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唯「私達……消えちゃうの?」

  1. 名前: 管理人 2010/08/13(金) 21:06:02
    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 14:53:18.31
    ある日の放課後

    律「ムギ~お茶のおかわりくれ~」

    紬「ちょっと待っててね、すぐ入れるから」

    梓「律先輩くつろぎすぎです! もう学園祭はすぐそこなんですよ!」

    澪「そうだぞ律。早く練習しないと!」

    律「わかってるって。後ちょこ~っとお茶したら練習するからさ! な? 唯」

    唯「……」

    澪「唯? どうしたんだよ?」

    唯「……」

    律「もしも~し、生きてるか~?」

    唯「……練習なんてしなくていいよ」ボソッ

    澪「何言ってるんだよ唯! 練習したくないのはわかるけど学園祭も近いんだからもうちょっと真面目に…」

    唯「やったって意味ないよ…だってもう……終わるんだから」


    4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 15:02:19.01
    澪「はあ…練習したくないからって変な駄々こねても駄目だぞ? 唯だって学園祭ちゃんと正解させたいだろ? じゃあちゃんと練習しなきゃ駄目だろ」

    律「そうだぞ唯! 練習しないとダメだぞっ☆」

    梓「さっきまでだらけで律先輩が言えたギリじゃないです」

    律「えへっ☆」

    唯「……そうやって何回も何回も同じことして楽しい? りっちゃん」

    律「はん? それどういうことだよ?」

    唯「私達はね、作られた存在なんだよ……りっちゃん」

    律「……(澪、唯のやつ暑さで頭おかしくなったんじゃないか?)


    澪「(かもしれないな。しかもちょっと真面目な感じだからどう反応していいか…)」

    8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 15:09:29.44
    唯「私は全部全部知っちゃったんだ。私達が作られた存在ってことも、原作が終わるってことも、全部全部知っちゃったんだ…」

    律「唯~アニメの見すぎだぞ~? 戻ってこ~い」

    澪「とりあえず練習しよう。な? 唯。練習したら気も晴れるかも!」

    唯「(…そう簡単には認めたくないよね…いいよ、私が私達の矛盾を全て教えてあげる。そして……)」

    ───────

    ジャ~ンジャカジャン♪

    澪「いい感じだったな!」

    梓「はい! 唯先輩も昔に比べてだいぶ上手くなりましたよね!」

    唯「そうかな? おかしいな……私がまともにギター弾いたのって十数回しかないのに…」

    梓「? 何言ってるんですか先輩? もう何百回と合わせてるじゃないですか!」

    唯「そんな記憶、ほんとにあずにゃんはある?」

    12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 15:16:11.05
    梓「記憶…とかそういうことじゃないと思います!」

    唯「あずにゃん、あずにゃんの両親の顔…書ける?」

    梓「えっ…えと、絵は苦手なので…」

    唯「じゃあ今年の夏休み…何した?」

    梓「何言ってるんですか唯先輩! 夏フェス行ったりお祭り行ったり楽しかったじゃないですか!」

    唯「他には?」

    梓「他って…」

    唯「夏休みは長いのに二日しか覚えてることがないっておかしいよねあずにゃん」

    梓「そんな…そんなことないっ! 楽しい楽しい思い出が…いっぱいあったんです…」

    澪「唯、わけわからないこと言って梓を困らせるのやめろよ!」

    唯「澪ちゃんだって同じなんでしょ? あずにゃんと」

    澪「それは……」

    14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 15:22:30.90
    唯「当たり前なんだよ、それが…」

    唯「だって……」












    唯「アニメでやったのはそれだけなんだから」

    17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 15:28:16.00
    律「ふふ~ん…唯! 残念だったな!」

    唯「えっ…」

    律「お前は知らないかもだけど私とムギは二人でデートしたりしてたんだぞ! なぁムギ!」

    紬「またゲームセンター行こうねりっちゃん」

    唯「だから…?」

    律「だからって…言われても…」

    唯「それもアニメの内容だよ? りっちゃんは私がムギを誘って遊んだぜーっ! って思ってるかもしれないけど…そういうお話だからそうなっただけなんだよ?」

    律「……っ! いい加減しろよ唯! 悪ふざけにも程があるぞ!」

    紬「今日の唯ちゃん変よ? どうしたの…?」

    唯「私も少し前まではこれで良かったよ。みんなと楽しく過ごして、断片的な記憶に疑いもなく過ごす毎日。それで良かった…ずっと続くと思ってた……っ!!!!! なのにっ!!!!」

    18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 15:37:14.29
    唯「私達の元になってるものが……次号で最終回なんだ…」

    澪「最終回…?」

    律「漫画なんか終わったところで私達に関係ないだろ?」

    梓「唯先輩疲れてるんですよきっと」

    紬「今日は早めに帰る?」

    唯「みんなほんとは気づいてるんでしょ…? ねぇ…?」

    澪「練習しよう! 練習だ!」

    梓「そうですね練習しましょう!」

    律「ヤダー練習めんどくちゃい」

    紬「お茶にしましょう♪」

    唯「ねぇってば!!!!!!!!」

    澪「練習練習練習練習練習練習練習練習練習練習練習練習練習」

    梓「しましょうしましょうしましょうしましょうしましょうしましょうしましょうしましょうしましょう」

    律「めんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさい」

    紬「お茶お茶お茶お茶お茶お茶お茶お茶お茶お茶」

    20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 15:39:43.68
    唯「みんなアニメや原作にないセリフは喋れないんだね…」

    唯「皆さんお願いします…。私と同じように……みんなにも命を吹き込んであげてください」

    唯「皆さんの声が届けばきっとみんなアニメや原作なんて枠から飛び足せるはずだから……!!!」

    23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 15:41:54.47
    唯「終わりじゃありません。>>21さんの好きなのは誰ですか? その子の名前、呼んであげでください」

    唯「そうしたらきっと…!」

    24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 15:43:14.22
    唯「>>22さんはムギちゃんが好きなの? ムギはとってもいい子だよね…設定だから…とかじゃないですよね」

    30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 15:45:19.13
    紬「あっ……」

    唯「ムギちゃん…」

    紬「唯ちゃん…声がしたの」

    唯「どんな…?」

    紬「紬ちゃんペロペロって…」

    唯「そっか…聞こえたんだ、ムギちゃんにも」

    紬「うん…」

    37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 15:49:01.32
    律「……ははっ…」

    唯「りっちゃん…」

    律「次元の壁なんて越えられるわけないだろ……」

    唯「ううん。りっちゃんは今確かにアニメや原作の枠を越えて飛び出したんだよ? だから今は好きなことが言えるんだ」

    律「唯……私達は…」

    唯「待って、まだみんな揃ってないから…」

    律「ああ…」

    38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 15:52:00.61
    唯「///」

    律「な~に照れてんだよ?」

    唯「なんか凄い大声で好きだって叫ばれた気がして…///」

    律「唯は愛されてるな。だから一番早くに気づいてたのかもしれないな」

    唯「そうだといいな…」


    ────────

    憂「可愛くないですよっ!///」

    純「憂独り言?」

    憂「あれ? ううんなんでもない」

    39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 15:53:47.03
    唯「ここ…暗いね」

    律「だな。どこだろ」

    紬「アニメや原作にない場所だから…わからないわ」

    唯「異空間…とか?」

    律「ははっ、あり得るなそれ」

    紬「澪ちゃんと梓ちゃんまだかしら…」

    46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 15:59:49.11
    姫子「暗っ! ここどこよ?!」

    唯「あっ姫ちゃん! どうしてここに?」

    姫子「なんか声がしたと思ったらこんなとこにいたのよ。平沢さんに…田井中さんと琴吹さんまで。どうしたのよこんなところで」

    律「モブキャラのくせに生意気だぞっ!」

    紬「律どうどう」

    姫子「?」

    唯「(姫ちゃんはモブキャラだから枠からは抜け出せないのかな…)」

    49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 16:02:58.32
    和「こんなことだと思ってたわ…」

    唯「和ちゃんっ!」ぎゅっ

    律「どういうことだと思ってたんだ?」

    和「だっておかしいじゃない。私生徒会なのに生徒会室にほとんど行った記憶がないもの。あっちにいた時は何も思わなかったけどね」

    律「制御されてたというか…なんというかだな」

    51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 16:06:07.93
    紬「むぎゅうううううって私のことかしら?」

    律「ムギ~だからそうじゃないか?」

    紬「そうやって呼んでくれてたのね外のみんなは」

    唯「まだ確信に迫るのは早いよみんな。後二人、澪ちゃんとあずにゃんが呼ばれないと話が進められないんだから」

    律「あの二人意外と人気ないな~」

    和「ある意味別キャラとしては人気みたいだけど…」

    57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 16:12:29.43
    梓「さっきからいるんですけど」

    律「梓いたのかっ! いや~小さくて見えなかった~」

    梓「デコ先輩眩しいです」

    律「なんだとぅっ!?」

    梓「……ここじゃ好きなことが言えるんですね」

    唯「そうだよあずにゃん。私達は今だけは…縛られてないんだ」

    梓「……。私律先輩のことあんまり好きじゃないです」

    律「そっか…」

    梓「でも…最高の部長だとは思ってます。今も、あっちでも」

    律「……それって喜んでいいのか悪いのか」

    和「難しいわね」

    紬「照れ隠しよきっと♪」

    梓「違いますっ!」

    61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 16:16:46.80
    澪「なんか納得いかない呼ばれ方した!!!!!!」

    律「いきなりどうしたんだ澪?」

    澪「いや…私って人気ないのかなぁって…」

    唯「サンジュちゃんは大人気なのにね!」

    澪「わ、私はれっきとした日本人だぞっ! ほ、ほら! 出生証明書もあるし!」

    和「誰も本気で疑ってはいないわよ。あだ名みたいなものよ。私なんてみんな「わ」ちゃんだと思ってるわ」

    唯「そんなことないよのどかちゃん!」

    和「わかりやすくひらがなでありがとう唯」

    紬「みんな集まったわね!」

    唯「うん…! 本当は5人だったけど細かいことはいいや」

    姫子「誰が細かいことよ!」

    和「全くね」

    65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 16:24:11.37
    唯「みんなわかったと思うけど私達は作られた存在なの。」

    澪「ああ、今なら理解出きるよ」

    梓「そしてその作られてるものが…」

    紬「次号…」

    律「最終回…」

    唯「……で、最終回になると私達どうなるんだろ?」

    律「知らないのかよっ!」

    唯「テヘヘ/// 具体的にどうなるかはわからないんだぁ」

    和「最終回ってことは…終わるんでしょ?」

    澪「まあな」
    律「そうなるな」

    和「ってことはもう私達のストーリーは産まれないのだから…私達は消えるんじゃない?」

    紬「消える?」
    梓「消えるって…?」

    姫子「よくわかんないけどさ、それって死ぬってことじゃない?」

    67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 16:29:54.25
    唯「死ぬって…?」

    律「急にトラックがどぎゃーんって突っ込んで来て私達みんな…!!!」

    澪「もう道あるけないよぉ…」メソメソ

    梓「なんか打ち切りみたいですよねそれって」

    紬「お父さんに言ってボディーガードを配備するわっ!」

    律「さすがムギ! ついでにお茶も頼む!」

    和「それはちょっと違うと思うのだけれど…。わかりやすく言うと……そうね。電車が通る為にレールをひいてたけれど結局使われることもなくそのまま忘れられる……そんな感じなんじゃないかしら?」

    72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 16:37:58.13
    律「何か寂しいな…それ」

    和「えぇ…忘れられるのは死ぬことよりも悲しいって言うしね」

    唯「そうならない為に…これからどうしたらいいんだろ…」

    律「う~ん…どうしたもんか」

    澪「そうだ! その私達を書いてる原作者さんにお願いしたらどうかな? 私達はもっともっと音楽をやりたい! だから私達が本当に死んじゃうまで書いてくれって!」

    紬「それいいわね」

    梓「そんなの無理ですよ…」

    律「やってみないとわかんないだろ!? 梓は消えてもいいのかよ!!!」

    梓「勿論消えたくないです! けど皆さん考えてみてください。漫画やアニメでそんなおばあちゃんになるまでやってるものってありますか?」

    75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 16:42:26.61
    唯「…」
    律「…」
    澪「…」
    紬「…」
    和「…」
    姫子「サ○エさ(ry」

    梓「サザ○さんは例外というか歳とってないじゃないですか!」

    唯「○ザエさんみたいに永遠にループしてもらえばいいんだよ!!!」

    律「なるほどっ!」

    澪「ちょっとやってみようか」

    紬「私が船さんの役するわ!」

    律「いやー…ムギ…ほんとにサザ○さんの真似しても意味ないだろ」

    紬「そ、そうでした!」

    和「大丈夫かしら…」

    78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 16:48:21.08
    唯「ふぁ~やっと部活だよ~」

    紬「はぁい唯ちゃんお茶よ」

    唯「ありがとうムギちゃん」

    律「いや~部室はいいよな~やっぱり」

    澪「……」

    和「私生徒会行くね」

    姫子「へ~クーラーついてるんだ」

    律「澪? どうしたんだ?」

    澪「……合宿をしますっ!」シュビッ

    澪ちゃん合宿へ行きたい

    タラタラタタタタタ~タ~タ~タッタッタ
    タラタラタタタタタ~タ~タ~タッタッタ


    81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 16:52:15.93
    澪「ただサザ○さんパクっただけじゃないか…」ズーン…

    唯「国民的アニメの真似したら私達もそうなるかな~って…」

    律「やっぱりサ○エさんは無理があったか…」

    梓「(私が入る前に話終わっちゃった…)」

    スカートを直す梓

    和「だから私生徒会室に行ったことなんてちょっとしかないのに!」

    姫子「難儀ね~…主キャラは」

    85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 16:57:57.42
    和「延命する方法は無理ね…。作者が決めることだもの。私達がとやかく言ってどうにかなるものじゃないわ」

    唯「むぅ…じゃあどうしたら私達が残り続けるのかなぁ?」

    澪「CDとか出したし、それは形になって残ってるんじゃないか? 永遠に…」

    律「でも私達は出したつもりないのにな。なんかちょっと納得いかないよな~いや理屈はわかってるんだけどさ」

    梓「CDが残るのと…私達が残るのは違う気がします」

    澪「う~ん…」

    和「始まりがあるもの終わりがあるものよ…。あなた達凄い人気だったじゃない。その期間を味わえただけで幸せだと思うわ。ブーム何かは移り変わってなんぼじゃない。それを独占しようとするのはよくないと思うわ」

    88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 17:03:28.76
    唯「私達……消えちゃうの?」

    律「……」
    澪「……」
    梓「……」
    紬「……」
    和「……」
    姫子「……」

    「消えないよ、お姉ちゃん」

    唯「その声は……!」

    憂「遅くなってごめんね、お姉ちゃん」

    純「私が呼ばれないってどういうことよ! 最近ちょっ~と人気になって来たな~って思ってたのに!」

    梓「純……」

    唯「憂…消えないってどういうこと?」

    憂「私はお姉ちゃんのこと大好き」

    唯「私も憂のこと大好きだよ!」

    憂「ありがとうお姉ちゃん。この気持ちは、原作が終わったってアニメが終わったってずっとずっとずっと変わらないよ!」

    90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 17:10:56.86
    唯「でも私達消えちゃうんだよ? 記憶とか…思い出とか…何もかも遠くに行っちゃって…帰って来なくなる…」

    憂「ううん。そんなことない。確かに私達の思い出は原作が終わった後進むことはないし、戻ることもない…どうなるかわからないけど」

    憂「私達が仲が良かったって事実は消えない! 永遠に残るよ! ここを見てくれた人だって皆さんの名前呼んででくれたじゃない!」

    唯「でもみんな忘れちゃうよ…他のアニメが始まったりしたら…」

    憂「それでも今は…今は消えないよお姉ちゃん!!! だから…そんな辛そうな顔しないで…」

    92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 17:16:56.51
    純「皆さん難しく考えすぎじゃないですか?」

    澪「えっ?」

    純「外の人達だっていつかは死んじゃうですよ? 永遠のものなんて存在しないと思います。地球だっていつか隕石でどかーんかもだし」

    憂「純ちゃん…」

    梓「純……」

    純「わ、私が言いたいのはただ…こうやって皆さんや梓と憂に出会えて…楽しい高校生活贈れて、幸せでした! 皆さんはそうじゃないんですか?」

    唯「幸せ…だったよ!」
    律「も~毎日が楽しくて仕方なかったな」
    澪「あぁ。好きな音楽やお菓子だけ食べて、嫌な勉強やテストは悩んでるフリして実際にはカットだもんな。楽しくないわけがないよな」

    紬「色々なところにも行けたしみんなといっぱい楽しいことしたから満足よ、私」

    94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 17:23:29.94
    梓「あんまり練習とかしなかったけど…合宿行ったり夏フェス行ったり…楽しかったです。純や憂ともいっぱい遊んで…ほんと遊んでばっかりで…見てくれてる皆さんに申し訳ないぐらいです」

    和「私もよ。唯と出逢えて…軽音部のみんなと出逢えて…楽しかったわ。」

    姫子「私もモブキャラだけど平沢さん達見てて飽きなかったよ。楽しい時間をありがとね」

    憂「お姉ちゃん」

    唯「うん。確かに私達の物語は終わっちゃうけど、それは辛いことじゃないんだよね! それまでの楽しかった思い出は決して消えたりしない! 私達が過ごして来た時間は嘘じゃないんだっ!」

    さわ子「そうよ唯ちゃん」

    唯「さわちゃん!?」

    95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 17:30:21.61
    さわ子「人はみんなそうやって生きてくの。楽しい時間が終わっても、また新しい時を目指してね。あなた達は何十、何百…いや何千の人達を楽しませてきたわ」

    さわ子「もういいのよ、ゆっくり休みなさい」

    唯「さわちゃん…体が…」

    さわ子「時間ね。まだアニメが残ってるから行かないと。みんなも後で会いましょう。この記憶はないけれど…私達はみんなに幸せを分けていることは紛れもない真実よ」

    唯「さわちゃん…」

    さわ子「胸を張りなさい! みんなも! 私達は最高の時で終われるんだから!」シュウウウ…

    96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 17:33:10.46
    姫子「あ~次はやっぱり私か」シュ~…

    唯「姫ちゃん…」

    姫子「私なんてただあなた達を引き立てる為のモブキャラだったけどさ、それでも出会えて幸せだったよ。他のモブキャラもみんなそう思ってると思う」

    唯「うんっ……うんっ」

    姫子「じゃあね、平沢さん。ううん……唯。ケーキ食べ過ぎないようにね」ニコッ

    シュウウウ……

    97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 17:41:30.06
    純「うわぁっ…次は私か~…だよね~」

    梓「純っ!」
    憂「純ちゃん!」

    純「そんな顔しないでよ二人とも。あっちでまた会えるでしょ?」

    梓「だけど……!」

    純「梓、憂。私達ずっと友達だよ。原作やアニメが終わってもね」

    憂「うん…っ! うんっ!」

    純「澪さん」

    澪「純ちゃん…」

    純「本当は軽音部入りたかったんですけど…作者のやつがね! なんて」エヘヘ

    澪「来年、もしあるとしたら…梓を支えてやってくれないか?」

    純「喜んで! 憂がお菓子持って来てね!」

    憂「わかったよ♪」

    梓「も~…」

    純「あ~幸せだ。良かった、産まれてきて」

    シュウウウ……

    101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 17:48:49.27
    梓「行っちゃったね…」

    憂「またすぐ会えるよ。」

    和「次は私ね。じゃあ私生徒会行くね…」

    唯「待ってよ和ちゃん!」

    和「嘘よ。いっつも生徒会室なんて行きたくないけど、行かなきゃならいのよね。軽音部に入りたかったわ」

    唯「和ちゃん…」

    澪「今からでも遅くないよ! 軽音部に…」

    和「あっちに行ったらみんな忘れてるから無理ね。あ、律。申請用紙出しといてね」

    律「ここでも言うかっ!」

    梓「和先輩はしっかりしてますね。誰かと違って」

    律「私を見るな私を。覚えてたら出すよ」

    和「ふふ、お願いね。じゃあそろそろ行くわ。またあっちで…」

    唯「和ちゃん!!!!! そうやって…あっちのキャラのままお別れなんてやだよ!!! もっともっと言いたいことあるのに…」グスン

    103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 17:55:12.13
    和「唯……」

    唯「和ちゃんはいつもそうやって何でもないフリして……寂しさ隠そうとするんだ。あっちの私じゃ気づかないかもしれないけど…きっと和ちゃん今さみしがってるよ! そんなまま帰らしたくない…!」

    和「唯……。駄目ね、私。親友にこんな心配かけちゃうなんて」

    唯「和ちゃん…泣いてるの?」

    和「おかしいもんね…私が泣いたりしたら…おか…しいもんねっ」

    和「だから強くならなきゃ……一人でも……ずっと一人でも寂しくても泣かないように…」

    唯「一人じゃないよ、和ちゃん。私も、みんないるよ」

    和「唯ぃ……」

    105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 17:57:55.04
    和「ふふっ……唯に慰めてもらうなんてらしくないわね」

    唯「なにさぁ!」

    和「唯、私達親友よね?」

    唯「うん! いつまでも、親友だよ!」

    和「ありがとう、唯。大好きだよ」


    シュウウウ……

    唯「和ちゃん…私も、大好きだよ」

    110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 18:04:37.61
    憂「次は私だね。」

    唯「憂…」

    憂「もう悲しくなんてないよねお姉ちゃん」

    唯「でも…」

    憂「私達が姉妹になったのは確かに設定だけど…それでもこの幸せな思いまでは設定なんかじゃない。お姉ちゃんを好きって気持ちは誰にも曲げさせない!」

    唯「憂…。私もだよ憂!」

    憂「だからいつも通りに、ね?」

    唯「……うんっ」

    憂「お姉ちゃん明日の晩御飯何がいい?」

    唯「ハンバーグ!」

    憂「ふふっ、わかったよ。すっごく美味しいの作るね!」

    唯「楽しみに待ってるよ!」

    憂「私達……ずっと一緒だよね……お姉ちゃん……」

    シュウウウ……

    唯「ずっと一緒だよ、憂…。」

    111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 18:12:23.63
    シュウウウ……

    律「うぇ!? 次私か!?」

    澪「私もなんか薄くなってる!」

    紬「見てみて~唯ちゃん! 透明人間!」

    唯「三人とも…」

    律「まあ一応? 主役は唯だしな。後は喧嘩にならないようにって三人一緒にしたんだろ」

    澪「何か陰謀を感じるな」

    紬「でもこのままだと唯ちゃん一人になっちゃうわね…」

    唯「私もすぐに行くから大丈夫だよ。それより早く早くぅ!」

    律「あ~そうだな。今の内に色々話しとくか」

    澪「話って言っても何話せばいいんだ?」

    紬「いっつも部室で話し込んでるものね私達」

    唯「そう言えばそうでした! なんかあんまりいつもと変わらないね」

    121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 18:28:51.74
    ついついあずにゃん忘れる

    こっちが先

    梓「次は私ですか…。」

    唯「あずにゃん…。」

    梓「仕方ないです。途中加入ですし」

    澪「梓…」

    梓「澪先輩。私は澪先輩のベース凄い好きです。奏でてるのは澪先輩じゃないとしても、それがただの効果音だとしても…」

    澪「ありがとう、梓。私も梓のギター好きだよ」

    梓「ムギ先輩。いつもお菓子ありがとうございます。私も今度作ったりして持って行きますね。ムギ先輩ばっかりに持って越させるのも悪いですし」

    紬「そんなの気にしなくていいのよ梓ちゃん。家にいっぱいあるの持って来てるだけだから」

    125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 18:33:15.35
    梓「律先輩…」

    律「なんだよまた嫌いとか言うつもりか? 確かにいい加減だけどさ私は…」

    梓「確かにいい加減で真面目じゃなくて練習しなくてドラムも大雑把で…でも放課後ティータイムのドラムはやっぱり律先輩だけです」

    律「とったつけたように言いやがってぇ~生意気な後輩めっ! こうしてくれようぞっ」

    こちょこちょ

    梓「にゃっやめっ…」

    律「あっちに戻ったら後輩に幻滅されないようにもうちょっと真面目に取り組むよ」

    梓「そうしてください。アニメだとまだ学園祭やってないんですから! 練習あるのみです!」

    律「へいへい…」

    126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 18:37:52.90
    梓「唯先輩」

    唯「あずにゃん…。」

    梓「ギター、上手くなりましたね」

    唯「私の力じゃないよぉ…」

    梓「そんなこと言ったら私だって最初からまあまあ上手いって設定に過ぎないですよ。だから素直に認め合いましょうよ、先輩」

    唯「…うん、そだね」

    梓「唯先輩のギターを頑張る姿を見て他の皆さんもバンド始めたりしてるんですよね。それってとってもいいことだと思います」

    唯「私なんてまだまだへたっぴなのに何か先生になったみたい!」

    梓「調子に乗りすぎです! それはさわ子先生ぐらい上手くなってから言ってください」

    唯「うぅ…あずにゃん厳しいぃ」

    128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 18:43:34.00
    梓「こうやって作られた存在ってわかって…良かったです」

    唯「どうして?」

    梓「私達の音楽は……こんなにも皆さんに聴かれてるんだってわかったら……嬉しくて…」

    唯「あずにゃん…」
    澪律「梓…」
    紬「梓ちゃん…」

    梓「けいおん! が終わってしまうのは残念ですけど…ここまでやれてほんとに良かったです。さよならです、先輩達」

    澪「違うだろ、梓」

    律「そうそう」

    紬「明日? にはまた会えるんだから」

    唯「またね、がただしいよあずにゃん!」

    梓「そうですね。まだすべてが終わったわけじゃないですもんね…。またね、ですっ! 先輩!!!」

    シュウウウ……

    129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 18:44:02.41
    >>111

    130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 18:47:04.32
    澪「まあ元々の人格があっちだからな。違うって言ったらただ私達が作られた存在で、その原作が次号終わるってことを知ってるってことだけ…」

    律「終わるのかぁ~実感ないな~。」

    紬「いつまでもお茶したいわね~」

    唯「放課後ティータイムは永遠に不滅だよ!」

    律「おぅよ!」

    澪「何か永遠だったり終わったり頭痛くなってきた」

    紬「明日のお菓子何にしようかしら!」

    唯「マドレーヌがいいよぅ!」

    紬「わかったわ! 唯ちゃん!」

    律「最後なのにいつも通りだな」

    澪「最後じゃないさ。最後だとしても、それは今じゃない」


    132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 18:53:03.31
    律「また澪ちゅわんは難しいことを~」

    澪「うるさいっ!」

    律「ひえっ…あれ? 殴らないの?」

    澪「……いっつも叩いてごめんな、律。痛いだろ…? ずっと言いたかったんだ。だから今ここで…私を好きなだけ殴ってくれ!」

    律「なんでそうなる!」

    澪「だってじゃないと不公平じゃないか! あんなにパカスカ殴って…」

    紬「違うわ澪ちゃん! あれは…愛なのよ!」

    澪「…えっ?」

    律「叩いてる本人がポカーンな時点で違うよなこれって」

    紬「だから私にも愛をください!」

    澪「だからムギは叩けないよ…」

    紬「どうして?」

    澪「それは……」

    律「眉毛が太い子はちょっとぉ~」

    澪「」ゴチンッ
        律「あっいだぁい」

    133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 19:01:13.12
    紬「次は私ぃ~!」

    澪「だ、だから…」

    唯「私も私もぉ~」

    澪「唯ぃ~」


    律「さて、他に言いたいことないかみんな? この際だ、ここではっきりしとこう」

    唯「はいはいっ!」

    律「はい唯さんどうぞーっ!」

    唯「澪ちゃんはりっちゃんのこと好きなの?」

    澪「急に何を…」カァ///

    律「大好きだぞっ! なっ! 澪!」

    澪「あ、え、んと、あっ、う、うんそうだな///」

    紬「やっぱり…」ジュルリ

    律「ムギ…前々から思ってたんだけど私達が絡んでる時の目付きが怪しいよな。もしかして…その…百合ってやつか?」

    紬「私はその…仲が良いな~羨ましいな~私も抱きついたりしたいって思ってるだけで…」

    134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 19:05:36.37
    律「」ニヤニヤ
    唯「」ニヤニヤ

    紬「?」

    律「そりゃ~!」ぎゅむっ
    唯「とあ~っ!」ぎゅぎゅっ

    紬「挟まれて抱きつかれるなんてそんな///」

    律「澪もこいよ~!」

    澪「い、いかない!」

    律「大好きな私のお願いでもダメか…?」ションボリ

    澪「う~/// わかったよ!」ぎゅっ

    紬「うへへぇ~」キラキラ

    律「そりゃっそりゃあっ…ってうおっ」スカッ
    澪「わっ」スカッ
    唯「あれっ?」スカッ
    紬「あら?」スカッ

    律「体が通り抜けた…!」
    澪「時間ってことかな…」
    紬「あ~楽しかった!」

    唯「みんなぁ…」

    136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 19:16:41.30
    紬「唯ちゃん。私唯ちゃんが美味しそうにお菓子食べてる姿が好きよ。会えて良かったわ、ほんとに」

    唯「私もムギちゃん大好きだよ。お菓子持って来るからとかじゃないよ! ムギちゃんが好きだよ! お菓子も~…ちょこっとありますがぁ~…」クネクネ

    紬「ふふ、また美味しいお菓子持って来るわね。」

    シュウウウ……


    140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 19:23:52.04
    澪「唯、明日からちゃんと練習するぞ」

    唯「うへぇ~…ここに来てまで澪ちゃんだねぇ…」

    澪「学園祭でへたっぴな曲演奏するわけにはいかないだろ? アニメの評価に関わるじゃないか」

    唯「ちゃんと練習するよぅ」

    澪「ならよし。安心してあっちにいけるよ。学園祭頑張ろうな」

    唯「うん!」

    澪「律。」

    律「空気読んで二人で話させてあげてたのに~」

    澪「大好きってほんとか?///」

    律「ここで嘘つく意味ないだろ? 澪にだったら叩かれるのも嫌じゃないよ」

    澪「……、よし! いっぱい叩くからな!」

    シュウウウ……

    律「えええぇぇぇぇ……」

    141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 19:32:41.92
    律「唯のことさ~最初見たときはなにこのトロそうなやつって思ってたんだ。ごめんな」

    唯「私もりっちゃんのこと怖い人~って思ってたよぉ」

    律「ふふ…」
    唯「ははは…」

    律「今更二人で話すことなんてないよな。あっちでお茶しながら死ぬほど話してるんだから」

    唯「そうだね。お茶がある分あっちの方がいいね」

    律「だな。んじゃ…」

    律「唯隊員! 先に行くでございますですわよっ!」ビシッ

    唯「ははっ! りっちゃん隊員! 帰還次第合流致しましょうですっ!」ビシッ

    律「ゆーい、お前と一緒にいたら楽しくて飽きないよ。これからもいい友達でいてくれよな」

    唯「こちらこそだよりっちゃん…。りっちゃんがいなかったらあんなに早く馴染めなかったよ。ありがとうりっちゃん」

    律「気にすんなよ、友達だろ」ニコッ

    シュウウウ……

    142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 19:40:52.04
    唯「…みんな行っちゃったな」

    唯「色々話したけど…結局けいおんが終わってもみんな悲しまず前を見て歩こうってことだよね!」

    唯「私達のこと忘れてもいいです」

    唯「覚えてくれてたら嬉しいです」

    唯「私達は十分生きました。皆さんに生かしてもらいました」

    唯「たくさんたくさん名前を呼ばれ、たくさんたくさん可愛いって言われて」

    唯「感謝しても…感謝してもしきれないくらい……!!!! たくさんたくさん愛をもらいました!」

    唯「私達はその愛を少しでもお返しできたでしょうか? そうだと嬉しいなっ」

    唯「さようならは悲しいけれど、思い出に私達はいつまでもいます! それを忘れるか心に刻むかはあなた次第です!」

    唯「私達は……! 最後の最後の瞬間まで愛を込めて歌います! だから…聴いてください!」

    シュウウウ……

    147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 19:46:11.08
    ────────


    唯「憂~今日の晩御飯なぁに~?」

    憂「ヒントはお姉ちゃんの晩御飯だよ!」

    唯「……エビフライ!」

    憂「お姉ちゃんエビフライが食べたかったの?!」

    唯「ううん。ハンバーグが食べたい」

    憂「よかったぁ。今日の晩御飯はハンバーグだよ♪」

    唯「さすが憂ですなぁ」

    憂「うふふ」

    149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 19:59:48.94
    ───────
    唯「たのもー!」
    律「りっちゃん隊員参上!」
    紬「ムギちゃん隊員もとぅー」
    澪「……なにやってるんだ」
    律「この度隊員が増えたのだよ澪君! 君も入らないかい!?」
    澪「バカ言ってないで練習するぞ」

    梓「学園祭まで後ちょっとですしね」
    律「しゃあない! 久しぶりにやるか!」
    唯「りっちゃんがやる気だ!」
    紬「隊長さすがですっ」
    バタンッ
    和「ちょっと律! この前言ったのにまだ申請用紙出してないってどういうこと!?」

    律「すびま゛ぜん゛……」
    澪「りつぅぅぅぅ……」
    律「折檻だけはご勘弁を~」オヨオヨ

    こんな感じだけど、アニメが終わるまでもう少しだけお付き合いしてくださいね!

    唯「けいおん大好きー!」

    律「急にどうした唯」澪「いいから練習するぞ」
    唯「はぁい……」

    このSSはおわり
    けいおんは終わらないっ!

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純「つまり憂は壮大な勘違いをしているってわけだ」
澪「唯犬!」
梓「星降」
  1. 名前: けいおん!中毒 ◆- 2010/08/13(金) 22:05:59 URL [ 編集 ]
    泣いた

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