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律「バローム!」澪「クロース!」

  1. 名前: 管理人 2010/12/06(月) 16:52:15
    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 12:31:47.12 ID:HYW1lPpy0
    大宇宙…

    その中で二つの力が何千年もの長い間戦い続けていた

    ひとつの力は平和と正義を代表するコプーといい、いまひとつは悪と呪いの力であるドルゲ!

    激しい戦いは続く…

    そして悪の力ドルゲは遂に地球に達した!

    ドルゲは、地球の地底奥深く住処を求めて、人間では行く事のできない地下にその根城を造り上げた

    そして、ある日…

    悪の力ドルゲは地上に向けて行動を開始した!

    ドルゲ「ルロロロロロロロロ…、ルロロロロロロロロ…、ドールゲー!」

    ドルゲ「悪のエージェント…、その者の名は、中野梓…」


    4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 12:38:46.42 ID:HYW1lPpy0
    -梓の家-

    純「あーもー!勉強退屈ー!」

    梓「まだ始めたばかりでしょ…」

    純「はあ…、ちょっとトイレ借りるね?」

    梓「はいはい」

    ガチャ

    梓「まったく困ったもんだ」

    フッ…

    梓「何?停電?」

    ルロロロロロロロロ…、ルロロロロロロロロ…

    梓「な、何!?」



    6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 12:46:32.24 ID:HYW1lPpy0
    ドルゲ「ドールゲー…!ドールゲー!」

    ドルゲ「選ばれし悪のエージェント中野梓…」

    梓「お、お化け…!」

    ドルゲ「正義を憎み、愛を呪い、善なるものを嘲る悪!その名はドルゲ!」

    ドルゲ「中野梓…!お前を悪のエージェントにしてやる…」

    梓「そ…そんなの嫌だ!」

    純「~♪」

    純「あれ?梓ひとりのはずなのに、話声が?」

    7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 12:52:39.44 ID:HYW1lPpy0
    ドルゲ「悪のエージェントを嫌だと言えばどうなるか…。まずはそこにいる娘だ!」

    梓「じゅーん!逃げてー!」

    純「え…?」ガチャ…

    純「ば、化物!」

    ドルゲ「アントマンよ、その娘を捕らえるのだ…!」

    純「うわあああああ!」





    9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 13:05:37.01 ID:HYW1lPpy0
    -街外れ-

    律「ねー、澪ー!どこまで行くんだよー!つまんないよー!ゲーセン行こうよー!」

    澪「何いってるんだ、お前が勝手についてきたんじゃないか」

    澪「作詞のための気分転換だっていっただろ」

    律「ぶー!」

    澪「まったく…、このあたりはまだあまり開発されてなくて自然が残ってるんだ。それを楽しめよ」

    律「うーん…。あ、でもこのへんて、小さいころよく遊びに来たっけ」

    澪「そうだったな」

    律「思い出した!確かこの道をこっちに行くと…」だっ

    澪「おい待てよ!」

    律「あったー!お化けマンション!昔ここでよく鬼ごっことかかくれんぼしたよなー!」

    澪「懐かしいな…」

    12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 13:14:43.29 ID:HYW1lPpy0
    律「久しぶりにやる?」

    澪「もういくつだと思ってるんだ。それにもうずいぶん古くなって危ないぞ」

    律「そっか…」

    純「はあ…、はあ…、」ダッダッダ…

    律「おや?こんなところに誰か来る…」

    澪「あれは梓や憂ちゃんの友達の…。えーと、鈴木さんか」

    純「た、助けて…」

    律「どうかしたのか?」

    純「あ、梓が…、ば、化物に…」

    律「化物!?」

    澪「…夢でも見たんじゃないか?」

    純「本当に見たんです!ほ、ほらあそこに!」

    アントマン「ヒヒヒヒヒ…」

    13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 13:28:07.93 ID:HYW1lPpy0
    律「え!?」

    澪「ほ、本物か!?」

    ゴゴゴゴゴ…

    律「じ、地震!?」

    ルロロロロロロロロ…、ルロロロロロロロロ…

    澪「な、何の音だ!?」

    アントマンよ、その娘を捕らえよ…!

    アントマン「ヒヒヒヒヒ…」「ヒヒヒヒヒ…」

    澪「律!ど、どうするんだ!?」

    律「ばかやろー!逃げるんだ!」だだだっ!

    アントマン「ヒヒヒヒヒ…」「ヒヒヒヒヒ…」

    律「くそー!澪!鈴木さんを連れて逃げろ!」

    澪「り、律は!?」

    律「いいから早く行け!こうなりゃヤケだ!ドラムパーンチ!」ボカ!

    アントマン「ヒヒィ!?」

    14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 13:34:46.54 ID:HYW1lPpy0
    澪「律!すまん!」

    澪「このマンションに隠れよう!」

    逃がさんぞ…

    ゴゴゴゴゴ…

    澪「ま、また地震!?」

    バキィ!

    澪「うわあ!」ガシッ!

    純「ゆ、床が!澪先輩!」

    澪「鈴木さん逃げろ!それで誰か助けを呼んできてくれ!」

    純「で、でも…」

    澪「いいから!」

    純「…すいません!」ダダッ!


    15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 13:41:48.67 ID:HYW1lPpy0
    律「澪ー!」

    澪「律…?無事だったのか…」

    律「何とかまいたよ、さあ早くつかまれ!」

    澪「ああ…」

    ゴゴゴゴゴ…、バキィ!

    律「うわあ!」

    澪「律!手をはなせ!このままじゃお前まで…」

    律「ばかやろー!そんなことできるか!」

    律「絶対にはなさないぞ!」

    澪「律…」

    律「もう少しだ!がんばれ!」

    澪「ああ…!」

    ガシイ!!


    16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 14:01:09.56 ID:HYW1lPpy0
    コプー「地球の子らよ…。我がコプーの力を与える…!」

    コプー「コプー!」バッ!

    ビカー!ビカビカビカー!

    律「バローム!」

    澪「クロース!」

    ピカァァァァァ…!

    バロム・1「バ、ローム!」

    (バロムとは友情のエネルギー。そのエネルギーで律と澪は正義のエージェント、バロム・1になったのだ!)

    律(澪…)

    澪(律…)

    澪(二人が一人になったのか!?)

    律(何だかすごい力が湧いてくるぞー!)

    コプー「お前たちの強い友情のエネルギーが、超人バロム・1になったのだ…!」

    コプー「戦うのだ律…!戦うのだ澪…!」


    18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 14:14:54.73 ID:HYW1lPpy0
    アントマン「ヒヒヒヒヒ…」

    バロム・1「うおりゃー!」ドカア!

    アントマン「ヒヒィィー!」

    バロム・1「バ、ローム!」

    アントマン「ヒ、ヒヒィー!」

    バロム・1「やった…」

    バロム・1「う…」ふら…

    律「…」

    澪「…」

    コプー(地球の子らよ、聞くがよい…)

    コプー(宇宙には、二つの者が戦い続ける。一つは私、正義なる者コプー…。もう一つは邪悪なる恐ろしき者ドルゲ…!)

    コプー(お前たちは正義のエージェントだ…。悪なるドルゲと戦うのだ…)

    コプー(私の寿命も尽きた…。だが、お前たちがバロム・1であることを誰にも喋るな…!喋ればただちに災いが…。ぐはっ)ドカァァァン!)




    19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 14:32:44.96 ID:HYW1lPpy0
    -そのころ-

    梓「はあ…、はあ…、」

    ドルゲ「ルロロロロロロロロ…、まだ嫌だというのならば、あの娘だけではなく次はお前の両親だ…」

    梓「!」

    梓「も…、もうやめて…。わかったから…」

    ドルゲ「悪のエージェントになるというのだな?ルロロロロロロロロ…」

    ドルゲ「よし…!お前は今から暗闇に蠢く醜いゴキブリのような悪のエージェント、ゴキブルゲとなるのだ…」

    梓「ゴ…、ゴキ…!?」

    ドルゲ「ルロロロロロロロロ…、ルロロロロロロロロ…」

    (ドルゲは、悪の細胞である。それは、一種のガン細胞の働きをする。その細胞に侵された人間は、醜い悪のエージェントになるのだ…)

    ゴキブルゲ「ブルッ…!ブルルルルルル…!」

    ドルゲ「ゴキブルゲよ…!コプーの正義のエージェントをこの地球から消せ…!」

    ドルゲ「コプーの正義のエージェントがその力を出す前にだ!」

    ゴキブルゲ「ブルゥゥゥゥー!」

    20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 14:47:34.97 ID:HYW1lPpy0
    -翌日・朝-

    律「はっ!」ガバッ!

    律「こ、ここは…?私の部屋…?」

    律「…夢だったのかな…?着替えなきゃ…」

    律「ん?何だこれ?ポケットに何か…」

    律「夢じゃない…?」

    -学校-

    澪「律、おはよう」

    律「あ、澪…。昨日のことなんだけど…」

    澪「ああ…、鈴木さんが憂ちゃんに電話して、それで唯が私たちの家に電話してくれたんだってな」

    律「いや、それもそうなんだけどさ、あの化物のこととか…」

    澪「化物?そういえば変な夢をみたよ。正義のコプーとか、悪のドルゲとか…」




    21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 14:57:50.66 ID:HYW1lPpy0
    律「!」

    律「その夢、私も見た!やっぱりあれは夢じゃないんだ!」

    澪「まさか…」

    律「ほら!こんなのもポケットに入ってたんだ!後で梓や鈴木さんにも話を聞きにいこう!」

    澪「う、うん…」

    唯「りっちゃん澪ちゃんおはよ~。昨日はたいへんだったねえ~」

    律「唯、昨日はありがとな」

    唯「いえいえ~。ところであんなところで何してたの?」

    澪「え~と…。二人で鬼ごっこを…」

    唯「え~!二人だけでずるい!今度は私も誘ってね!」

    律「あはは…」





    24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 15:13:41.19 ID:HYW1lPpy0
    -放課後-

    唯「りっちゃん澪ちゃん、部活いこ~!」

    律「ごめん、私たち、ちょっと用事があるから先行ってて」

    唯「え~、今日はムギちゃんも掃除当番だし…。しょうがないからあずにゃん分補給でもしよ~っと」

    澪「練習しろよ…」

    -梓たちの教室-

    憂「あれ?律さんに澪さん?こんにちは、どうかしたんですか?」

    律「憂ちゃん、鈴木さんいる?」

    憂「純ちゃんですか?今日はお休みです。何でも精神的に強いショックをうけたとか…」

    澪「そうか…。梓は?」

    憂「梓ちゃんはもう部活に行きました。でも…、何だか様子が変だったんです」



    25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 15:24:19.87 ID:HYW1lPpy0
    澪「様子が…?」

    憂「はい、話しかけても全然返事もしてくれなくて、純ちゃんのお見舞いに行こうって行っても…。まるで人が変わったみたいで…」

    律・澪「…!」

    -部室-

    唯「いえ~い!じゃんじゃかじゃ~ん!」じゃかじゃか

    ガチャ…

    梓「…」

    唯「お~!あずにゃん!」

    梓「…唯先輩一人ですか…?」

    唯「そうだよ~!ムギちゃんは掃除当番だし、りっちゃんと澪ちゃんは用事で遅れるって~!それできてみたらあずにゃんもまだだったから仕方なく練習してたのです!」

    梓「そうですか…」

    唯「あ、そうそう、昨日大変だったんだよ」

    梓「何がですか?」

    28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 15:33:11.90 ID:HYW1lPpy0
    唯「りっちゃんと澪ちゃんが廃墟で鬼ごっこしてたら足を滑らせて落ちちゃってね」

    梓「…」

    唯「二人ともケガもなかったんだけどね。純ちゃんが知らせてくれたんだよ」

    梓「…見たんですか?」

    唯「何を?」

    梓「…その…、お化けを…」

    唯「ううん、私は何にも見てないよ?何で?」

    梓「いえ…」

    梓「見ていたら、殺さないといけなかったから…」ボソ…

    梓「…」

    唯「そういえば、純ちゃん電話で変なこといってたみたい。お化けが出たとか…」

    29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 15:39:36.80 ID:HYW1lPpy0
    >>28
    文章がおかしくなったでやり直します

    唯「りっちゃんと澪ちゃんが廃墟でおにごっこしてたら足を滑らせて落ちちゃってね」

    梓「…」

    唯「二人ともケガもなかったんだけどね。純ちゃんがしらせてくれたんだよ」

    唯「そういえば、純ちゃん電話で変なこといってたみたい。お化けが出たとか…」

    梓「…見たんですか?」

    唯「何を?」

    梓「…その…、お化けを…」

    唯「ううん、私は何にも見てないよ?何で?」

    梓「いえ…」

    梓「見ていたら、殺さないといけなかったから…」ボソ…



    30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 15:49:05.73 ID:HYW1lPpy0
    唯「あ、忘れてた!あずにゃん分補給~!」ギュー

    唯「…?」バッ

    梓「どうかしましたか…」

    唯「…あなた、誰?」

    梓「…何いってるんですか?梓ですよ…」

    唯「違う!その証拠にあずにゃん分が全然補給されないもん!」

    梓「ブルルルル…!どうして気がついたのか…。ばれたのならば仕方がない…」ピュゥゥゥン…

    唯「え…?」

    ゴキブルゲ「ブルッ…!ブルルルゥゥゥゥ!」

    唯「!」

    ガタン!



    31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 16:02:08.80 ID:HYW1lPpy0
    ガチャ

    律「おーす…!」

    梓「…」

    澪「梓一人か?唯は?」

    梓「さあ…、まだ来てませんよ…」

    律「おかしいな、私たちより先にでたのに」

    澪「…!」

    澪「あそこに落ちてるの、唯のギターじゃないか!?」

    律「本当だ!珍しいな、唯がギー太をほったらかしにするなんて」

    32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 16:17:04.66 ID:HYW1lPpy0
    澪「いや、まて…。ここで何かあったんじゃないか…?」

    律「え?」

    澪「あの唯がギターをほったらかしにしてどこかに行くなんて考えられない」

    澪「それに、梓…。唯のギターがこんなふうになってたらお前はほうっておかないんじゃないか?」

    澪「梓…!お前、唯がどこいるのか知ってるんじゃないのか!?」

    梓「…流石ですね、澪先輩…。いえ、コプーが選んだ正義のエージェントというべきでしょうか…」ピュゥゥゥン…!

    律「コプー!?梓、お前まさか!?」

    ゴキブルゲ「ブルルルルゥゥー!」





    33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 16:38:21.30 ID:HYW1lPpy0
    澪「あ、梓が…」へなへな

    律「ま、まさか、唯は…」

    ゴキブルゲ「ブルルルル…、安心しろ、まだ殺してはいない…!」ガシイ

    唯「…」

    ゴキブルゲ「こいつはお前たちの息の根を止めるための人質だ…」

    ゴキブルゲ「さあ、こいつの命が惜しければあきらめて殺されるがいい!ブルルルル…!」

    アントマン「ヒヒヒヒヒ…」「ヒヒヒヒヒ…」

    律「くそー!」

    澪「あ…、あ…、」がたがた

    律「澪!何やってんだ!こうなったら、昨日のをやるしかない!」

    澪「む…、無理だ…、勝てるわけ…」



    34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 16:42:44.31 ID:HYW1lPpy0
    律「ばかやろー!私たちがやらなかったら誰が唯と梓を助けるんだ!」

    澪「…!」

    律「二人を助けられるのは私たちだけなんだぞ!」

    澪「律…!よし!」

    律「行くぞ!」

    ガシイ!

    律「バローム!」

    澪「クロース!」

    ピカァァァァ…!

    ゴキブルゲ「何…!?」

    35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 16:56:47.71 ID:HYW1lPpy0
    バロム・1「バ、ローム!」

    (バロムとは友情のエネルギー。そのエネルギーで律と澪は正義のエージェント、バロム・1になったのだ!)

    アントマン「ヒヒヒヒヒ…」

    バロム・1「どけえ!」ドカア!

    アントマン「ヒヒ…!」

    ゴキブルゲ「ぬうう…」ガラッ バアァッ!

    バロム・1「待て!」

    ゴキブルゲ「早く車を出せ!」

    アントマン「ヒヒィー!」ブロォォォォ…

    バロム・1「逃がさないぞ!」

    バロム・1「マッハロッド、ボッープ!」バッ!

    ビカァァァァァ!

    バロム・1「よし!」ブロロロロロ…!



    36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 17:11:46.38 ID:HYW1lPpy0
    ゴキブルゲ「ブルルルル…!もっとスピードを上げろ!」ブロォォォォ…

    バロム・1「体当たりでぶっとばしてやる!うおりゃあああ!」ブオオオオン!

    ドガァァァァン!

    ゴキブルゲ「ブルゥゥゥ!?」

    唯「…」

    バロム・1「たあーっ!」がしっ!

    ゴキブルゲ「しまった…!」

    バロム・1「確かに唯は返してもらったぞ!」

    バロム・1「梓!お前ももうこんなことはやめて、かえってくるんだ!」

    ゴキブルゲ「ブルルルルル…、断る!お前の息の根を止めてドルゲの悪の世界を作るのだ…!」

    バロム・1「くそっ…!いくら梓でも、もう許さないぞ!」









    37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 17:21:08.47 ID:HYW1lPpy0
    唯「…、こ、ここは…?はっ!あなたは?」

    バロム・1「気がついたのか?私はバロム・1。正義のエージェントだ。ここは危ない、どこかに隠れているんだ!」

    唯「う、うん!」

    ゴキブルゲ「ブルルルル…!かかれー!」

    アントマン「ヒヒヒヒヒ…」「ヒヒヒヒヒ…」バアッ!

    バロム・1「とあー!」ドカア!

    アントマン「ヒヒィ!」

    バロム・1「バローム!」バキイ!

    アントマン「ヒ、ヒィ…」

    ゴキブルゲ「ブルルルル…!毒液をくらえ!」ブシュウウウウ!

    バロム・1「危ない!」バッ!

    アントマン「ヒ!?ヒィィィー!」ブシュウウウウ!

    ジュウウウウ…!

    バロム・1「あっという間に溶けてしまった!」

    38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 17:27:59.97 ID:HYW1lPpy0
    ゴキブルゲ「ブルルルル…!お前も溶けてしまえ!」ブシュウウウウ!

    バロム・1「くっ!」バッ!

    律(これじゃあ、近づけない!)

    澪(…ボップだ!ボップを使うんだ!)

    律(ボップを…?よーし!)

    バロム・1「たあーっ!」シュバアアアアアン!

    ゴキブルゲ「ブルッ!?」

    バロム・1「ボーップ!」ブオン!

    ドガアン!

    ゴキブルゲ「ブルウウウウ!」

    バロム・1「よし、今だ!」

    39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 17:35:08.28 ID:HYW1lPpy0
    バロム・1「うおおおお!」

    バキィ!ドガアン!

    ゴキブルゲ「ブルッ…!ブルウ…!」ドサァ!

    バロム・1「とう!」がしっ!

    バロム・1「バロームスイーング!」

    ブオン…!ブオン…!ブオン…!

    ゴキブルゲ「ブルゥゥゥゥー!」

    バロム・1「うおりゃあああああ!」

    ブウーン!

    ドガアアアッ!



    40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 17:39:53.26 ID:HYW1lPpy0
    ゴキブルゲ「ブ…、ブル…」

    律・澪(梓…、ごめん!)

    バロム・1「爆弾パーンチ!」

    ドゴォォォォォン!

    ゴキブルゲ「ブルゥゥゥゥー!」

    ドガアアアアアアアアン!!

    律(くそっ…、梓…)

    澪(律…)

    澪(!)

    澪(律!あれ見ろ!)

    律(え…?)

    41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 17:44:01.50 ID:HYW1lPpy0
    梓「こ…、ここは…?私は…?」

    律(梓…!よっしゃあー!)

    澪(よかった…)

    律(よーし!じゃあいっちょいくぞ!)

    澪(な、何を!?)

    律(ヒーローらしく勝利の決めポーズだ!)

    バロム・1「バ、ローム!」ビシィ!

    律(決まった…)

    澪(一応私たちはヒロインだけどな…)

    42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 17:53:00.81 ID:HYW1lPpy0
    唯「お~い!」

    バロム・1「唯…」

    唯「あ、あの怪物は!?あずにゃんは!?」

    バロム・1「安心しなさい。怪物はもういない。梓も無事だ」

    唯「本当…?よかった…」

    バロム・1「さあ、家の近くまで送ってあげよう」

    唯「ありがとう!あの…、一つ聞いていい?

    バロム・1「?」

    唯「どうして私の名前を知ってるの?」

    バロム・1「!…そ、それは、私が正義の味方だからさ…」

    唯「ふ~ん!やっぱりヒーローはすごいんだね!」

    バロム・1「ははは…」

    律(あ、危ねぇ…)

    澪(相変わらず変なところでするどい…)

    43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 18:01:01.04 ID:HYW1lPpy0
    -夕日の見える丘-

    律「何だか、大変なことになっちゃったな…」

    澪「うん…」

    律「怖いか?」

    澪「うん…、でも…」

    澪「律と一緒なら…、二人一緒なら大丈夫だ…!」

    律「そうか…。そうだな!」

    バロム・1になった律と澪

    その二人の前に悪のエージェント、ドルゲはどう挑戦するであろうか

    がんばれ、律! 

    負けるな、澪! 

    戦え、僕らのバロム・1!



    45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 18:08:49.39 ID:HYW1lPpy0
    おまけ・その1

    シノ「バローム!」

    アリア「クロース!」ガシイ

    し~ん…

    シノ「やはり、駄目か…」

    アリア「駄目だったね~」

    タカトシ「…何やってるんですか?」

    シノ「昔の特撮ヒーローものだ。昨日押入れの整理をしていたらたくさんビデオテープがでてきてそれに録画されていたのだ」

    タカトシ「はあ…。ていうか、会長もヒーローものとかみるんですか?」

    シノ「いや、私はてっきり、秘蔵の無修正ビデオかと思ったんだが…」

    タカトシ「すごく納得」

    47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 18:13:53.18 ID:HYW1lPpy0
    おまけ・その2

    シノ「それで、そのヒーローは二人の少年が合体して変身するのだ」

    タカトシ「それはなかなか面白そうですね」

    アリア「それにしても、昔の番組ってすごいね」

    アリア「男の子が合体して豹変するなんて…」

    アリア「そうとうすごいプレイだったんだね!」

    タカトシ「そういう合体じゃねーしそういう変身じゃねえ!」

    タカトシ「ていうかどんなヒーローだ!」

    48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 18:18:58.84 ID:HYW1lPpy0
    おまけ・その3

    シノ「それで、もしかしたら私もできるかと思ってアリアと試してみたのだ」

    タカトシ「プ…(意外と子供っぽい…)」

    タカトシ「それはいくら何でも無理ですよ。テレビの中のお話なんですから」

    シノ「むう…」

    タカトシ「それに、もし会長と七条先輩が合体なんかしたらとんでもない人間ができてしまいますよ」

    シノ・アリア「どういう意味?」

    タカトシ「あ…、いや…」

    スズ「墓穴を掘ったな…」

    49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 18:20:12.53 ID:HYW1lPpy0
    これで終りです

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