■
唯「あずにゃん・・・かわいい♪」
- 名前: 管理人 2010/10/29(金) 00:42:00
- 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 15:52:08.33
唯の家!
唯「よしよし、これでOK」
唯「まずはあずにゃんから試してみようかな・・・」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 15:53:26.69
翌日。唯の家。
梓「何ですか先輩。急に呼び出したりして」
唯「ちょっとね・・・」
唯「とりあえず上がってよー」
梓「・・・はい」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 15:55:04.39
唯「じゃーん!」
梓「え?」
先端に5円玉のついているヒモを出す。
梓「何ですかこれ」
唯「これを見て思い浮かべるものといえば・・・?」
梓「・・・・・催眠術?」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 15:56:52.71
唯「うんうん」
梓「それじゃ」
梓が立ち上がろうとする。
唯「ちょ、ちょっと待って!」
梓「先輩がそんなに馬鹿だとは思いませんでした。催眠術なんて・・・」
唯「ちょっと!催眠術は本当にあるんだよ!」プンプン
唯「一回試してみたいんだよ~」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 15:58:35.34
梓「・・・分かりました」
唯「じゃぁまず予備催眠から始めようか・・・」
梓「予備催眠?」
唯「うん」
~予備催眠中~
唯「どう?」
梓「すごいです!5円玉が勝手に振れたり、体が動かなくなったり!」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 15:59:47.48
唯「じゃぁこれから本番ね!」
梓「はい!」
唯(ヘヘへ・・・♪)
唯「ではまずこのライターの火を見てください」
梓「・・・・・」ジー
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 16:01:55.04
唯「この炎を見てると、炎を揺れと同時にあなたの脳もとろけていくようです」
梓は目がつむりそうになる。
唯「でも・・・まぶたを閉じてはいけません・・・。私が5つ数えたら閉じてもいいです」
唯「5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・」
唯「はい!」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 16:03:43.47
梓の目は閉じられ、床に横たわる。
唯「えーっと・・・」
唯は紙を見ながら話す。
唯「今あなたは深い深い催眠状態にいます。とーっても気持ち良い・・・」
梓「・・・・」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 16:06:13.93
唯「そして私が3つ数えると・・・もっと深い所へ行けます」
唯「321」パン!
梓「・・・・」
唯「これが催眠の世界です。では一回目を覚ましましょう」
唯「私が10数えている間に体がどんどん目覚めていきます」
唯「10,9,8,7,6,5,4,3,2,1・・・」
唯「はい!」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 16:07:54.10
梓が目を開ける。
梓「あ・・・」
唯「どう?」
梓「・・・けっこう気持ちよかったです」
唯「でしょ?今のもう1回やってみたい?」
梓「悔しいですけど・・・やってみたいです」
唯(よしよし♪)
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 16:09:33.73
唯がいきなり梓の頭に手を当て、優しく回す。
すると梓の体の力が抜け、再び横たわり、催眠状態に入った。
唯「ではこれからあなたに面白い暗示をかけましょう」
梓「・・・・・」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 16:12:12.50
唯「催眠術は・・・体を棒のように固くしたり・・・味覚を失わせることもできます」
唯「さらに目を開かなくしたり・・・耳が聞こえなくすることも可能です」
唯「でも安心を。これからあなたにかける暗示はとても楽しいものです」
唯「では始めます」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 16:15:36.31
唯「あなたはとても動物が好きになりました」
梓「・・・・」
唯「そしてその中でも・・・猫が大好きです」
梓「・・・・」
唯「軽音部のみんなに猫耳をつけられたり・・・あずにゃんと呼ばれたりしていますが・・・」
唯「それよりもっと嬉しいことを今からあなたにかけます」
梓「・・・・」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 16:17:16.63
唯「あなたは猫になります」
梓「・・・・」
唯「体全体が猫そのものになります。四つん這いでしか歩けず、何か話そうとしてもニャーしか言えない・・・」
唯「そして段々・・・心も猫になっていきます」
梓「・・・・」
唯「猫好きのあなたにとってはこの上ない幸せでしょう」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 16:19:00.84
唯「今は信じられないかもしれませんが・・・目を覚ますと確実にそうなっています」
梓「・・・」
唯「心も体も完全に猫になっています」
唯「では目を覚ましましょう」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 16:20:42.88
パン!
梓が目を覚ます。
唯「・・・・」
梓「・・・・」
唯「あずにゃん♪」
梓「・・・・・にゃ?」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 16:23:08.24
唯(成功!)
唯「あずにゃんおいで・・・」
梓「にゃ!」
四つん這いで走ってくる。
唯のヒザに頬ずりをする。
梓「ふぅ~ん♪」
唯「あずにゃん・・・かわいい♪」ナデナデ
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 16:25:26.33
梓「にゃ、にゃ!」
笑顔で唯の顔を見る。
唯「よしよし・・・」
頭をなでる。
梓が唯の腹にまた頬ずりをする。
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 16:27:42.69
唯「そうだ!」
梓「にゃ?」
唯「ちょっと待ってて!」
台所へ走る。
憂「おねーちゃんどうしたの?」
唯が皿に牛乳を入れる。
憂「おねーちゃん?」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 16:30:38.81
部屋に戻ってくる。
唯「はい、あずにゃん!」
梓「みゃ!」
皿の方向へ走ってくる。
梓「にゃ・・・にゃ・・・」ペロペロ
唯「おいしい・・・?」
梓は夢中で皿をなめている。
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 16:33:54.78
さらに梓は皿もかじっている。
梓「にゃ・・・」ガジガジ
唯「わ!ストップ!」
梓「・・・・・」ピタッ
すると突然梓の動きが止まる。
唯「・・・あずにゃん?」
唯が梓をゆする。
するとその形をままで転がる。
唯「これ・・・被験者だけの時間が止まる暗示だ・・・」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 16:35:35.45
唯「いつこんな暗示がかかったんだろ・・・」
唯「まぁいっか。こっちの方が面白そうだし」
唯「スタート!」
梓が動き出す。
皿をかじるのをやめ、唯の方へくる。
唯「よしよし・・・」
唯「ストップ」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 16:44:00.46
梓が笑顔のまま動きが止まる。
唯は梓を下ろし、大の字にする。
唯「・・・・・」
唯「あずにゃんの体をとことん調べちゃおっかな・・・」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 16:47:05.89
席外します
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 17:23:25.24
唯「その前に・・・」
唯が下へ降りていく。
唯「ういー!」
憂「え?」
唯「ちょっと・・・」
別の部屋へ行く。
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 17:26:18.32
~15分後~
唯「じゃぁ私の部屋に行こっか!」
憂「う、うん・・・」
ガチャ。
憂「えっ・・・!?」
梓が全裸で横たわっていた。
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 17:30:05.09
パン!
唯が指を鳴らす。
憂「へぁ・・・」
憂が脱力し、四つん這いになる。
憂「は・・・にゃ・・・」
唯「・・・・」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 17:33:04.99
憂「にゃ・・・」
唯「憂・・・」
唯が梓の方向を指差す。
憂「にゃ!」
憂が梓に向かって走っていく。
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 17:37:08.76
憂「にゃぁ・・・」
憂が梓の体をなめている。
唯(憂を猫にして、あずにゃんを大好物にするのは私にしてはいいアイデアかな?)
憂「にゃ・・・」ペロペロ
腹、顔などをなめている。
憂の舌が梓の胸の方へ向かう。
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 17:40:11.74
憂「にゃ・・・にゃ・・・」コリコリ
梓の乳首をなめている。
憂「にゃぁ~♪」
乳首がお気に入りのようだ。
唯「・・・・そろそろね」
唯「スタート」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 17:42:38.43
憂「にゃ・・・」
梓「にゃ?」
憂「にゃ?」
梓「にゃあああああああ!」
梓は憂から逃げる。
憂「にゃ!」ムカッ
梓を追いかけまわす。
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 17:46:29.00
~ドタバタ~
梓「にゃぁぁぁぁああああ!」
憂が梓の股を舐めていた。
唯「ハァ・・・ハァ・・・」
憂「にゃ♪」ペロペロ
梓「にゃ・・・にゃ・・・にゃ・・・」ビクビク
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 17:49:26.13
憂「にゃぁ・・・」
梓「にゃああああああ・・・!」
唯「ストップ!」
二人の動きが止まる。
唯「うぅ・・・もう我慢できないッ!」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 17:52:00.27
唯「ハァ・・・ハァ・・・」
唯が梓のおっぱいをくわえる。
唯「むわ・・・。あずにゃんのおっぱい・・・気持ち良い・・・」
乳首を舐める。
唯「・・・・」コリコリ
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 17:55:50.90
唯「憂のおっぱいも柔らかくていいなぁ~」ムニムニ
唯「んん・・・」
おっぱいをくわえる。
唯「もっと二人を知りたいなぁ・・・」
梓の股を開く。
唯「・・・・・」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 17:58:26.93
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
ピリリリリ
律「あ、澪?」
澪「どうしたんだ?急に」
律「ちょっとあたしんち来てくんないか?」
澪「別にいいけど・・・何?」
律「それは・・・まぁ来てからってことで!」
澪「そ、そうか・・・」
律「じゃ!」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 18:01:13.12
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
唯「ん・・ん・・・」ペロペロ
梓のアソコを舐めている。
唯「ん・・・あったかくておいしい・・・」ペロペロ
さらに指を入れる。
唯「あったかあったか・・・」ズプズプ
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 18:05:00.28
指を2本入れ、上下に動かす。
唯「ハァ・・・ハァ・・・」クチャクチャ
・・・・
・・・・
梓の股から液体が沢山でてきた。
唯「ハァ・・・ハァ・・・」
憂を見る。
唯「・・・・」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 18:37:44.32
唯「スタート」
憂「にゃ・・・」
唯が憂の股を開く。
憂「にゃ!?」
唯「ふ・・・」ペロペロ
梓は四つん這いで部屋の端に縮こまっていた。
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 18:39:14.33
憂「にゃ・・・にゃあああ!」
憂は必死で唯から離れようとする。
唯「駄目だよ憂・・・」
唯は憂の股に指を入れる。
憂「にゃあああああ!」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 18:42:18.14
ピンポーン・・・・・。
唯「ふぇ・・・?」
律「おーい!」
唯「あ、りっちゃんに澪ちゃん!どうしたの?」
律「上がっていいかー」
唯「あ、いいよー。鍵開いてるからー」
律「おー」
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 18:44:07.12
二人が上がってくる。
唯「・・・って!何で良いなんて言ってんの!」
ガチャ。
唯「!?」
律「・・・え?」
澪「・・・・・」
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 18:50:22.45
唯「あ・・・・」
律と澪の目の前には異様な光景が見えていた。
律「あ・・・えと・・・」
澪は無言のまま気絶してしまう。
唯「澪ちゃん!?」
律「おい唯!」
唯「?」
律と唯が部屋の外へ行く。
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 18:52:25.01
律「お前・・・何催眠術でイタズラしてんだよ!」
唯「何で分かるの?」
律「あたしも覚えたんだよッ!」
唯「へぇ・・・」
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 18:53:37.70
唯「で、誰から教えてもらったの?」
律「唯は」
唯「ムギちゃん」
律「あたしも」
唯「・・・・」
律「ついでに言っとくけどな・・・」
唯「うん」
律「澪も今催眠状態だぞ」
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 18:55:28.00
唯「どういうこと!?」
律「今は気絶しちゃってるけど、あたしが指を鳴らすと澪はな・・・」
唯「うんうん」
律「まぁそれは後で!」
唯「えー」
律「とりあえずこれはどういう状況なんだよ・・・」
憂・梓が全裸でニャーニャー言っている。
唯「う・・・」
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 19:32:56.23
唯「それがね・・・カクカクシカジカ」
律「はぁ・・・。しょうがねぇな・・・」
唯「う・・・」
律「何でそんな面白いことあたしにも誘ってくれないだよー」
唯「え?」
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 20:19:14.07
律「まぁいいや。とりあえず・・・」
唯「・・・・」
律「澪!起きろ!」
澪「う・・・あ、律・・・」
パン!
律が指を鳴らす。
澪「は・・・」ガクッ
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 20:45:39.96
唯「どういう暗示をかけたの?」
律「あたしが指を鳴らすとなー」
律「澪はエロに目覚めるんだー」
唯「どういうこと・・・?」
梓「にゃ?」
梓が澪に向かった。
梓「にゃぁー♪」
澪「・・・かわいい」
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 22:54:05.60
梓「にゃ!にゃ!」
澪「よしよし」
澪は静かに梓の股に手を入れる。
梓「にゃ!」
唯「・・・」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 22:55:09.90
唯「こういうの、客観的に見ると何かつらいね・・・」
律「じゃぁ元に戻すか?」
唯「うん・・・」
パン!
澪「!」
律「澪、こっちだ」
澪「ひっ・・・」
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 22:56:05.70
澪は瞬時に指を抜き、律の元へ。
震えている。
唯「じゃぁ私も元に戻すね・・・」
律「あぁ・・・」
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 23:00:10.26
・・・・・
・・・・・
・・・・・
律「じゃぁな!」
梓「・・・・」
唯「じゃ、じゃぁね・・・」
澪「じゃ・・・」
バタン。
憂「おねーちゃん・・・?」
唯(憂・・・何も覚えてないんだ・・・)
83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 23:02:47.53
唯は自分の部屋に戻る。
ピリリリリ
唯「ん?」
唯「もしもし?」
紬「唯ちゃん?」
唯「ムギちゃん!」
紬「成功した?」
唯「ん・・・まぁまぁ・・・」
紬「そう・・・じゃぁこれから私の家に来てね」
唯「え?」
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/28(木) 23:04:26.78
紬「私が催眠術でたっぷり可愛がってあげる」
唯「何その言い方・・・何か怖いよムギちゃん」
紬「冗談よ!とりあえず私の家に来てくれない?」
唯「うん。じゃぁね」
紬「うん」
紬(フフフフ・・・)
- END -
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