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和「今日は憂の番だし……」

  1. 名前: 管理人 2010/10/22(金) 23:44:43
    2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 21:58:52.54
    唯「和ちゃんと2人で帰るのも久しぶりだね~」

    和「ふふ、そうね。唯は放課後は軽音部一直線だものね。
    生徒会一直線な私もたいがいだけど」

    唯「ねぇ和ちゃん」

    和「なあに? 唯」

    唯「寂しい?」

    和「え?」


    4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:01:55.50
    唯「高校にあがるまで、ずっと一緒だったでしょ。
    でも今は私ずっと部活で、普通だった一緒の下校もめったになくなって」

    和「唯……。そうね、たしかに最初は寂しかったわ。
    なんだかんだ言って、私の方が唯にベッタリだったかもね」

    唯「……」

    和「でも、こうして唯が私とは別の世界に羽ばたいて、
    そして新しい世界で私の知らなかった唯にどんどん成長していく」

    和「そういう唯を見てるとね、私はうれし」

    唯「そんなのちがあぁぁう!」ベチーン!!

    和「ふべっ!」

    5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:03:19.98
    和「……痛ぅ、もう、なんなのよ唯!」

    唯「和ちゃんは嫉妬しなきゃ駄目なの!」

    和「……はい?」

    唯「和ちゃんは私のこと嫌いなの!?」

    和「いや好きだけど」

    唯「ならば嫉妬するべきです!」

    和「いや、だからそれはもう」

    唯「嫉妬するくらい好きなハズ!」

    和「ハズってあなた……。私の話聞いてた?」

    6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:04:35.05
    和「軽音軽音って、あなたはいつも二言目には軽音部! もう私のことはどうでもよくなったの!?」

    唯「それは違うよ和! 体は軽音部でも心は和のものだよ!」

    和「あぁ、唯!」ガシッ

    唯「おおぅ、和!」ガシッ

    和「……」

    唯「……」

    7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:06:03.54
    和「満足した?」

    唯「満足しました!」

    和「まったく、なんなのよ、この三文芝居」

    唯「この前憂と観たテレビドラマでこういう場面があってね~。
    そういえば私の周りに修羅場ってないなぁなんて」

    和「そんなもの、ないに超したことないわよ」

    唯「えへへ~、ねぇ和ちゃん」

    和「今度はなに?」

    唯「たとえ嫉妬しなくても、私は和ちゃんが好きだよ~」

    和「……私も嫉妬はしないけれど、唯は好きよ。ほら行くわよ」

    唯「えへへへ」

    8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:07:56.65
    梓「……」

    梓「えらいものを見てしまった」

    9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:10:41.04
    律「おーっす! さて今日もティータイムの時間だぞ」

    澪「練習だろ! それにタイムと時間でかぶってるぞ」

    紬「こんにちわ、梓ちゃん。唯ちゃんはちょっと遅れてくるそうよ」

    梓「と、いうことは今は先輩たちだけですか」

    澪「どうした? 梓」

    梓「あの、ちょっと聞いて貰いたいことが!」

    11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:12:10.29
    澪「……和がそんなことを」

    梓「覗くつもりはなかったのですが、二人の声が大きくて、つい……。
    後の方は、その、声が小さくて聞こえなかったんですけれど」

    律「和も顔には出さないけど、唯をうばった形の私たちを良くは思ってないのかな……」

    澪「うーん、でも和がそんなこと思うかなぁ?」

    紬「甘いわよ! 澪ちゃん!」

    澪 ビクッ

    13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:13:27.31
    紬「和ちゃんみたいなクールな子はね、身体の奥に熱いものを持っているの!」ハァハァ

    澪「なんでそこで興奮するんだよ……」

    澪「でも和の気持ちも、わからないでもない、かな。もし私が」チラ

    律「ん? なんだ、澪」

    梓「真鍋先輩には軽音部もお世話になっています。唯先輩との二人の時間をつくるべきでしょうか?」

    律「うーん、でもその結果部活の時間をおろそかにするってのは、違うような気がするんだよなぁ」

    梓澪(立派なことを言っているけれどなぜか釈然としない)

    17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:15:36.45
    紬「でも今のままだと和ちゃんの肉体の奥の熱くてトロトロしたものがほとばしっちゃうわ」ハァハァ

    澪「『身体』と『ドロドロ』、な」

    梓「ほとばしるって、一体……」

    律「うーん、……凶行に走る、とか?」

    梓 ビクッ

    澪「おい律! 和がそんなことするわけないだろ!」

    18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:16:52.56
    律「唯とのスキンシップが一番多いのは、梓、おまえだ」

    梓「ひっ」ビクッ

    律「いつか和にナイフで刺さ ゴス 痛い!」

    澪「いいかげんにしろ!」

    梓「……」

    澪「気にするな、梓。和はそんなことしない。私からも話聞いとくから」

    19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:18:35.65
    ガチャ

    唯「やっほーい! 遅れてごめんね~。あれ、みんなどうしたの?」

    梓澪律紬「……」

    唯「あずにゃんも顔がなんだか硬いよ~。よしよし平沢分を授けてしんぜよう」ダキ…

    梓(はっ! このままだと真鍋先輩に刺される!)

    バシッ

    唯「……え? あずにゃん?」

    梓「もう、私にかまわないでください!」

    20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:19:47.96
    唯「え? え?」

    梓「これ以上、私のそばにこないでください!」

    唯「あ……あああ」

    梓「……」

    澪「おい、梓」

    唯「あああ、あずにゃんの……日焼け染めーー!!」ダッ

    紬「唯ちゃん!」

    梓「な! なんですか日焼け染めって! せめて日焼け止めにしてください!」

    律「それも意味わからないだろ」

    21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:21:21.37
    書記「会長、今度の会議の資料はこれでおわりです」

    和「そう、ありがとう。意外に早く終わったわね。今日はもう帰りましょうか」

    書記「はい」

    ガチャ

    唯「ぼぼばぢゃーー!!」ダバダバ

    和「ごめんなさい、先に帰っていいわ。鍵は私がかけとく」

    書記「はい」

    唯「あああずでゃんばばだじぼばぢっで」ダバダバ

    和「無理に抱きついたんじゃないの? 練習早く始めないとか」

    唯「ぼうばだぐぶでぼぶぼばびごばびべべ」ダバダバ

    和「何もしていないのに梓ちゃんがそういうこと言うかしら? 落ち着いて何があったか話してみて」

    書記(なんで言葉がわかるんだろう)

    22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:23:43.40
    和「本当にそれだけなの?」

    唯「……うん」

    和「うーん、確かにそれじゃぁ梓ちゃんが唯を拒否する理由がわからないわね」

    唯「どうしよう、和ちゃん……。あずにゃんともう仲良くできないのかな」

    和「ふぅ、わかったわ、唯。私が梓ちゃんに聞いてみる」

    唯「! 和ちゃん!」

    和「理由もわからないまま梓ちゃんと向き合うのは不安でしょ?」

    唯「ありがとう、和ちゃん! じゃぁさっそく」ピポピ

    和「何してるの?」

    唯「律ちゃんに、明日あずにゃんと話をしたいから、朝練あるってあずにゃんにだけ伝えてって」

    和「……早いわね」

    唯「駄目、だったかな……」

    和「いいえ。善は急げ、よ」

    24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:25:21.91
    梓「昨日は唯先輩に酷いことしちゃったな……」

    梓「ちゃんと話してあやまったほうがいいよね……」

    梓「……」

    梓「それにしても、いきなりどうしたんだろう律先輩、朝練って」

    梓「まぁ、やる気になってくれるのは良いことだけど」

    ガチャ

    和「おはよう梓ちゃん」

    梓「おはようございます。もう、みなさん遅いDEATH!?」

    和「ごめんね。だますような形になっちゃって。でもどうしても話したかったのよ」

    梓(おおおおのれ謀ったか田井中律! 私一人を犠牲にして自分は安全圏へ逃亡かああ!)

    和「えっと、唯のことなんだけれど」

    梓(もう駄目だ! 刺される、死ぬ、今日死ぬ。終わった!)

    25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:28:49.05
    和「あの、梓ちゃん」

    梓「そ、そこを動かないでください!」

    和「え?」ピタ

    梓(おおお落ち着け中野梓。ここは軽音部室、いわば私のホーム。
    いくら生徒会長といえどもアウェーのプレッシャーがあるはず! まずは)

    梓「まずは!」

    和「何!?」ビク

    梓「両手をゆっくり上に挙げてください! お腹で息を吸いながら!」

    和「え……こうかしら?」スー

    和(何これ? ヨガ?)

    梓(しまった! 息のくだりはいらなかったあ!
    緊張のあまり、真鍋先輩に適度な運動をプレゼントしてしまった!
    身体のほぐれた真鍋先輩の反応速度は1.2倍! やれるか? 梓!)

    28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:30:33.19
    梓「いや、やってやるです!」

    梓(見たところ凶器を手にしていない。ということはポケットの中か?)

    梓「真鍋先輩! その両手を頭の後ろに組んでください!」スタスタ

    和「こう、かしら? ねぇ梓ちゃん」

    梓(この状態なら私が有利か……否! 相手は生徒会長だ! まずは凶器の確保!
    凶器さえなければ例えひとつ上でも同じ女子高生。なんとかならないわけがない!)

    和「あの、梓ちゃん? 私、話をしたい……きゃぁ!
    ちょ、ちょっとどこに手入れてるの!?」

    梓「そのまま! 動かないで!」

    和「まったく、もう……」

    和(これは何ゴッコなのよ? なんだかんだで梓ちゃんも唯の影響を受けているのかしら?)

    29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:32:50.34
    梓「ハンカチーフ、ティシュー、オサイーフ、ケータイ……」

    和「何か面白いものでも見つけたかしら?」

    梓「……いえ。なにも……」

    梓(おかしい。隠しているだろう場所は一通りチェックした。
    ……ということは、もしかして……ははぁん)ニヤ

    和「梓ちゃん、そろそろいい? あのね、昨日の唯の」

    梓「真鍋先輩って意外と胸ありますよね」

    和「意外とって……はい?」

    梓「私外国のドラマで観たことがあるんです。凶器を胸の谷間に隠す女スパイ」

    和「あの、梓ちゃん一体なにを」

    梓「上着を脱いでください。いえ、そのまま動かずに。私が脱がします!」

    和「ちょ、ちょっとまって梓ちゃん、やめ、やめなさい!」

    31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:35:38.53
    律「なんだ、梓の勘違いだったのか。まぁ、私は最初から和を信じ ゴス 痛い!」

    澪「嘘つけ! あんなに煽ってたくせに。ちゃんと和と梓に謝るんだぞ」

    唯「でも、そうかぁ、勘違いなら、あずにゃんとまた仲良くできるんだ!」

    澪「もちろんだ、唯。梓も昨日あの後、後悔してるようだったからな」

    唯「えへへへ」

    律「まぁ、今頃和の方でうまく梓の誤解解いてるだろうな」

    唯「でも和ちゃんは三文芝居っていってたけど、あずにゃんが勘違いするくらい素晴らしい演技だったんだね!」

    32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:37:06.31
    紬「ゆゆゆ唯ちゃん! そのお芝居私も観ることは出来るの?」ハァハァ

    唯「今和ちゃん、あずにゃんと部室にいるから、リクエストにお応えするよ~」

    澪「まず和に了解とりなよ」

    唯「とうちゃーく!」

    ガチャ

    唯「和ちゃん! あずにゃん! おはよ……う?」

    和「ちょっと梓ちゃん! もうやめなさいってば! みんな来ちゃうでしょ!」

    梓「真鍋先輩! そのブラ、ブラジャーを私に! 胸を! 胸を早く!」ハァハァ

    34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:40:08.90
    澪「お、おまえら……///」

    律「な、ナニしてんだ?///」

    紬「あぁ、あぁ! 神様!」ブシャァァ

    唯「……」

    和「梓ちゃん! もう……ってうわぁああぁぁぁあああなたたたたち!!」

    梓「真鍋先輩! 胸を! 胸を見せてえええぇぇ……え? あ、あれ?」ハッ

    唯「和ちゃん……なに……してるの?」

    35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:42:13.88
    和「ゆゆゆゆゆゆ唯? 違うのこれはね、梓ちゃんがね、いや本当私にも何が何だかわからないのよ!
    梓ちゃん! ほら! 説明して!」

    梓「わ、私は、真鍋先輩から……」モミ

    梓(……凶器を奪おうと、先輩を押し倒し、シャツの前をはだけさせました。
    そして左手でブラのホックをさぐりつつ、右手はブラの中。
    先輩の胸を直揉みしてます……ハハ……なんだこれ。
    そっか、今私、先輩とナニしてるんだぁ///)モミ

    梓「///」プシュー

    和「っ! 梓ちゃん! 説明を! て何今更顔真っ赤で固まってるのよ!? ちょっと! 梓ちゃん!
    そ、そうだ! 再起動だ! 再起動スイッチを探そう!
    あずにゃんの再起動スイッチはどこかにゃん!」

    律「和……そうとうテンパってるな……」

    37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:43:59.09
    唯「和ちゃんの……浮気者ーー!!」ベチーン!!

    和「ふべっ!」

    唯「あずにゃんにまで手をだすなんて!!」

    和「痛ぅ……唯! 聞いて!」

    唯「のどかじゃないのは夜の和ちゃんだけかと思ったのに!!」プンスカ

    和「ちょ///」

    律「夜の///」

    唯「今日は朝からのどかじゃないの!?」プンスカ

    澪「和って///」

    40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:47:17.06
    唯「和ちゃんの……赤メガネーー!!」ダッ

    和「いや、確かに赤メガネだけど。って唯! 待ちなさい!」

    紬「待って、和ちゃん!」ガシ

    和「ムギ! なんで!?」

    紬「今は唯ちゃんを、そっとしておいてあげて」

    和「え、この流れでそれはおかしくない?」

    紬「そんなことより! 夜の和ちゃんについてくわしく!」ハァハァ

    和「離しなさい」

    43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:49:32.52
    唯「なんだぁ、今度は私が誤解しちゃったのか~」エヘヘ

    梓「唯先輩! 昨日の事、ごめんなさい!」

    唯「いいよぅあずにゃん! またこうして仲良くなれたんだから!」ギュッ

    梓「唯先輩///」

    梓「あの、真鍋先輩も、えと……今朝のこと///」

    和「ふふふ、いいわよ。可愛い後輩にじゃれつかれたと思えば」

    唯「……」ジー

    和「いや、うん。良くない、良くなかったかもね」

    律「でも、よかったな。万事解決して」

    紬「……」

    澪「なんでそこでムギは不満げなんだよ」

    44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:51:57.48
    和「そういえば、そっかぁ。嫉妬に狂った私は梓ちゃんをナイフで刺す……ねぇ?」チラ

    律「だ、だから! それは冗談で……いやゴメン! 和! 梓も!」

    和「いいわよ。嫉妬はしないけどね。少し寂しいのは本当」

    澪「和……」

    和「でも前にも言ったけれど、軽音部には感謝してるのよ?」

    梓「……」

    46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:53:22.73
    和「軽音部に入った唯は本当に変わった。もちろんいい方向にね。
    私だけじゃ引き出せない唯の成長を助けてくれた。
    そして、そうした私では見つけることが出来ない唯の輝きを見せてもらえて、本当にうれしいのよ」

    律「そんなことはないぞ! 和! 和だって和だけが見つけることの出来る唯を見せてくれてる!」

    梓「そうですよ!」

    和「ふふふ、ありがとう。
    でもね、軽音部には本当に感謝してるのよ。ありがとう。
    これからも唯をよろしくね」

    52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:57:39.69
    唯「ぼ、ぼぼばぢゃーー」ダバダバ

    紬「和ちゃんったら」グス

    紬(お母さんだ)

    梓「真鍋先輩」ジワ

    梓(お母さんだ)

    律「和……」ウル

    律(本当お母さんだな)

    澪「のどかぁ~」ダバダバ

    澪(マ……お母さんだ)

    54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 22:59:24.94
    唯「グスっ……これでっ! 一件落着だね!」

    和「ふふ、そうね」

    唯「おおぅ和!」

    和「こら、調子にのらないの」コツン

    えへへへ
    あははは
    ふふふふ

    唯「今日も軽音部は平和だよ!」

    56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 23:00:29.67
    その夜

    ピンポーン

    和「誰かしら、こんな時間に」

    ガチャ

    和「え? ムギ?」

    紬「えへへ、来ちゃった」

    和「来ちゃった、って、あなた……」

    紬「のどかじゃない和ちゃんを! ぜひ見せて!」ハァハァ

    和「帰りなさい」

    紬「はっ! まままさか! 今夜も唯ちゃんとのどかじゃないの!?」ハァハァ

    和「違うわよ」

    和「今日は憂の番だし……」

    憂「おしまい!」

    58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/22(金) 23:02:39.33
    以上です。

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過去の名作たち

憂「成長したなぁって、感じるよ」
梓「唯先輩? ……寝てる……」
唯「ケーキ!」
  1. 名前: けいおん!中毒 ◆- 2010/10/22(金) 23:59:43 URL [ 編集 ]
    なるほど盛大な釣りだったか

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