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唯「憂は主食」

  1. 名前: 管理人 2010/08/28(土) 16:54:10
    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 13:30:47.02
    ―お風呂上り。

    リビングへ戻ると憂がテレビを見ていた。

      かわいい。

    わたしの妹とは思えないほど愛らしい憂を見て、なんだか体が熱くなる。

    憂「あっお姉ちゃんあがったんだ」

    唯「うん」

    憂「じゃあわたしも入ろうかな」

    憂が立ち上がって風呂に向かおうとする。
    でも、無理やり抱きついて憂の足を止めた。

    憂「わっ……どうしたの?」

    唯「いいじゃ~ん、憂あったか~い」

    少し頬が赤くなった憂を見て、ふと閃いた。

    憂「お、お姉ちゃん……」

    そのまま押して憂をソファに戻し、また抱きつく。

    胸に、憂の顔を当てた。

    憂「ちょ、ちょっとお姉ちゃん!」


    7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 14:00:49.65
     ふふ、動揺してる。

    唯「なあに?」

    憂「そ、その……」

    あ、真っ赤になっちゃった。かわいいなあ。

    なんだか体がぞくぞくしてきて、知らんぷりをしてもっと憂に押し付けた。

    唯「うい~」

    憂「あっ……あの……」

    そのまま憂は黙ってしまった。
    わたしの胸でぷるぷる震えてる。

     ちょっと、いじめてみようかな。

    唯「あ、おっぱい当たってたね」

    憂「う、うん」

    唯「あれ?憂ったら、気づいてたのに教えてくれなかったの?」

    憂「ち、ちがうよ!そうじゃなくて……」

    唯「えへへ、憂はえっちさんだなあ~」

    憂「ち、ちがうもん……」

    8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 14:09:24.49
     憂はそのまま、俯いて黙ってしまった。

     ちょっとやりすぎちゃったかな?

    唯「ごめんね憂、冗談だよー」

    憂「う、うん」

    少し明るくなった憂の顔を見て、またいたずら心が働く。

    唯「ね、憂」

    憂「?」

    唯「わたしの胸、どうだった?」

    憂「!」

    憂「な、なんでそんなこと……」

    憂は涙目になってわたしに訴えかける。

    唯「んー?気になったからさあ」

    憂「お姉ちゃん……いじわる、しないでよお……」

     ああ、ほんとにかわいい。

    そんな憂を見たら、もう、我慢できなかった。

    11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 14:17:26.16
     また抱きついて顔に押し付ける。

    憂「わっだ、だめ」

    焦った憂は、なんとか離れようとして、がむしゃらに手を動かす。

    憂「ひゃあっ」

    唯「あ~やっぱりえっちだな~憂は。いきなりおっぱい触ってくるなんて」

    憂「今のは違うの!そ、その……」

     いいんだよ憂、触っても。

    でも憂がますますいとおしくなって、必死に弁解する憂をさらに攻め立てる。

    唯「でも離してくれないじゃーん」

    憂「あっごめんなさい……」

    離そうとした手をつかみ、言葉を浴びせる。

    唯「ね、憂……触っても、いいんだよ……?」

    憂「えっ?なななにを……」

    憂の顔は今まで見たことないほどの赤色に染まっていて、わたしは欲望を抑えられなかった。

     憂、かわいい憂。わたしの虜にしたい。

    12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 14:23:18.53
     憂の手を押し付ける。

    憂「だ、だめだよ……」

    唯「じゃあ、触りたくない?」

    憂「……こ、こんなことしちゃだめ」

    唯「答えてよ、触りたくないの?」

    憂はじっとしたまま動かない。

    うつむいているから、顔も見えない。

     ああ、体中が震える。

    憂が今にも泣きそうな顔になっているのは分かったけれど、わたしは止まらなかった。

    唯「触りたくなかったんだ……そっか」

    憂が顔をあげる。

     そんなことないとでも、言ってくれるのかな。

     でも、言わせないよ。

    唯「じゃあ、憂の体にも聞いてみようかな」

    憂「え?」

    13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 14:28:58.25
     何を言っているのか理解していない憂の胸に、手を伸ばした。

    唯「こっちは、どうかな~?」

    憂「ひゃあっ!?」

     憂のおっぱい。やわらかい。

    憂「や、やめて!」

    唯「じゃあ止めればいいでしょ」

    憂「だって……」

    唯「だって、なに?」

    また黙ってしまった憂の胸を揉み続ける。

    顔は紅潮したままだけど、さっきとはちょっと違うかも。

    指に、少し硬い感触があった。

    唯「あれ?憂……ちくびちゃんが反応してるのかな?」

    憂「やだ……やめて」

    憂はやっと手をかけて止めようとしてきたけれど、わたしは続ける。

     わかってるよ憂。やめてほしくないよね。

    14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 14:35:18.81
    唯「ほんとにやだ?」

    手を動かしながら尋ねる。

    憂「うぅ……」

    唯「正直に言っていいよ。いや?」

    憂「いや、じゃ、ないけど……」

    ぼそぼそと聞こえるかわからないくらいの声で、憂がつぶやく。

    唯「そっか、じゃあもっとやってあげるね」

    憂「や、やっぱりだめだよ!こんなこと……」

    唯「なんで?憂のためにやってあげてるんだよ」

    なんとか理性を保とうとする憂を、目で制する。

     憂を乱れさせたい。わたしの前で崩れてほしい。

    唯「だから、素直になってね……」

    憂「お姉ちゃん……」

    少しずつ、憂が綻んでいく。

    あと少し、あと少し……
    わたしはやさしく、やさしく憂を責めて行く。

    15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 14:36:32.73
    夜までできないやーハハハ

    29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 20:14:54.99
     頑張って憂は我慢してる。

    唯「わたしよりおっきいかな?」

    憂「や、やめてよ」

    唯「だって憂のおっぱいおっきいんだもん」

    姉が妹の胸を揉んで、妹はただじっとしてる。
    端から見たら、おかしな光景。

    でも、やめる理由にはならないよ。

    唯「きもちいい?」

    憂「そんなこと……聞かないで……よぅ」

    唯「あはは、きもちよかったんだ」

    そのことがわたしにはとても嬉しくて、動かす手を激しくする。

    30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/24(火) 20:15:40.01
    唯「憂って、えっちな体だね」

    憂「変なこと、言わないでよ……」

    唯「ほんとだよ……食べちゃいたい」

    憂「!」

    憂の心が、ぐらっと傾くのがわかった。

    憂「お、お姉ちゃん……」

    でも、まだ理性が邪魔してる。

    憂も、えっちになっていいんだよ。

    もっと甘い声で、わたしを呼んでよ。

    唯「憂、服脱いじゃおっか」

    憂「へ?い、いいよもうこれでおしまいにしよ!」

    もう、頑固なんだから。
    はやくわたしのものになってよ。

    32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 20:26:42.82
     離れそうになる憂を捕まえて、またソファに引き戻す。

    唯「だめ、わたしが脱がしてあげるね」

    憂「や、やだよ!」

    変わらず強情な憂を、無理やり抑えつけた。

    唯「わかったよ……恥ずかしいもんね、わたしに任せて」

    憂「お姉ちゃん……だめっ……」

    すっかり憂は抵抗の手を弱め、わたしの服を掴んでいる。

    唯「いい子だね、憂……」

    憂「……やっぱりこんなこと……」

    唯「今更そんなこと言うの?なんにも悪いことしてないでしょ」

    憂「でも……姉妹だし……」

    唯「ふたりが良ければいいんだよ。憂は嫌じゃないでしょ?」

    憂「……うん」

     あと少し。

    34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 20:35:55.97
     またどことなく胸に触れる。

    今度は憂は何も言わない。

    唯「やっと素直になってきたね」

    憂「な、なにが……」

    唯「いいんだよ。素直のほうがかわいいよ」

    憂「!」

    また真っ赤。

    我慢できなくて、憂をソファに倒して、上からまた続ける。

    唯「憂の体……全部ほしいな」

    憂「だ、だめだよっ!何言ってるの」

     まだだめだったかな。

    はやく憂を自分のものにしたい焦る気持ちをなんとか抑えて、またゆっくり憂に迫る。

    唯「ねえ憂、こっちみてよ」

    憂「は……恥ずかしい……から、できないよ……」

    されるがままの憂は、顔を背けて呟く。
    でもわたしの手は拒まないんだね。

    36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/24(火) 20:41:17.17
    憂「はあっ……あ……」

    唯「あれ、息が荒くなってきたね」

    憂「き、気のせいだよ」

    まだ自分を保とうとする憂。
    なかなか手強い。

    唯「……憂」

    憂「?」

    唯「憂のおっぱい……見せて」

    憂「へっ?」

    このままでは埒があかない。

     もっと大胆にいかなきゃね。

    唯「嫌じゃないんでしょ?ほらはやく」

    憂「そんなの、だめだよ……」

     まただめだって。

    このやり取りにしびれを切らし、わたしは憂の服に手を滑り込ませた。

    憂「ひあっ!?」

    37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/24(火) 20:49:17.71
     すぐに一番上の突起を目指す。

    憂「あんっ……だめだよおっ!」

    今までよりも強い力で憂がわたしの手を掴む。

    でもわたしはそんなのものともせず、それに触れた。

    唯「あっ、やっぱり反応してたね」

    憂「やだっ……お姉ちゃんやめようよ……」

    唯「ほんとにやめていいの?」

    憂「だって、こんなこといけないし……」

    唯「だから憂が嫌じゃなければいいんだよ、ねっ」

    わたしは憂のそれをやさしく摘む。

    憂「ああっ……はあ、はっ……」

    憂は荒くなる息をなんとか漏らさないように深呼吸する。

    唯「ほら、こっちはこんなに正直……」

    憂「お姉ちゃぁん……」

     もう平気かな。

    39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/24(火) 21:04:11.85
     服をまくりあげ、憂の胸が顕になった。

    憂「あっ……やだ見ちゃダメ……」

    そんな憂の声は聞き流して、その胸に貪りついた。

    憂「あああっ!」

     わたしで感じてくれてるのかな。

    ふふ、わたしも興奮してきたよ。

    憂「んっ!っはあ……はあ」

    右手で揉みしだき、左手は後ろで憂の頭を支える。
    口は、しゃぷりついたまま。

     ゆっくりと、口を離す。

    憂「あ……」

    唯「ふふ、もっとやってほしい?なら、言って」

    憂「お……お願いお姉ちゃん……もっと、やって……」


     そこから先は、あんまり覚えていない。だって、わたしも乱れたから。
    わたしは、憂のすべてを見て、この手で確かめて、この舌で味わった。

     胸に抱いた、かわいい憂に口づけをして、また夜の闇にわたしたちは溺れた。

    41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/24(火) 21:06:01.01
    ごめんなさい~ぼくにはえっちな想像をすることしかできません~><
    終わりです~



    唯憂でエロ妄想をする輩は死ね

    45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/24(火) 22:09:45.36
    まさかこのうんこ展開で乙がもらえるとは思わなんだ。
    ほんとにすいませんでした。

    贖いのつもりで、ほのぼの書かせていただきます。
    短いです。蛇足です。前の話は全く関係ありません。

    47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/24(火) 22:11:04.47
     時計を見ると、もう12時。

    そろそろ寝ようかな、と部屋に戻ると、ベッドがこんもりと膨らんでいました。
    ベッドに腰掛け、声をかけました。

    憂「ふふ、お姉ちゃん、今日も?」

    もぞもぞと布団から顔を出して、寝ぼけ眼のお姉ちゃんがこちらを向きます。

    唯「ん、うい~?うん、今日も一緒に寝よー……」

    もう眠りかけていたのか、目をごしごし擦るお姉ちゃんがかわいかったけど、少し申し訳ない気持ちになってしまいます。

    憂「ごめんね、寝よっか」

    唯「ん~……ありがと」

    わたしも布団に入り、目を瞑ったけれど、視線を感じて横に向き直りました。

    唯「……寝ないの?」

    憂「見られてたら寝づらいよ」

    唯「だめ、寝なさい」

    お姉ちゃんはわたしが寝るまで見守っていてくれるつもりのようです。

     落ち着くけれど、落ち着かないなあ。

    48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/24(火) 22:14:39.56
    唯「わたしがちゃんと見てるからね!」

     さっきまで寝てたのに。

    でも断るのも躊躇われ、仕方なくまた目を閉じました。

    唯「ふふ~」

    憂「……」

    唯「寝たかな?」

    しきりにほっぺやら鼻やらをつついてくるお姉ちゃん。
    さすがにこれは眠れません。

    憂「お姉ちゃん……」

    唯「わっ起きてた!」

    憂「そんな早く眠れないよ。それにそんなにつつかれたらもっと眠れないよ」

    唯「え~」

    何かを考え込むお姉ちゃん。
    いい予感はしません。

    49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/24(火) 22:20:03.78
    唯「そうだ!」

    憂「な、なに?」

    唯「子守唄歌ってあげる!」

    案の定でした。

    それはもちろんお姉ちゃんの歌声は聞いていたいけれど、逆に眠れなくなっちゃうよ。
    いつまでも聞いていたいから。

    唯「じゃいくよ~」

    憂「えっほんとに?」

    唯「うん、あー、あー……きみをみてると~」

     ほんとに始めちゃった。

    お姉ちゃんのかわいらしい声が、部屋に響く。

    それはとってもわたしを安心させるけど、眠りにさそうには向いてないよ。

    50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/24(火) 22:20:47.10
    唯「いーつもがんばーる~」

    憂「お姉ちゃん……」

    唯「あっまだ寝てなかったの?ほら目閉じて」

    言われるがままに目を閉じて、しばらくお姉ちゃんの歌に耳を傾けます。

     綺麗な声。

    ずっと聞いていたかったけれど、歌い終わるとお姉ちゃんはそこでやめてしまいました。

    でも、また歌ってもらうのも気がひけるので、ここは寝たふり。

    唯「うい?寝たかな?」

    さっきとは打って変わってささやくようなお姉ちゃんの声。

    寝てるよ~なんて言いたかったけれど、無下にしたくなかったので、静かに黙っていました。

    51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/24(火) 22:26:17.85
     頬に何かが触りました。

    くすぐったいけど、あったかい。お姉ちゃんの優しい手。

    唯「うい……」

    起きてるのには気づいていないみたい。
    でも、その感触が心地良くて、まだ眠ったふり。

    「……」

    部屋も静かで、お姉ちゃんの息だけが聞こえます。

     あれ?なんだか近づいているような……

    頬に、やわらかい感触。

    やわらかくて、幸せな気持ちになったけれど、でもわたしの顔は真っ赤になってしまったかな。

    お姉ちゃんの唇の感触。

    わたしの顔は、暗闇が隠してくれるよね。

    唯「えへへ、ちゅーしちゃった」

     でもこのまま我慢なんてできなくて、わざとらしく目を開けました。

    憂「ん……お姉ちゃん?」

    唯「はえっ?」

    52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/24(火) 22:32:16.06
    憂「今、なにかした?」

    唯「しっしてないよお!ね、寝るよ!」

     隠さなくたっていいのに。

    唯「ほら、はやく寝ないとお肌に悪いよ」

    憂「お姉ちゃんもね」

     でも、お姉ちゃんの言うことを聞いておくことにします。

    「……」

     また響く、部屋の静けさ。

    でも、お姉ちゃんの顔がみたくて、また目を開けました。

    唯「あ……」

    同時に目を開いたのかな、お姉ちゃんと目が合いました。

    憂「えへへ」

    唯「……ね、憂」

    静かで少し沈んだお姉ちゃんの声。

     なんだろう。ちゃんと聞かなきゃ。

    53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/24(火) 22:40:01.98
    唯「ういは、その……」

    憂「ん?」

    お姉ちゃんの顔はさっきより翳って見えにくい。

    唯「す、好きな人とか……いるの?」

    憂「わたし?」

    唯「う、うん」

    なんでそんなこと聞くのかな。

     好きな人……好きな人か。

    憂「お姉ちゃんは?」

    唯「……憂が言ったら、答える」

    なんだかするいよお姉ちゃん。
    でも、そのお姉ちゃんはとてもよわよわしく見えたので、断るわけににもいきません。

    憂「好きな人……誰だろうね」

    唯「……いない、の?」

    憂「えへへ、お姉ちゃん、かも」

     言っちゃった。

    55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/24(火) 22:46:16.13
     ちょっぴり冗談めいていってみたけど、お姉ちゃんの反応にちょっと期待します。

    唯「ほんと?」

    憂「お姉ちゃんが教えてくれたらね」

    唯「わ、わたしは……」

     なぜだか胸が高鳴ります。

    だめだよわたし。変な期待しちゃ。

    唯「う、憂が……すっ好き」

    憂「ほんと?」

     夢じゃないのかな?

    唯「うん」

     夢じゃないよね、こんなにお姉ちゃんの息遣いが聞こえるんだもん。

    唯「憂は?」

     わたしだって、同じだよ。

    憂「お姉ちゃんのこと、好きだよ」

    なんだか目の前がぱっと明るくなった気がして、そしたら手を握られました。

    56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/24(火) 22:50:36.75
    唯「ほんとにほんと?」

    憂「うん」

    唯「よかったぁ」

     そういうお姉ちゃんの顔はとびきりの笑顔で、わたしもつられて笑います。

    唯「じゃあ、これからも一緒に寝ようね」

    憂「うん」

    唯「もっと抱きつくからね」

    憂「うん」

    唯「もっと、一緒にいるからね」

    憂「うん」

    唯「……じゃあ、寝よっか」

     あれ?まだ聞くことがあるでしょお姉ちゃん。

    59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 22:55:51.97
    憂「ほっぺにちゅーは言わないの?」

    唯「えっ」

    唯「お、起きてたの……?」

     なんのことかな、と言わんばかりに知らん顔。

    憂「んー?」

    唯「……憂のばか」

    そう言っていじけるお姉ちゃんが、かわいくてたまりません。
    今度はわたしから手を握ります。

    憂「ごめんね、嬉しかったんだよ」

    唯「そ、そう……」

    憂「だから、今度はわたし……」

     恥ずかしそうにするお姉ちゃんのほっぺ。

     とってもとってもやわらかいんだ。

     ましゅまろみたいなその肌に、

     今度はわたしがキスをした。

                                     おわり。

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