねんwww」

    唯「でもでも、やっぱり可愛そうだよ!」

    秀吉「唯ちゃん、昔ワシが作った句しっとるか?www」

    唯「くぅ?」

    秀吉「鳴かぬなら、殺してしまえ、ホトトギス」

    唯「あれ?それって信ちゃんの」

    秀吉「言うこと聞かんかったら可愛いホトトギスも殺してまうで」

    唯「??」

    ――ヒュンッ

    秀吉「あっ…」ドサッ

    憂「お姉ちゃんの言うこと……聞かぬから、殺してしまえ、ホトトギス」

    48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 00:32:19.00
    唯「光秀さん大丈夫?」

    憂「お姉ちゃんが優しい人で良かったですね♪」

    光秀「くっ……まだまだ…、敵の大将羽柴秀吉はこの明智光秀が討ち取った!!」

    唯「ええー!?」

    秀吉「この女もろとも始末してしまえ!!」

    唯「!! 憂、危ないよ、武器を持ってる人たちがまだ沢山」

    憂「聞かぬなら、殺してしまえ、ゴキブリ共め」

    光秀「あっ」ストンッ


    信長「な、何あれ…」

    52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 00:37:28.45
    律「おーい、唯~!憂ちゃーん」

    唯「あっ!りっちゃん!」ダッ…グニッ

    光秀「……」

    信長「うわああぁぁ…光秀の死体を踏んで……」

    梓「憂も早く」

    憂「うん♪」バキッ、メキメキッ

    秀吉「……」

    信長「わ、わわっ…なんで、そんな……そこまで…」

    唯「あれ?信ちゃん死んだんじゃなかったんだ!良かったね!」

    信長「唯ちゃんの笑顔だけがワシの心の支えじゃ…」

    憂「先輩、のこぎり無いですかー?なかなか首が取れなくって」ネジネジ

    信長「もういい、憂ちゃん、首はもういいから!」

    59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 00:45:11.40
    律「二人ともお疲れさま」

    唯「えへへっ、私は逃げてるだけで殆ど憂がやっつけてくれたんだけどね」

    憂「そんな事無いよ、お姉ちゃんがいたから私頑張れたんだよ♪」

    信長「血まみれでにこにこされても余計怖い……」

    唯「そういえばホトトギスの句なんだけどね、秀ちゃんが殺してしまえって言ってたよ」

    律「あれ?秀吉は確か鳴かせて見せよう…じゃなかったっけ?」

    梓「じゃあひげはどんな句を?」

    信長「鳴かぬなら、ワシが変わりに、ホーホケキョ」

    唯「あー♪信ちゃんらしくて可愛いねぇ♪」

    信長「ワシは虫も殺すことができぬのじゃ」

    唯「うんうん♪平和が一番だよ!私はその考え好きだな♪」

    信長「唯ちゃん……」ポッ

    憂「この…が生きて……歴史が変わっ……殺し…本能……」ギリッ

    64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 00:52:36.25
    信長「じゃがワシは唯ちゃんと憂ちゃんがこう……ぐぐっ、っと引っ付いてるのを見るのが好きなのじゃ」

    唯「憂と私が?こうかな?」ギュギュッ

    憂「お、おねえちゃ…んっ」

    信長「おお、そうじゃそうじゃ、ええのう、ええのう」

    唯「うぃ~♪」

    憂「おねえちゃん…♪恥ずかしいよぉ……」

    唯「ダメダメ、お殿様の命令なんだから♪もっと引っ付かなきゃ♪」

    憂「そ、そうだよね、お殿様の命令なら……」

    律「じゃあ取り合えず上洛しようか」

    唯「はーい♪」

    憂「私も、信長様についていきます」

    信長「うむうむ、一件落着じゃ」

    梓「命拾いしましたね」

    信長「ん?どうしたの、あずにゃん」

    梓「その呼び方はやめてください。気持ち悪い」

    70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 00:58:25.78
    信長「弥助」

    梓「そんな名前じゃありません」

    信長「あずにゃん」

    梓「切腹してください」

    信長「……梓!」

    梓「なれなれしく呼ばないでください。死んでください」

    信長「梓殿」

    梓「堅苦しいのは嫌いです。大切な骨を骨折してください」

    76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 01:05:35.66
    律「そういえばさぁ、本能寺の変っていろいろ噂があったよなー」

    澪「ああ、黒幕がどうこうって話か?」

    唯「なになに?黒幕ってなに?」

    憂「えっと、明智光秀を裏で操ってた人がいるとかって話ですよね?」

    梓「そういえばそんな話もありましたね」


    信長「ただいまー」

    律「あれ?どこ行ってたんだ?」

    信長「朝廷とかに挨拶してきたんだよ。一応ね」

    律「ふーん」

    信長「顔を見るなり血相を変えて、何でお主が生きておるのだ!?って叫んで慌ててたよw」

    梓「……」

    信長「サプライズ成功だね」

    梓「なんとなく黒幕が何なのか分かった気がしました」

    81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 01:11:48.23
    律「はぁー…疲れた」

    澪「だな」

    信長「だよねー」

    唯「たっくさん歩いたもんねぇー」

    信長「ねー」

    憂「お姉ちゃん、足のマッサージする?」

    唯「うん♪おねがいするよ!」

    憂「じゃあ……えいっ」モミモミ

    唯「んんっ、あっ…そこ気持ちいいー…」

    憂「ここ?ここ…?」ハァハァ

    梓「それにしても…こうやって休憩してると考えちゃいますよね」

    唯「うんうん。暖かい紅茶と美味しいケーキ……」

    一同「むぎ(ちゃん・先輩)今頃何処でなにしてるのかな……」

    172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 22:10:20.94
    せっかく保守してくれてたのに
    またいつ寝落ちしてもおかしくないくらい目がショボショボしてる。

    174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 22:17:23.29
    律「んー…とりあえずムギの事は置いといてこの後どうするか考えようぜ」

    澪「律にしてはまともなこと言ったな」

    信長「しかし今後の事と言うと?」

    律「お前!天下統一したいんだろ!?」

    信長「うーん…キツそうな事なら別に……ワシ、現状に満足してるし」

    梓「このひげ本当に織田信長なんですか?昆虫とかじゃないですか?」

    唯「あっ!でもでも、天下統一しちゃえば戦争とかもなくなるんじゃないかな!」

    憂「そうですよ。戦争が無くなれば平和に暮らせますよ」

    信長「唯ちゃんと憂ちゃんがそう言うなら…」

    律「マジでぶん殴ってやろうか……」

    澪「やめとけ。一応偉い人なんだか」

    信長「いたっ!いたたっ!!ひげ、ひげ引っ張らないで!!」

    梓「このひげ。マジでむかつくんで引きちぎっていいですか」

    179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 22:24:15.02
    澪「とりあえず整理してみると、私たちが来たせいか大幅に時代が変わっちゃってるんだよな」

    律「まぁまず本能寺の変でコイツが生きてたからな」

    信長「りっちゃん、最近ちょっと冷たくなったのう…」

    梓「いっその事本能寺で殺して時代を元に戻すってのはどうでしょう?」

    信長「……」

    澪「私もそれは考えたんだけどな。変わってるのはココだけじゃないんだよ」

    梓「じゃあとりあえず本能寺でこのひげ無しを焼いてしまいましょうか。できることからやっていきましょう」

    澪「それが他にも死んでるはずの人間が生きてるんだよ。あちこちで」

    信長「なんだか物騒な話しじゃな…」

    182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 22:35:53.82
    澪「まずお隣の武田信玄。まだ元気で現役らしい」

    律「上杉謙信も病気で死んだとか言われてたけど、最近また表舞台に出てきたらしいな」

    澪「あとは毛利とか島津とか朝倉……その他諸々」

    信長「渡る世間は鬼ばかりじゃのう」

    唯「ねぇねぇ、澪ちゃん。「毘」ってなんて読むの?」

    澪「ん?ああ、これはビだよ。毘沙門天の毘」

    律「上杉謙信の大好きな毘沙門天だな」

    唯「なんだかいっぱい来るよ。ほらあっち」

    信長「うちの旗印も作ってみたんだけど」

    『HTT』

    唯「うわぁ~♪かっこいいよ、うん!」

    梓「ひ、ひげの割にはなかなか良いセンスですね…」

    185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 22:41:26.91
    信長「おお、なんか楽しくなってきたのう!」

    律「そうだ、ムギもいないしコレをこうして……」

    信長「なになに、コレワシが貰ってもいいの?」

    律「いいからいいから。大事にしろよ?」

    信長「りっちゃんからの贈り物、大事にふんどしにくくりつけておくぞ!」

    律「よーし、じゃあみんな行き渡ったな!」

    唯「おっけー♪せーの♪」


    律「け!」

    澪「い!」

    信長「お!」

    唯「ん!」

    梓「…ぶ」

    憂「」


    信長「みんな同じで仲間意識がより一層強くなったきがするのう!」

    186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 22:47:17.21
    兵「殿、一大事にございます!上杉軍が攻めてまいりました!!」

    信長「馬鹿者!!いま大切な話の途中じゃ!後にせい!!」

    兵「は…、申し訳ありません!!」


    信長「りっちゃん、さっきのきめポーズの話なんだけど」

    律「だから足はこう伸ばして…」

    澪「え?ここは曲げるんだろ?」

    律「ちがうちがう!澪はどんくさいんだから私の言うこと聞いてればいいんだって!」

    澪「なっ!だ、誰がどんくさいだと!!」

    信長「まぁまぁ、喧嘩はいかんよ。ワシが全部悪いんじゃ」

    兵「殿!!お見方はほぼ壊滅状態!!敵が我が本陣に迫っております!!」


    信長「えっ?」

    188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 22:52:42.57
    敵兵「謙信様!織田信長を見つけました!!」

    和「えーっと、織田信長の首を取りに来たんだけれど」

    信長「……謹んでお断り申し上げます」

    唯「あれ?和ちゃん?」

    和「あら、唯。どうしてこんな所に?」

    唯「今HTTin戦国を結成してたところなの!」

    和「そうなんだ。じゃあ私、信長の首とるから先行くわね」

    唯「えぇー!ダメダメ!!信ちゃんは『お!』なんだから!!」

    律「そうだぞ!こいつがいなくなったら、けいんぶになっちゃうだろ!」

    憂「お!…お!!」

    唯「うい、どうしたの?」

    192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 23:00:07.08
    澪「それにしても和が上杉謙信ってどういうことなんだ?」

    和「ああ、コレね。気がついたら周りがそう呼んでたのよ。なんだか似てたらしくって」

    律「そういえば上杉謙信って実は女だった説とかもあったよな」

    和「ううん。もっさもっさのおじさんだったわ」

    澪「そうなんだ……」

    和「それで私は信長さんの首を取りに着たんだけどいいかしら?」

    梓「あっ、はい。どうぞ」

    信長「あずにゃーん…」

    和「……?」

    梓「どうかしたんですか?」

    和「この人、全然覇気がないけど本当に織田信長なの?」

    梓「えっ?」

    196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 23:13:31.53
    和「なるほど。確かに本物みたいね」

    信長「まさか家系全部調べるまで信じてもらえないなんて…」

    和「だとしたら、コレは織田信長であって織田信長でない者ね」

    信長「これ…?」

    律「どういうことなんだ??」

    和「第六天魔王・織田信長……の代わりが他にいる」

    信長「ワシの偽者が!?」

    梓「アンタが偽者みたいなものでしょ」

    和「きっと私たちが来たからry…ですべてがおかしくなったのよ」

    唯「でも他の織田信長って……あっ」

    澪「ああっ」

    律「まさか…」

    梓「ありえますね」

    憂「?」


    『わたし、一度天下統一してみたかったの~♪』

    198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 23:20:41.80
    律「そういえばココに来たのもムギが原因だったよな」

    澪「確か変な箱に乗せられて、気がついたらこの時代に……」

    梓「ムギ先輩…暇つぶしで歴史まで変えちゃったんですか……?」

    唯「ムギちゃんならありえるよね」

    信長「ムギちゃんって子は怖いんじゃのう……」


    和「盛り上がってるところ悪いけど、彼女は違うわよ?」

    唯「へ?」

    和「だって彼女、私の暮らしてる村で農民をやってるもの」

    律「そうきたか!!」


    紬「フフフッ♪私一度農民やってみたかったの~♪」

    201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 23:26:58.24
    律「う~ん…そうなるとますます誰か気になってきたなぁ……」

    澪「きっと私たちが知らない人間なんだろ?」

    村人A「うわあぁぁぁ!!魔王だ!魔王がでたー!!」

    村人B「助けてくれ、助けてくれー!!」

    梓「魔王ってアレですか……?」

    唯「あんなに大きかったの…?」

    律「でもあれってまさか…」

    澪「私も昔少しだけテレビで見たことがある…」

    和「汎用人型決戦兵器……エヴァンゲリオン初号機…」

    205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 23:33:33.17
    梓「ボーっとしてないであそこの村の人たちを助けないと!」

    律「でもいったい誰が…」

    信長「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ……」

    初号機「ウヲオオオオォォォォ!!!」

    唯「わわっ!凄い叫び声」

    澪「うるさ…ぃ……」

    初号機「ウヲオォォ……純ジュワーщ(゚д゚щ) 」

    梓「えっ?」

    憂「あれ?今の声…」

    213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 23:42:10.18
    律「とにかく考えてるヒマは無い!こうなったら実力行使だ!!」

    澪「そうだな!行くぞ!律!!」

    律・澪「デュアル・オーロラウェーブ!!」


    律「光の使者!キュアブラック!!」

    澪「光の使者!キュアホワイト!!」

    梓「私も…!あずさ、いきまーす!!」

    219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 23:49:49.08
    初号機「純ジュワーщ(゚д゚щ) 」

    律「そうか、エヴァンゲリオンってたしか14歳以下の母親のいない子供限定だから」

    澪「高校生でリア充な子が乗ったから暴走したんだな」

    梓「先輩、がんばってください!」

    律「梓…」

    澪「言ってみたけどガンダムなんて乗れなかったんだな…」

    量産型「ウラアアァァァ!!!」

    量産型「テメーラアアッァ!!」

    量産型「キシャアアァァァ!!」


    和「まさか…!量産型さわこ先生……完成していたのね…」

    223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 23:58:35.45
    信長「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ…逃げちゃ……」

    量産型「あなたタチ、逃さナイワヨ~!!」

    唯「うい、危ない!後ろに隠れてて!!」

    憂「で、でもお姉ちゃんが!」

    唯「ムーンプリズムパワーメイクアップ!!」


    憂「!!そんな…お姉ちゃんが美少女戦士セーラームーンだったなんて…っ!」

    唯「いままで黙っててごめんね、うい。えへへ…自分で美少女なんて引くよね…」

    憂「ううん、私うれしい。お姉ちゃんが正義の味方でうれしい!」

    唯「うい…っ!」

    憂「あっ!!お姉ちゃん!後ろ!!」

    量産型「キシャアアァァァ!!」

    和「シャボン・スプレー!」

    量産型「!!」

    和「話は後!行くわよ、唯!!」

    233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 00:04:04.81
    3時間後

    純「ジュワー……」

    律「良かった。なんとか無事みたいだ」

    澪「まったく、世話の焼ける後輩だ」

    梓「でも先輩たちかっこよかったです!唯先輩たちはパンツ丸見えでしたけど」

    和「!」

    唯「もう♪あずにゃんのエッチ♪」

    憂「でもコレで一件落着だね♪」

    信長「ファ……、ファック、ファーック!!」

    律「こ、これは…!魔王!!」

    澪「気がふれてへたれ信長に魔王が降り立ったんだ。魔王、クラウザーさんが!!」

    239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 00:10:08.18
    信長「俺は地獄のテロリースト!!昨日は母さん犯したぜー!!」

    律「ヒュワヒュワ!!」

    澪「DMC!!DMC!!」

    ギャイギャイギャイギャイギャイ!!!

    唯「で、出ました!信ちゃんの歯ギターだよ!!」

    澪「家康さんのベースも凄いぞ!」

    律「バカ!武田さんのドラムが最高なんだろ!!」

    梓「みんな最高なのには変わりないからいいじゃないですか!!DMC!!DMC!!」

    信長「SATUGAI!!SATUGAIせよ!!」

    245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 00:13:12.16
    いちご「って夢を見たんだけど」

    憂「そ…そうなんだ」

    梓「けっこう見た目と違ってハードな夢見るんだ…」

    純「純ジュワー…」



    終わり

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唯「ひーろーず!」
律「ドナルド・マクドナルド?なんか凄そうな名前だな」
唯「桃太郎電鉄っ!」 憂「略して!」 律「ももてつっ!」

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